この効果は相手ターンでも発動できる。 デッキから「デスピア」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。
「デスピア」の上級融合モンスター。
うーん、堕天使優秀(あくまで個人の意見です) レベル1のデスピア2種は【ドレミコード】でも使った《宣告者の神巫》と《トリアス・ヒエラルキア》のコンボで特殊召喚ができます。
ストーリー的にも大きく繋がりがあり、デスピアはドラグマの武具などが変化した姿となっています。
特に【シャドール】は《烙印開幕》で手札から墓地へ送ったり融合素材にしても効果が発動しますし、《烙印劇城デスピア》で 《エルシャドール・ネフィリム》を融合召喚することもできます。 自分・相手ターンにレベル8以上の融合モンスター以外の攻撃力を全て0にでき、アタッカーとしても妨害としても優秀です。 ディスコードでのリモート施策や様々なTCGでの市場を盛り上げた実績も。
20そのモンスターを特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《召喚僧サモンプリースト》3• ちなみに、コチラのフィールド魔法で融合できるモンスターに特に縛りはないので《黎明の堕天使ルシフェル》も出せたりします。
デッキから「悲劇のデスピアン」以外の「デスピア」モンスター1体を手札に加える。
鮮度は良くないかも知れませんが紹介させてくださいってことで、いってみましょう。
そのカードを自分フィールドにセットする。
もくじ• 手札を捨てることでデッキから「デスピア」モンスターを手札に加えるか守備表示で特殊召喚できます。
しかし、後の追加カードでアルバスの落胤やドラグマの面々は無事であることが明らかになりました。
デッキから「デスピア」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。
「そこなんですよね。 2 :このカードが墓地に存在する状態で、 自分フィールドの表側表示の融合モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、 または戦闘で破壊された場合、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚し、デッキから 《暗黒竜 コラプサーペント》を手札に加える。
この時融合素材として積極的に使いたい 「デスピアの大導劇神」も確保出来たならなお良いでしょう。
レベル8以上の融合モンスターを除く、フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。
<デスピア>発表当初から方々で話題になっていたこのデッキですが、私なりに考えて組んでみました。 デスピアデッキでは「烙印」魔法罠でフィールド魔法が融合カードになっているのでとりあえずフィールド魔法をサーチする事が最重要な要素になります。 このカードを特殊召喚する。
92 :このカードが手札・墓地に存在する場合、 「アルバスの落胤」1体または「烙印」魔法・罠カード1枚を手札・デッキから墓地へ送って発動できる。
3つ目は事故が起きやすい【シャドール】の欠点を解決するべく、手札誘発を採用せず初動となるカードを多く採用した事です。
メインデッキに入るモンスターは闇属性・天使族、エクストラデッキに入るモンスターは光属性・悪魔族で統一された融合を軸にしたテーマです。
先程のコンボを使うとデスピアモンスターが立ってる状態で光属性の《トリアス・ヒエラルキア》が場にいるので、相手が闇属性を出してくれたら一気に切り札の 《デスピアン・プロスケニオン》を出すことができます。
天使であればなんでも釣れるのがポイント、<デスピアの大導劇神>も釣ってこれます。 これでも手札消費は2枚なので、残りの手札に手札誘発カードや「ドラグマ」カードが引けていれば妨害数を補うことができます。 その効果を無効にする。
11このカードの発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
《I:Pマスカレーナ》1• 比較的狙いやすい後攻1キルのため、エクストラデッキに採用しておいてもいいと思います。
相手ターンのエンドフェイズ、エクシーズ素材から墓地へ送られた《烙印竜アルビオン》の効果で《烙印開幕》を手札に加える。
ここからランク8エクシーズもできますし、このまま次のターンが回ってきた場合は再度 《烙印劇城デスピア》 の効果を発動し、 《捕食植物ドラゴスタペリア》と《デスピアの大導劇神》を並べることができます。