エル トリウム。 タシロタツミ

タングステン電極の種類と特長 【通販モノタロウ】

エル トリウム

「復活のルギエル」 『ギンガS』第14話 2014年12月9日放送(『新列伝』第76話) 脚本 監督 変身怪人 星人ベルメ(SD) 身長 14cm~2m 体重 150g~60kg エクセラーのエージェントの一人で、ボルストを踏み台扱いし、ギンガとビクトリーを雑魚扱いすると言う自信の持ち主。 ハイパーにモンスライブしてビクトリウム・キャノンを有するライブベースを破壊しようとしたがギンガとビクトリーの連携の前に倒された。 その後、スパークドールズはエクセラーに回収された模様。 宇宙恐竜 ハイパー(イマーゴ)(SD) 身長 14cm~70m 体重 150g~4万t 初代マンを倒したの強化体でベルメがモンスライブした。 テレポーテーションで相手を翻弄し、相手の攻撃を吸収して撥ね返す事が出来る。 ギンガを苦戦させるがビクトリーが加勢に現れた事で形勢が変わり、最後はギンガストリウムのコスモミル光線を受けて倒された。 その後、スパークドールズはヒカルに回収され、ショウに渡された。 超咆哮獣 ビクトルギエル 身長 測定 体重 測定 エクセラーがルギエルの肉体を暴走したビクトリウム・キャノンのシステムごとライブベースと融合させて誕生させた。 宇宙最強の肉体ルギエルと宇宙最高の頭脳エクセラーが一つになった究極の生命体で、その強さはかつてのルギエルの比ではない。 物語 神山長官が解放したビクトリウム・キャノンの威力は人類だけでなくビクトリアンやエクセラーにも大きな衝撃を与え、事態を急変させる。 ヒカルと決別してライブベースに乗り込むショウと新たなエージェントを送り込むエクセラー。 そして遂に、奴が復活を遂げる……。 感想 陣野隊長によってUPG設立の秘密が明らかにされる。 こういう特別チーム設立に裏事情があったと言うのは実はでは珍しい。 あの『ガイア』や『ネクサス』でも特別チーム設立は人類に対する脅威への備えであった。 UPGは当初はビクトリウムの調査と研究が目的で、雫が丘にライブベースが建設される事になったのも地下にビクトリウムが多く眠っている特殊な地域だったからとの事。 しかし、ビクトリウムに途轍もないエネルギーが秘められている事が判明し、神山長官はそれを兵器利用するプロジェクトに着手したのであった。 大多数の人はビクトリウムの強大な力をコンする事が出来れば人類自らの手で敵に立ち向かう事が出来ると考えると言う陣野隊長の説明だが、ちょっと気になるところがある。 時系列が合わないのだ。 まずはビクトリウム・キャノンのプロジェクトは巨大怪獣への対抗手段として立ち上げられたと言う話。 ここで言う巨大怪獣とは何を想定していたのだろうか? エクセラーは1年前から調査を開始していたが、実際に巨大怪獣を送り込んだのは『ギンガS』第1話からと考えられる。 そうしないとギンガもビクトリーもいない状態でどうやって巨大怪獣を倒したのかと言う問題が出てくる。 『ギンガS』第1話以前に巨大怪獣が現れたのは『ギンガ』時代の事になるのだが、闇の支配者の力によってその存在は一般に知られる事が無く、おそらく一般人の目に触れたのはルギエルとくらいと考えられる。 このルギエルとの2例だけでビクトリウム・キャノンのプロジェクトを進めるのはちょっと無理があるような気がする。 もう一つは陣野隊長の話を聞いた友也の「僕の研究が兵器利用されていたなんて」と言う発言。 UPGでビクトリウムに関する研究は友也が行っていたので、そう言うのは分かるのだが、友也はどの時点でどこまでビクトリウムの事を解明していたのだろうか? 神山長官はビクトリウム・キャノンのプロジェクトの為にアリサをUPGに推薦したと言っている。 つまり、その時点で既にビクトリウムは兵器利用できると言うデータが揃っていた事になる。 アリサの入隊時期は不明だが、そんな昔に友也が研究をそこまで進めていたとはちょっと考えにくい。 友也は世界各地で起きた水晶体の消失事件からビクトリウムの研究を始めているので、『ギンガS』第1話のちょっと前辺りからビクトリウムの研究を始めたと考えられる。 そうなると、実は友也が研究を始めるもっと前から既に国際防衛機構はビクトリウムは兵器利用できると言うデータを有していてUPG設立を進めていたと考える事が出来る。 