(2)掃除を放っておくとどうなる? 日常生活で使っている以上汚れや埃はどうやっても防ぐことはできません。
空気中の埃 空気中の埃は頻繁に動かすマウスホイールの隙間などに溜まりこむと、マウスのコロコロ感を鈍くさせるだけでなく反応しなくなる原因を作っているかもしれません。
欠けてたらさすがにアウトなので諦めます。
慣れればマシになるのかも知れませんが、長時間の使用では手が痛くなると思いました。
すると、マウスの後ろあたりがカパカパになります。 チェーンに付けるとすぐに乾燥してさびる。
丁寧に掃除しまくります。
「寿命かな・・・」と、買い直そうと思っている方、ちょっと待った!新調する前に、やれることはやりましょう。
使ったあとはウェットティッシュでマウスを拭いておく• しかし、このマウスは高いので、また使えるようになって嬉しいです。
こと中の電子機器は常に 静電気があり細かいゴミを吸い寄せる性質があるので中にまで入り込んできます。
・・・・よし。
電子機器なので、完全に乾くまでは元に戻さないように気をつけてくださいね。
*556は使わないほうが無難です。
ここまでで分解は完了です。 少し高いですね。 ホイールや側面の隙間に詰まった汚れを爪楊枝で掻き出す• パソコン周りで飲食しない• 結構な埃が・・・ 4年使用していますので、埃や汚れがそれなりにありました。
9Sponsored Link ロジクールのマウス 私は有線マウスの時代からWindowsを使用していますが、今は7つボタン使用可能USB ワイヤレスマウスを使用しています。 クリックすると拡大 そこで思い切って分解してみました。
M-BL09DBのロータリーエンコーダが壊れたら、BSMBW02から部品取りし、交換できるからです。
物によっては糖分が含まれてそれが付着するとこびり付きます。
この状態で、マウスカバーを 前側に引っ張りながら上に持ち上げると、カバーが取れます! 中身はこんな感じになっていました。
M-BL09DBの修理(リベンジ) 最後の悪あがきでM-BL09DBをもう一度修理することにしました。 用途によっては強い荷重が掛かるものや、高回転する物もありますので、これらのベアリングに対して安易にオイルスプレーを吹くことは大きな事故や災害を起こしてしまう可能性が高まることも覚えておいて損はないと思います。 マウスの主な汚れは、ホコリや手垢、食べカスなどです。
7マイクロスイッチを部品取りする為、ケースから基板を外します。 小さなゴミ デスクやマウスパッドなどに小さなゴミを残したままマウスを動かしていると、マウスホイールやソール部分に付着して負担の原因になることもあります。
メーカーにより若干の違いはありますが基本的に作りは同じ様なものですのでステップに従って進めてください。
これでブログをストレスなく書くことが出来るようになりました。
ローラー部分の汚れを綿棒とウェットシートで掃除する• 「金属パーツの内部にホコリが溜まっていて、接触不良が起きている」 で正解な感じですが、これを完全に除去するのは難しい感じです。
これで交換品が届くまでに分解して、ぶっ壊れても構わん勢いで色々と触ってみるぞ・・・! 以下分解レポート トルクスドライバーを買ってきました。
6そんなマウスの使用感でのイライラを防ぐには、日常的な掃除が大切です。
(2)エアーダスターやブロアブラシは便利 空気を勢いよく吹きかけて内部に入ったゴミを飛ばします。
(1)髪やペットの毛 これはホイールに巻きつき動きを遮断されます。
使い方もとっても簡単でエアダスターをマウスホイールの隙間に吹きかけるだけ! 幼い頃にゲーム機のカセットに息を吹きかけてから本体にセットしたことがある人も多いのではないのでしょうか。