ここでは、譲渡証明書を作成する方法をご紹介します。 ・自転車が本人 家族 のものであることを確認できます。 自転車の所有者が証明できる次の書類を持参して下さい。
13スムーズな再登録をする為にも、上記は必ず行ってください。 つまり防犯登録番号を 二重に登録できない仕組みです。
静岡県では、防犯登録番号(数字)の前に が付いているもの(自転車に貼ってある防犯登録標に「CPA」と記載)と、防犯登録番号(数字)の前に が付いているもの(自転車に貼ってある防犯登録標に「静岡県」と記載)の2種類があります。
大事に保管してください。
防犯登録カードの控えは、防犯登録した際に自転車店で発行される書類を指します。
Q15. 登録カードは紙媒体で紛失しやすいので注意したい。
自転車を譲渡する前に防犯登録の抹消手続きを 自転車が古くなった時などに、知人などに自転車を譲る形で処分したい方もいるでしょう。
長野県では、公益社団法人長野県防犯協会連合会がこの指定を受けています。
また、盗難被害にあったとしても、愛車が戻ってくる望みが残る。
自転車防犯登録カード(所有者控)があれば、自転車を持っていく必要はありません。 新車を購入したならば販売店で行なってくれる防犯登録だが、個人同士のやりとりでは面倒がつきまとう。
車体番号を確認するため、必ず自転車を持参してください。
Q7長野県の防犯登録自転車の登録者が変わった場合は 家族間の異動のみ変更手続ができます。
また、防犯登録をするには600円の登録料がかかります。
次に相手の住所・譲渡年月日・間違いなく相手に譲渡したことを証明する旨を記します。 自転車防犯登録カード(所有者控)を持参し、交番・駐在所又は警察署に盗難被害届けを出してください。 登録料はいくらですか?• ご注意ください• 他人に自転車を譲渡したことを示す書類で、実は 再び防犯登録する際に必要となります。
20子供や妻の自転車を抹消するときは、手続きをする方と子供や妻との関係を明らかにするものも持参してしてください。 通信販売等で購入した場合 通信販売等で自転車を購入された場合、防犯登録は別途必要となります。
前所有者の防犯登録の控えまたは、前所有者からの譲渡証明書が必要です。
このため、2013年4月に登録した場合は、2020年5月以降は手続きは必要ありません。
Q13. そうした際、防犯登録の名義変更を怠っていると面倒臭いことになりやすい。
自転車店は、 防犯登録できるお店として指定されていることが条件です。
1 長野県内での住所変更 防犯登録してある名義人、又はその同居の家族から、防犯登録番号、車体(台)番号、登録者氏名、登録住所、現在の電話番号を長野県防犯協会へ電話で、連絡し登録内容の変更手続きを行ってください。
Q8インターネット・通信販売等で自転車を購入した場合は 自転車を購入した時に送付された「自転車販売証明書」等を持参して、お近くの自転車防犯登録店に自転車を持ち込み、新たに防犯登録をしてください。
本人確認のため届出書の送付が必要ですので、次の要領により手続きをお願いします。
ただし、登録していない自転車に乗っていると盗難車であるとか不要な誤解や疑念を招き、町を歩いている警察官に誤解されて話が長引くなどトラブルを招く可能性があります。 防犯登録の方法は?• 【県内で引越した場合】 防犯登録をした防犯登録所(店)で変更手続きができます。
16また記入方法を示す形になっているところもあるため、手書きの際に参考になるでしょう。
友達から譲り受けた自転車やインターネットで購入した自転車を 防犯登録する場合は、自転車を持っていかなければならないのですか?• そんな防犯登録について、どういった目的なのかなどを紹介します。
お近くの自転車防犯登録所(自転車販売店)にて、登録手続きを行ってください。
自転車を譲ってもらう時には 自転車を譲ってもらう時には、 ・防犯登録の抹消がされているか(抹消手続きを行ったか)を確認する ・自転車防犯登録抹消届をもらう この2点に注意しましょう。
(再発行も可能です) 防犯登録カード(お客様控) 再発行は 自転車購入店で可能です。
2抹消登録をしないと、売却、譲渡しても、相手の方が登録できません。
〈店頭で購入した場合〉 防犯登録店の看板 防犯登録業務を行う販売店です。
「窃盗の疑い」 自転車にただ乗ってるだけで、警察官に止められた覚えはないでしょうか?何を基準に呼び止めているのか良く分かりませんが、呼び止められると「盗難車では無いか?誰の所有物なのか?」などを無線で本部と通信しながら確認されますよね。
旧所有者(現登録者)の登録を抹消し、新規に登録していただくことになります。
その際、防犯登録カード(登録した際にもらう登録票の控え)と身分証明書をもっていきましょう。
また、写メ保存もお願いいたします。
8年以上経過している場合は抹消手続きは不要 なお防犯登録を行ってから8年以上が経過している場合は、 抹消手続きは不要です。
人に自転車を譲る際には、自転車と一緒に自転車防犯登録抹消届も渡しましょう。