そう思って『ギンガS』序盤の陣野隊長の言動を見返したら実はいくつか嘘や演技が含まれていた事になる。 ヒカル達の知らないUPGや国際防衛機構の中でかなりドロドロしたやり取りがあったのかもしれない。 地上人がビクトリウムを兵器利用している事を知ったショウは激怒し、ヒカルやUPGとは一緒に戦えないと言って単身でライブベースに乗り込む。 「」ではワンゼロが侵入したが、今度はショウがライブベースに侵入する事となった。 ショウは自分はビクトリアンだと名乗って神山長官にビクトリウムの使用を止めろと詰め寄るが、神山長官はまずビクトリアンが何なのかが分からない。 ここはこれまでヒカルがビクトリアンの説明をしてこなかったツケが来たと言える。 なにせ神山長官はビクトリウムを使用すればビクトリアンや地球が犠牲になる事すら知らないのだ。 神山長官視点だと今回のショウの登場は『A』の「」で「地上人のせいで地底人が迷惑している!」といきなり訴えてきたアングラモンみたいな感じだったと思われる。 部下に銃を下げさせ、それを見たショウがビクトリーランサーを下げた瞬間を見極めて隣にいた部下の銃を奪ってショウを撃つ神山長官の手際が良過ぎる。 アリサもだったが、神山長官も実戦経験があるように手馴れていた。 怪獣や侵略者が殆ど現れなかったこの世界で何を相手に戦っていたのだろうか……? ビクトリウムの兵器利用に怒ったショウがライブベースに乗り込むのだが、キサラ女王がショウを止めるタイミングが最悪すぎる。 せめてライブベースに乗り込んだ瞬間に説得していれば、ショウが捕まってシェパードンのクリスタルスパークドールズが奪われる事も無かったのに……。 倒したショウからシェパードンのクリスタルスパークドールズを手に入れた神山長官はそれを装置に入れる。 シェパードンが通常のビクトリウムの何十倍のエネルギーを秘めていた事でビクトリウム・キャノンのエネルギー充填に時間がかかると言う問題が解決された。 こうしてビクトリウムを巡る争いが地上人とビクトリアンとエクセラーの間で勃発。 「」で語られた太古の昔に起きた争いが再現される事となった。 その派手な服はどこで買った!? 相変わらず、ギンガシリーズのエージェントはキャラが濃い……。 とは言え、ベルメはボルストのように何話も出るわけではないし、ムエルテやジェイスのように特別な話が用意されているわけでもなく、実はハイパーにモンスライブして今回1話きりで倒されると言うチブロイドが代わりでも良いような出番だったりする。 なので思い切ったキャラ付けをして印象に残るようにしたのは良い判断だったと思う。 ハイパーを見た神山長官は「返り討ちにしてやる」とビクトリウム・キャノンの準備を進める。 神山長官はハイパーの事を知らないので仕方が無いが、全国のどれだけの視聴者が「あんたの方が返り討ちに遭うよ」とツッコんだ事か……。 ビクトリウム・キャノンに気付いたベルメはギンガを背後から羽交い絞めにしてビクトリウム・キャノンの的にしようとする。 それを見た神山長官はギンガごとハイパーを倒そうとするが、これ、撃たれた瞬間にハイパーはテレポーテーションで逃げる事が出来るよな……。 そしてギンガだけが倒された後にハイパーがライブベースの真上から攻撃してきたら神山長官は完全に詰んでいたよな……。 陣野隊長達がライブベースに突入し、アリサも神山長官に反旗を翻し、皆でショウを連れて脱出する事に。 どうしてここでシェパードンのクリスタルスパークドールズを回収しなかったのだろう? そのまま神山長官がハイパーに羽交い絞めにされているギンガに向けてビクトリウム・キャノンを撃っていたら終わりだった。 実際、撃とうとしたし。 シェパードンが抵抗した事で神山長官の狙撃は失敗するが、それをアリサ達が予想していたとは思えない。 後の展開を見るにここでシェパードンのクリスタルスパークドールズを回収してはいけなかったのは分かるけれど、もう少し自然な流れにしてほしかった。 神山長官とアリサの話はかつてのエクセラーとワンゼロの話に通じるところがいくつかある。 エクセラーほどではないが神山長官も自分の目的の為に周りに犠牲を強いるところがあった。 ライブベースの地下にあるビクトリウム・プラントが爆発すると知った神山長官はすがるように「おい、何とかしてくれ、」とギンガに頼むが、この普段は傲慢でありながら窮地に立たさせると途端に情けなくなるのもエクセラーを思い出させる。 