小泉今日子ツイッター。小泉今日子が宝島社の〝竹やり広告〟に賛同ツイート (2021年5月11日)

小泉今日子が宝島社の〝竹やり広告〟に賛同ツイート (2021年5月11日)

俳優・小泉今日子さんが代表取締役を務める「株式会社明後日」の投稿＝ツイッターから国会で審議中の入管法改正案への批判が著名人の間に広まっている。

「不倫関係にあった豊原功補さんが昨年、離婚していたことが明らかになりました。 12日火曜になると、これまで政治に関する発言のなかった女優の岩佐真悠子が、「中卒でね。

一方、ツイッターをやっていない笑福亭鶴瓶が5月10日日曜、MBSラジオ『ヤングタウン日曜日』の生放送で検察庁法改正案の件に触れ、「歴史の教科書にあかん人載りますよ。
ツイッターから発する正論が、ネットユーザーたちの胸に響いているのかもしれない。
500万超の圧倒的なフォロワー数を誇る彼女は、当然のことながら否定リプのターゲットにもなりやすかったのだろう。

小泉今日子、華麗な男性遍歴からひもとく「元祖“匂わせ女”」の尽くしすぎな一面

（中略）稽古場でも日々違う顔が出てきます》（出演する佐藤正和のツイッター） 4月23日からスタートする舞台『向こうの果て』の稽古に励む小泉今日子が、私生活で新たな局面を迎えている。女優・（５５）が代表取締役社長を務める制作会社「株式会社明後日」の公式ツイッターが宝島社の〝竹やり広告〟に賛同を示して、話題を呼んでいる。クスリもない。

そんな小泉の、生のコメントが書き込まれるツイッターがあるという。

国会での審議日には、法案に反対する人たちの座り込みが続く。
よろしくお願いします。
「ワクチンもない。

発見！小泉今日子が密かにつぶやいているツイッターがあった

この調子だと、自身の出馬はともかく、誰かの応援演説くらいは買って出そうな勢いだ。タケヤリで戦えというのか。あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている」と投稿した。

この日、「代表取締役の小泉今日子が呟きます」という公式ツイッターで「宝島社」とつづり「サムアップの絵文字」を拡散。 2年前には自身が代表取締役を務めるイベントプロデュース会社を立ち上げ、裏方としての活動にも力を入れている。

「ワクチンもない。
小泉今日子女優・小泉今日子（５５）が代表取締役社長を務める制作会社「株式会社明後日」の公式ツイッターが宝島社の〝竹やり広告〟に賛同を示して、話題を呼んでいる。
ただ、デビュー以来の動きを見ていると、これはさほど驚くことではない。

小泉今日子が宝島社の〝竹やり広告〟に賛同ツイート

小泉といえば、藤井フミヤ・尚之兄弟と交際したかと思えば、20歳年下の亀梨和也と熱愛が発覚。

タケヤリで戦えというのか。

そのほか女優の裕木奈江も、ハッシュタグこそ付けなかったが、5月10日日曜の時点で検察庁法改正の話題についてツイッター上で言及。
『鶴瓶の家族に乾杯』（NHK）、『ザ! 《20代のときは仕事も大事だったけど、脳みその中の大半が恋愛で占めていましたね》. テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作している有志による「Choose Life Project（チューズ・ライフ・プロジェクト、CLP）」が投稿。
このままじゃ、政治に殺される」のキャッチコピーを記した。

入管法改正案、小泉今日子さんらも批判著名人に広がる反対

このツイートは、3月に名古屋出入国在留管理局で死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん（当時33歳）の妹2人が「小さいころから日本が好きだった」などと記者会見で語ったとの内容だ。

自身が政治的な発言をしなくとも、ニュースをリツイートすることで、議論をするきっかけを作ろうとしているようだ。

１１日に朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の朝刊３紙に掲載された宝島社の広告には、竹やりを持っている戦時中の少女たちと新型コロナウイルスの写真を合成。
笑福亭鶴瓶、ラジオで検察庁法改正問題に言及 11日月曜には、きゃりーぱみゅぱみゅのツイート削除の影響もあったのか、新たな芸能人のツイートはほとんど見られなくなる。
ツイッターの書き込みとともに注目だ。