ファミリーキャンプやソロキャンプ、キャンプツーリング、自転車キャンプ、バイクキャンプなど、できるだけ幅広いスタイルの参考となるようにピックアップしたいと考えています。 ここのキャンプ場、我が家は3年前に1度利用しましたが、その時に比べてトイレもサイトも綺麗になっていて驚きました。 右が男性で、左が女性です。
20また 残った灰や 炭も 確実に消火して、同様に管理棟へ持っていきましょう。 明け方など、テント内の露が落ちてきて 雨が降った様になるのです。
小さな小屋みたいなものがありました。
オフロードコース、バイクのコースがある標高900メートルのキャンプ場です。
3連休最終日から1泊ですので、人は少ないと予想し キャンプに行くことにしました。
その他のトイレは、かなり 老朽化が進んでいるようでしたので、 新しいトイレを利用することをオススメします。 この建物が受付になります。
行ったときは、まだ梅雨もあけておらず、事前の予報では雨マークが!!時には雷のマークも!!! 何とか晴れてほしい!と信じつつ、当日、、、 曇天ではありますが、時折青空も! 雨キャンの良さもありますが、やはりキャンプは晴れてほしい! とりあえず雨が降らなくてよかった! まずは、管理棟で受付です。 マップの4カ所を順番に見ていきます。
ここからはサイトの種類やチェックイン時間といった 基本情報をご紹介します。
露天風呂内は撮影禁止なので、もちろん写真はありません。
ではキャンプサイト上から見てみましょう。
私が建てたBサイトの下にあるCサイトです。
移動編: 前編: 中編: 後編: キャンプ場解説: YouTubeとSNSもお願いします! おかずはすき焼きです。
写真で見るとわかるように景色最高です!! 各サイトには水道がありますので皿を洗うのが近くで 楽でした。
個人的には高速を降りたあと、のんびり下道を走るのが好きなので、行きは日田ICで降りて向かうルートを選択しました。
『ゴンドーシャロレー』では、芝の上はダメだけど、道路の上で 手持ち花火はOKなんです。 歯を洗いに外へ出ましたが、満天の星空!! 最高に綺麗です。 雨の日でも焚き火ができちゃう焚火タープの下に入れこめば、 雨キャンプが捗ること間違いなし。
13こちらは唯一、 屋根付きの設備です。
見晴らしの良さ、トイレの環境などもあり、ゴンドーシャロレーの一番人気サイトで早くから予約が埋まっていってしまうそうです。
先に話しましたように全体がかなり広いので今回の紹介は 公園サイトのみの紹介です。
次回は2日目を紹介したいと思います。
受付を済ませたら、スタッフの方がサイトまで案内してくれましたよ。
他のお客様へご迷惑にもなりますのでキャンセルや変更は、良識内でお早めにお願い致します。
そしてドリップコーヒー。
寝室はコットと気温が2~3度まで下がりそうでしたので 冬用の寝袋で寝ます。
九重ICを利用する場合は、大きなスーパーがあまりないので事前に買い物を済ませておくことをおすすめします。 1束800円です。 この景色を見ながらちょっぴり贅沢な時間が過ごせそうですよね! 次はDサイトです。
19うちは小学生の息子との父子キャンプなので合計で1,800円のみ。
管理棟の前には、 かわいいワンコがいます。
もちろん全部は飲めないんですが なんか無くなるよりは、良いかなって (言い訳) ゴンドーシャロレーのシンボル。
ですがそれ以外はとても良いキャンプ場だと思います。
チェックイン13:00〜17:00 アウト11:00 *11:00を過ぎてからのチェックアウトは超過料金が発生します。
住所:熊本県阿蘇郡南小国町大谷山6338• サイトが1つ1つ仕切られており、段々になった1番高い場所にあるサイトなので眺めも最高です。
一番下にある噴水サイトはオートフリーサイトの中では比較的眺望が開けたロケーション。
ゴンドーシャロレーから車を走らせること、 約10分。
とにかく敷地内がとても広いです! 気になるトイレはウォシュレット付きでとても清潔。
ブログは利用日の近い記事や、わかりやすい記事をピックアップ キャンプ場の感想やレポート記事、場内やサイトの様子がわかる記事、また、楽しい過ごし方や周辺観光情報などが掲載されているような記事を中心に紹介させていただいています。
・お客様の都合でご利用を取りやめる場合、既にお支払いになった利用料の返金は致しません。
「瀬の本高原ホテル」基本情報 入浴料金 : 大人600円 小学生300円 入浴受付時間 : 8:30〜20:00 10:00~11:00は清掃時間 注意点!キャンプ場最寄りにコンビニ・スーパーはありません。
冬は大雪が降ることも!晴天を祈りましょう。
洗い場も近く綺麗な芝生のサイトです。
コンテナ?を利用して作ってあるようです。
グルキャン=キャンプ飯 グルキャンといえばキャンプ飯。