神山長官がギンガに助けを求める場面は兵器を信奉していた人物がヒーローに助けを求めると言う大事な場面なのでもっと気合いの入った演出にしてほしかった。 個人的に「主人公達とは異なる考えを持つ人物は無能で性格も悪い」と言う描き方は好きではない。 神山長官の発言には一理あるところもあったのに、終始、ヒカル達が正しくてそれに反する神山長官は間違っていると言う描写になっていたので、冷静に見ると、おかしい部分が多々あった。 アリサとUPGによって助け出されたショウはギンガに変身して戦っているヒカルとの思い出を振り返り、手にしたビクトリーランサーを見て、「この力は傷付け合う為にあるものじゃない。 かけがえのない仲間の為、その命を守る為にあるんだ!」と叫ぶ。 最初はビクトリウムを奪う敵を倒す為に戦い、仲間は要らないとしてヒカルとも衝突したショウの物語の決着点とも言える場面。 ギンガストリウムになってを撃つヒカルだったが、案の定、ハイパーに吸収されて撥ね返されてしまう。 タロウ、ヒカルにの能力を教えてあげてよ……。 ハイパーの高速戦闘はさすがに映画の『』に比べると見劣りする部分があるが、あの戦いをで再現しようとしているのが分かる。 そしてビクトリーが加勢に来たのを見たタロウがヒカルに呼び掛ける。 「今だ! の力を使え! の力が一つになった最強の技がある。 仲間達と共に成長を遂げた今のお前ならその技を使えるはずだ!」。 ここに『』以来30年振りにコスモミル光線が登場! そう言えば2014年は『』公開30周年であった。 ストリウムブレスはウルトラ6重合体している状態、つまり超ウルトラ戦士状態なのでコスモミル光線が使用できるのは当然。 設定を考えるに最初からコスモミル光線を撃てたと思えるが、そこはヒカル達の精神的な成長を待っていたのだと思われる。 ハイパーのような「攻撃を吸収して撥ね返す敵」には吸収しきれないほどのエネルギーを送り込むと言うのが定番だが、コスモミル光線のエネルギー量なら納得。 ベルメを送り込んだエクセラーは機は熟したと言って月面に埋まっていたルギエルの肉体を掘り出すと地球へと送り込む。 体育座りで大気圏突入するルギエルがシュールだw ルギエルのエネルギーとシェパードンのエネルギーが反響してライブベースは人間の制御下から離れ、エクセラーはチブロイドを率いてライブベースを占拠する。 「まったく、制御できない力を兵器にするとは人類とは愚かな生き物ですね。 宇宙最高の頭脳であるこの私がもっと有効に使って差し上げましょう」と語るエクセラー。 殆どの視聴者は予想していた事だが、後にこの言葉は大きなブーメランとなってエクセラーに返って来る事になる。 「我がよ! あなたの最強の肉体、この私が頂戴しました」。 そう言ってエクセラーはルギエルの肉体を暴走するビクトリウム・キャノンのシステムもろともライブベースと融合させてビクトルギエルを誕生させる。 ウルトランスやギンガストリウムやファイブキングと言ったように色々なものが「合体」する『ギンガS』であったが、遂に人類の兵器と侵略者が合体して最強の敵が誕生してしまった。 特別チームの基地が最終決戦で危機に陥るのはのお約束であるが、さすがに基地がラスボスになると言うのは前代未聞であった。

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手術室にある医療器械について、元手術室勤務のナースが解説します。 今回は、の手術で使用される『 ラスパトリウム(ラスパ)』についてのお話です。 なお、医療器械の歴史や取り扱い方についてはさまざまな説があるため、内容の一部については、筆者の経験などに基づいて解説しています。 黒須美由紀 〈目次〉• ラスパトリウムは骨膜を剥離するための器械 骨と骨膜の間の状況に合わせて押したり、引いたり ラスパトリウムとは骨膜剥離子のことで、「ラスパ」と略して呼ばれることの多い器械です。 ラスパトリウムは、骨と骨膜の間を剥離する器械で、骨に沿って移動させて使います。 先端が彎曲しているため、その内側に骨が接するように押し当てて使います()。 図1ラスパトリウムは骨膜剥離子 彎曲した先端部の内側に骨を押し当てます。 整形外科以外にも骨を扱うすべての診療科で重宝される ラスパトリウムは、骨膜を剥離するための器械のため、骨やその周辺の組織を扱う診療科では必ず使用されます。 その形状は診療科ごとに特徴的なものになりますが、整形はもちろん、神経外科、呼吸器外科、血管外科、、歯科外科などでも使用されます。 このように、ラスパトリウムは、多くの診療科で非常に重宝される器械です。 ラスパトリウムの誕生秘話 ラスパトリウムもDr. ランゲンベックが開発した!? ラスパトリウムを最初に開発した人物や経緯については、はっきりとした文献が残っていないため、わかりません。 しかし、エレバトリウム(エレバ、イレパ)にランゲンベック型があるように、ラスパトリウムにも同様の型があります。 そのため、ラスパトリムもDr. ランゲンベックが開発したと考えてもよいのかもしれません。 *参考:『』 フランス人外科医のDr. ファラボイフの名前がついた型も ランゲンベック型とは別の型で、ファラボイフ(氏)型のラスパトリウムがあります。 これは、フランス人外科医、ルイ・ヒューバート・ファラボイフ(Louis Hubert Farabeuf;1841-1910)という人物の名前だと思われます。 ファラボイフは、フランスの医学学校に衛生学を導入したと言われている高名な医師で、多くの書物や文献、教科書を残し、医療機器の開発に力をいれていた人物です。 また、フランス国内の国立医学校には、銅像が残っています。 ファラボイフは、手術解剖学の実践教育のカリキュラムを改修し、その発展に貢献しました。 このDr. ファラボイフが開発した多くの手術器械のなかに、ラスパトリウムもあります。 ファラボイフは、四肢などの切断や術後感染に対して、非常に研究熱心だったようです。 骨膜の剥離はその手技を進めるうえで欠かせない操作だったのではないかと、筆者は推測しています。 脊椎損傷外科に捧げた日本人医師 岩原氏の名前の型も ラスパトリウムのなかには、日本人の名前が残るものも多くあります。 この時点で、岩原型ラスパトリウムがスタンダードな型式として認識されていたと推測できます。 岩原は、慶應義塾大学医学部整形外科の3代目の教授で、多くの学会の長を務めた人物です。 脊椎外科(特に脊椎損傷外科)での先鋭的な報告で、多くの業績を残したと記録されています。 memoDr. 岩原が残した数多くの功績 Dr. 岩原は、慶應義塾大学の教授職と同時期に、戦傷軍人の重度脊椎損傷専門の医療施設の施設長も兼任していました。 ほかにも、骨折や骨、先天性奇形、手の外科など、複数の分野でも研究を深め、多くの後進を育てたと言われています。 ラスパトリウムの特徴 サイズ ラスパトリウムのサイズは、型式や用途、診療科にもよって変わってきます。 整形外科で使用されるものであれば、全長は15cm~20cmくらいのラインナップが多く、先端部分の幅や厚み、長さなどのバリエーションがあります。 図2ラスパトリウムの先端部の形状の違い A(上):押しラスパは、先端がやや屈曲しています。 また、ラスパトリウムのなかには、両頭ラスパトリウムと呼ばれるものもあります()。 図3両頭ラスパトリウム 両端の幅や角度がわずかに異なっています。 両頭ラスパトリウムは、文字通り1本の器械の両端に骨膜剥離ができる機能が付いたものです。 の状況によって、両頭ラスパトリウムをくるりと回転させ、持ち替えて使用します。 両頭ラスパトリウムの両端は、先端部分の幅や角度が異なります。 ここで紹介したものは、両端に極端な差があるものではありませんが、製品によっては、幅や角度だけなく、両端の形状が全く異なるものもあります。 材質 ラスパトリウムは、その多くがステンレス製です。 一部、歯科口腔外科などで使用するものにはチタン製のものもあります。 製造工程 素材を型押しし、余分な部分を取り除き、各種加工と熱処理を行い、最終調整を行います。 memoラスパトリウムとエレバトリウムの形状をしたエレバラスパトリウム ラスパトリウムとエレバトリウム(イレパトリウム)は、セットのように並べられることの多い器械です。 その使用用途は全く違いますが、手の外科のように手術部位が浅い場合や、手術対象が小さい場合には、通常のものよりも小ぶりな器械を使うことになります。 このような手術で、ラスパトリウムとエレバトリウムを使う場合は、器械の両端がラスパトリウムとエレバトリウムの形状になった「エレバラスパトリウム」と呼ばれる器械を使うこともあります()。 図4エレバラスパトリウム 左側がラスパトリウム、右側がエレバトリウムの先端の形状をしています。 価格 価格帯は、6,000円程度のものから、40,000円を超えるものまで、幅広いラインナップがあります。 先端の形状や長さ、押しラスパなのか引きラスパなのかなど、様々な要素で変わってくるようです。 ほぼ同サイズのエレバトリウムと比較すると、やや高めに設定されています。 先端部分が刃物となっているため、研磨などの手間がかかるためかもしれません。 寿命 ラスパトリウムの寿命は明確に決まっているわけではありません。 エレバトリウムとともに使用されることが多い器械ですが、骨という固い組織に対して使用するものですので、刃先の欠けなどには、十分注意しましょう。 ラスパトリウムの使い方 使用方法 ラスパトリウムは、骨膜を剥離する際に欠かせない器械です。 例えば、下腿骨骨折の際、骨折部周囲の骨を露出するために、骨に付着した軟部組織などを剥離するために使用します()。 図5ラスパトリウムの使用例 A:押しラスパは膝の方(中枢)に向けて、押すように力を加えます。 B:引きラスパは足首の方(末梢)に向けて、引くように力を加えます。 また、人工関節置換術などの手術でも、術野を展開するときに効力を発揮します。 偽関節包後方の剥離を十分に行い可視化することで、術野を正確に切開することができます。 類似器械との使い分け ラスパトリウムとエレバトリウムは、形状は似て非なるものですが、セットで使用されることの多い器械です。 また、名前も似ているので、混乱してしまうかもしれません。 それぞれの特徴と用途をしっかり理解しておきましょう()。 表1ラスパトリウムとエレバトリウムの特徴と用途 ラスパトリウム (raspatories) 骨膜剝離子 骨膜を剥離する 押し・引きで先端の形状が違う エレバトリウム (elevators) 骨(膜)起子 骨を起こす 圧排、軟部組織の剥離 禁忌 ラスパトリウムにはありませんが、先端部分が鋭利になっていますので、取り扱いには注意しましょう。 形状だけで判断せず、使用対象となる組織を選ぶ必要があるでしょう。 ナースへのワンポイントアドバイス 押しラスパか引きラスパか、術野で求められるラスパトリウムを判断しよう ラスパトリウムには、たくさんの形状やサイズのものが存在しています。 表2押しラスパと引きラスパの使い分けのポイント 押しラスパ 末梢から中枢へ向かって使う場合は、骨幹部には柄の長いものを使用 引きラスパ 中枢から末梢へ向かって使う場合は、骨幹部には柄の長いものを使用 力をコントロールしやすく剥離しやすい、力が入りやすい 使用前はココを確認 ラスパトリウムは、骨膜を剥離するための器械です。 先端部分は鋭利になっているため、先端部分の摩耗や刃こぼれは、剥離操作に影響します。 また、組織を傷めてしまうことにもなり、危険です。 使用前には、必ず刃先を点検しておきましょう。 また、剥離操作は力をかけて行うことも多くなります。 先端部分の屈曲角度に変化がないかも併せて確認しておきましょう。 術中はココがポイント 器械出しの看護師はラスパトリウムの先の部分を持ちます。 柄の持ち手部分がドクターの手のひらにしっかりおさまるように押し当てて渡すことが重要です(、)。 図6ラスパトリウムの手渡し方例(1) 柄と先端部の間を持ち、ドクターに手渡します。 図7ラスパトリウムの手渡し方例(2) ドクターが柄の部分を持てるように手渡します。 memoラスパトリウム手渡し時の注意ポイント! ラスパトリウムの先端は鋭利になっているので、先端がドクターの手に触れないように、また、ナース自身の手に触れてしまわないように気をつけましょう。 切創事故につながり、危険です。 使用後はココを注意 術野から戻ったラスパトリウムは、術前に確認した先端部分の確認をします。 問題があった場合は術野には出しません。 また、使用中に万が一欠損などがあった場合は、術野の確認が必要です。 問題がなければ次の指示に備え、生食ガーゼなどで付着物を拭いておきましょう。 片付け時はココを注意 洗浄方法 洗浄の手順は、エレバトリウムと同じです。 (1)手術終了後は、必ず器械カウントと形状の確認を行う (2)洗浄機にかける前に、先端部に付着した血液などの付着物を、あらかじめ落としておく (3)感染症の患者さんに使用後、消毒液に一定時間浸ける場合は、必ず付着物を落としておく (4)洗浄用ケース(カゴ)に並べるときは鈎が引っかからない場所に置く ラスパトリウムは、1本の長い器械です。 洗浄用ケース(カゴ)に並べる場合は、ほかの器械と重ならないよう、余裕を持って置きましょう。 ハサミなどと一緒に、洗浄用ケースを分けておくことも大切です。 滅菌方法 ほかの器械類と同様に、高圧蒸気滅菌が最も有効的です。 滅菌完了直後は、非常に高温になっているため、ヤケドをしないように注意しましょう。

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ヱルトリウムとは (ヱルトリウムとは) [単語記事]

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「復活のルギエル」 『ギンガS』第14話 2014年12月9日放送(『新列伝』第76話) 脚本 監督 変身怪人 星人ベルメ(SD) 身長 14cm~2m 体重 150g~60kg エクセラーのエージェントの一人で、ボルストを踏み台扱いし、ギンガとビクトリーを雑魚扱いすると言う自信の持ち主。 ハイパーにモンスライブしてビクトリウム・キャノンを有するライブベースを破壊しようとしたがギンガとビクトリーの連携の前に倒された。 その後、スパークドールズはエクセラーに回収された模様。 宇宙恐竜 ハイパー(イマーゴ)(SD) 身長 14cm~70m 体重 150g~4万t 初代マンを倒したの強化体でベルメがモンスライブした。 テレポーテーションで相手を翻弄し、相手の攻撃を吸収して撥ね返す事が出来る。 ギンガを苦戦させるがビクトリーが加勢に現れた事で形勢が変わり、最後はギンガストリウムのコスモミル光線を受けて倒された。 その後、スパークドールズはヒカルに回収され、ショウに渡された。 超咆哮獣 ビクトルギエル 身長 測定 体重 測定 エクセラーがルギエルの肉体を暴走したビクトリウム・キャノンのシステムごとライブベースと融合させて誕生させた。 宇宙最強の肉体ルギエルと宇宙最高の頭脳エクセラーが一つになった究極の生命体で、その強さはかつてのルギエルの比ではない。 物語 神山長官が解放したビクトリウム・キャノンの威力は人類だけでなくビクトリアンやエクセラーにも大きな衝撃を与え、事態を急変させる。 ヒカルと決別してライブベースに乗り込むショウと新たなエージェントを送り込むエクセラー。 そして遂に、奴が復活を遂げる……。 感想 陣野隊長によってUPG設立の秘密が明らかにされる。 こういう特別チーム設立に裏事情があったと言うのは実はでは珍しい。 あの『ガイア』や『ネクサス』でも特別チーム設立は人類に対する脅威への備えであった。 UPGは当初はビクトリウムの調査と研究が目的で、雫が丘にライブベースが建設される事になったのも地下にビクトリウムが多く眠っている特殊な地域だったからとの事。 しかし、ビクトリウムに途轍もないエネルギーが秘められている事が判明し、神山長官はそれを兵器利用するプロジェクトに着手したのであった。 大多数の人はビクトリウムの強大な力をコンする事が出来れば人類自らの手で敵に立ち向かう事が出来ると考えると言う陣野隊長の説明だが、ちょっと気になるところがある。 時系列が合わないのだ。 まずはビクトリウム・キャノンのプロジェクトは巨大怪獣への対抗手段として立ち上げられたと言う話。 ここで言う巨大怪獣とは何を想定していたのだろうか? エクセラーは1年前から調査を開始していたが、実際に巨大怪獣を送り込んだのは『ギンガS』第1話からと考えられる。 そうしないとギンガもビクトリーもいない状態でどうやって巨大怪獣を倒したのかと言う問題が出てくる。 『ギンガS』第1話以前に巨大怪獣が現れたのは『ギンガ』時代の事になるのだが、闇の支配者の力によってその存在は一般に知られる事が無く、おそらく一般人の目に触れたのはルギエルとくらいと考えられる。 このルギエルとの2例だけでビクトリウム・キャノンのプロジェクトを進めるのはちょっと無理があるような気がする。 もう一つは陣野隊長の話を聞いた友也の「僕の研究が兵器利用されていたなんて」と言う発言。 UPGでビクトリウムに関する研究は友也が行っていたので、そう言うのは分かるのだが、友也はどの時点でどこまでビクトリウムの事を解明していたのだろうか? 神山長官はビクトリウム・キャノンのプロジェクトの為にアリサをUPGに推薦したと言っている。 つまり、その時点で既にビクトリウムは兵器利用できると言うデータが揃っていた事になる。 アリサの入隊時期は不明だが、そんな昔に友也が研究をそこまで進めていたとはちょっと考えにくい。 友也は世界各地で起きた水晶体の消失事件からビクトリウムの研究を始めているので、『ギンガS』第1話のちょっと前辺りからビクトリウムの研究を始めたと考えられる。 そうなると、実は友也が研究を始めるもっと前から既に国際防衛機構はビクトリウムは兵器利用できると言うデータを有していてUPG設立を進めていたと考える事が出来る。 そう思って『ギンガS』序盤の陣野隊長の言動を見返したら実はいくつか嘘や演技が含まれていた事になる。 ヒカル達の知らないUPGや国際防衛機構の中でかなりドロドロしたやり取りがあったのかもしれない。 地上人がビクトリウムを兵器利用している事を知ったショウは激怒し、ヒカルやUPGとは一緒に戦えないと言って単身でライブベースに乗り込む。 「」ではワンゼロが侵入したが、今度はショウがライブベースに侵入する事となった。 ショウは自分はビクトリアンだと名乗って神山長官にビクトリウムの使用を止めろと詰め寄るが、神山長官はまずビクトリアンが何なのかが分からない。 ここはこれまでヒカルがビクトリアンの説明をしてこなかったツケが来たと言える。 なにせ神山長官はビクトリウムを使用すればビクトリアンや地球が犠牲になる事すら知らないのだ。 神山長官視点だと今回のショウの登場は『A』の「」で「地上人のせいで地底人が迷惑している!」といきなり訴えてきたアングラモンみたいな感じだったと思われる。 部下に銃を下げさせ、それを見たショウがビクトリーランサーを下げた瞬間を見極めて隣にいた部下の銃を奪ってショウを撃つ神山長官の手際が良過ぎる。 アリサもだったが、神山長官も実戦経験があるように手馴れていた。 怪獣や侵略者が殆ど現れなかったこの世界で何を相手に戦っていたのだろうか……? ビクトリウムの兵器利用に怒ったショウがライブベースに乗り込むのだが、キサラ女王がショウを止めるタイミングが最悪すぎる。 せめてライブベースに乗り込んだ瞬間に説得していれば、ショウが捕まってシェパードンのクリスタルスパークドールズが奪われる事も無かったのに……。 倒したショウからシェパードンのクリスタルスパークドールズを手に入れた神山長官はそれを装置に入れる。 シェパードンが通常のビクトリウムの何十倍のエネルギーを秘めていた事でビクトリウム・キャノンのエネルギー充填に時間がかかると言う問題が解決された。 こうしてビクトリウムを巡る争いが地上人とビクトリアンとエクセラーの間で勃発。 「」で語られた太古の昔に起きた争いが再現される事となった。 その派手な服はどこで買った!? 相変わらず、ギンガシリーズのエージェントはキャラが濃い……。 とは言え、ベルメはボルストのように何話も出るわけではないし、ムエルテやジェイスのように特別な話が用意されているわけでもなく、実はハイパーにモンスライブして今回1話きりで倒されると言うチブロイドが代わりでも良いような出番だったりする。 なので思い切ったキャラ付けをして印象に残るようにしたのは良い判断だったと思う。 ハイパーを見た神山長官は「返り討ちにしてやる」とビクトリウム・キャノンの準備を進める。 神山長官はハイパーの事を知らないので仕方が無いが、全国のどれだけの視聴者が「あんたの方が返り討ちに遭うよ」とツッコんだ事か……。 ビクトリウム・キャノンに気付いたベルメはギンガを背後から羽交い絞めにしてビクトリウム・キャノンの的にしようとする。 それを見た神山長官はギンガごとハイパーを倒そうとするが、これ、撃たれた瞬間にハイパーはテレポーテーションで逃げる事が出来るよな……。 そしてギンガだけが倒された後にハイパーがライブベースの真上から攻撃してきたら神山長官は完全に詰んでいたよな……。 陣野隊長達がライブベースに突入し、アリサも神山長官に反旗を翻し、皆でショウを連れて脱出する事に。 どうしてここでシェパードンのクリスタルスパークドールズを回収しなかったのだろう? そのまま神山長官がハイパーに羽交い絞めにされているギンガに向けてビクトリウム・キャノンを撃っていたら終わりだった。 実際、撃とうとしたし。 シェパードンが抵抗した事で神山長官の狙撃は失敗するが、それをアリサ達が予想していたとは思えない。 後の展開を見るにここでシェパードンのクリスタルスパークドールズを回収してはいけなかったのは分かるけれど、もう少し自然な流れにしてほしかった。 神山長官とアリサの話はかつてのエクセラーとワンゼロの話に通じるところがいくつかある。 エクセラーほどではないが神山長官も自分の目的の為に周りに犠牲を強いるところがあった。 ライブベースの地下にあるビクトリウム・プラントが爆発すると知った神山長官はすがるように「おい、何とかしてくれ、」とギンガに頼むが、この普段は傲慢でありながら窮地に立たさせると途端に情けなくなるのもエクセラーを思い出させる。 神山長官がギンガに助けを求める場面は兵器を信奉していた人物がヒーローに助けを求めると言う大事な場面なのでもっと気合いの入った演出にしてほしかった。 個人的に「主人公達とは異なる考えを持つ人物は無能で性格も悪い」と言う描き方は好きではない。 神山長官の発言には一理あるところもあったのに、終始、ヒカル達が正しくてそれに反する神山長官は間違っていると言う描写になっていたので、冷静に見ると、おかしい部分が多々あった。 アリサとUPGによって助け出されたショウはギンガに変身して戦っているヒカルとの思い出を振り返り、手にしたビクトリーランサーを見て、「この力は傷付け合う為にあるものじゃない。 かけがえのない仲間の為、その命を守る為にあるんだ!」と叫ぶ。 最初はビクトリウムを奪う敵を倒す為に戦い、仲間は要らないとしてヒカルとも衝突したショウの物語の決着点とも言える場面。 ギンガストリウムになってを撃つヒカルだったが、案の定、ハイパーに吸収されて撥ね返されてしまう。 タロウ、ヒカルにの能力を教えてあげてよ……。 ハイパーの高速戦闘はさすがに映画の『』に比べると見劣りする部分があるが、あの戦いをで再現しようとしているのが分かる。 そしてビクトリーが加勢に来たのを見たタロウがヒカルに呼び掛ける。 「今だ! の力を使え! の力が一つになった最強の技がある。 仲間達と共に成長を遂げた今のお前ならその技を使えるはずだ!」。 ここに『』以来30年振りにコスモミル光線が登場! そう言えば2014年は『』公開30周年であった。 ストリウムブレスはウルトラ6重合体している状態、つまり超ウルトラ戦士状態なのでコスモミル光線が使用できるのは当然。 設定を考えるに最初からコスモミル光線を撃てたと思えるが、そこはヒカル達の精神的な成長を待っていたのだと思われる。 ハイパーのような「攻撃を吸収して撥ね返す敵」には吸収しきれないほどのエネルギーを送り込むと言うのが定番だが、コスモミル光線のエネルギー量なら納得。 ベルメを送り込んだエクセラーは機は熟したと言って月面に埋まっていたルギエルの肉体を掘り出すと地球へと送り込む。 体育座りで大気圏突入するルギエルがシュールだw ルギエルのエネルギーとシェパードンのエネルギーが反響してライブベースは人間の制御下から離れ、エクセラーはチブロイドを率いてライブベースを占拠する。 「まったく、制御できない力を兵器にするとは人類とは愚かな生き物ですね。 宇宙最高の頭脳であるこの私がもっと有効に使って差し上げましょう」と語るエクセラー。 殆どの視聴者は予想していた事だが、後にこの言葉は大きなブーメランとなってエクセラーに返って来る事になる。 「我がよ! あなたの最強の肉体、この私が頂戴しました」。 そう言ってエクセラーはルギエルの肉体を暴走するビクトリウム・キャノンのシステムもろともライブベースと融合させてビクトルギエルを誕生させる。 ウルトランスやギンガストリウムやファイブキングと言ったように色々なものが「合体」する『ギンガS』であったが、遂に人類の兵器と侵略者が合体して最強の敵が誕生してしまった。 特別チームの基地が最終決戦で危機に陥るのはのお約束であるが、さすがに基地がラスボスになると言うのは前代未聞であった。

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