1978年(昭和53年)• 2009年度 学際、複合、新領域• 6月 - 実施準備委員会を設置。 10月 - 創立50周年式典を挙行。 戸山図書館• 1932年(昭和7年)• 12月 - が 早稲田大学への改称を告示• 国際リサーチパーク研究推進機構など、産学連携、ベンチャー企業支援拠点が置かれる。
9演劇の総合的研究と演劇学の確立• (東京都新宿区1-6-1、 ) 、、、、、など 、、、、 など 学生間では、「本キャン」とも呼ばれることがある。
1899年(明治32年)• 9月 - 初めての海外留学生2名(と)をに派遣。
小野梓記念館(27号館)完成。
マスコミには同会出身者も少なくない。
、講演• 入学生80名。 360度をぐるりと観覧するような表現が可能であり、手軽に室内空間などの雰囲気を体験できるコンテンツとして提供することができます。 組織 学術院 (平成16年)から、全ての学部・研究科は、10の学術院という独自の組織に統合され、学部・研究科の全教員も、いずれかの学術院の所属となった。
164月 - 第一・第二高等学院のをともに3年とする。 5月 - 学生会館竣工。
これまでの積極的な留学生受け入れ体制が評価され、文科省の「(グローバル30)」の対象に、()、(3学部3研究科)、社会科学総合学術院()が、選定された。
1928年(昭和3年)• 7月 - 第二期拡張計画において理工科優先、医科後回しの方針を決定。
7月 - 語学教育研究室(現:語学教育研究所)を設置。
1961年(昭和36年)• 1888年(明治21年)• 大小4つの鐘でさせる方法は日本では初めてのもので、現在でものそれと同じハーモニーを奏でている。
10旧制の学部・専門部・高等師範部・専門学校・高等工学校の学生・生徒募集を停止。 この他、戸山キャンパスには、文学科創設120周年を記念して作られた「ブンコアラ」やと知恵のを組み合わせた「ショウホー」といったキャラクターが存在する。
1973年(昭和48年)• 1970年(昭和45年)• デザイン設計は佐藤功一と佐藤武夫が行い、構造設計は「東京タワー」の設計で知られる内藤多仲が、日本で初めてとなった音響設計は黒川兼三郎が担当した。
3月 - 『早稲田大学百年史』刊行開始(1997年完結)。
2月 - 体育部規則を制定。
を設置。
注:2 ペーンは、切手を10枚組み合わせたもので販売します。
4月 - 早稲田大学教育総合研究室を開設。
3月 - による大学部廃止。
、講演• 9月 - 学部制を施行し政治学科・法律学科・英学科をそれぞれ政学部・法学部・英学部と改称。
4月 - 所沢スポーツホール竣工。
科外講演部設置。
教育学科に体育学専修を増設。
3月11日に発生したの影響により、2010年度および2011年度が中止となり、講義開始を5月6日に開始することとなった。
WBS(早稲田ビジネス・ファイナンス)研究センター• 5月 - 開校。 大日本印刷株式会社(DNP)は、VR(Virtual Reality:仮想現実)技術を活用し、国の重要文化財である早稲田大学の大隈講堂(東京都新宿区)の360度VR映像を制作しました。 に創立したオーケストラサークル。
6大学によれば、学びたい人を拒まない、開かれた大学にするという建学の精神を象徴している。
6月 - 成立(11月総辞職)。
4月 - および専門学校の商科を経営科と改称(戦後旧称に戻す)。
エクステンションセンター• 2月 - 学監を新設(が就任)。
最寄駅:(・の単独駅)、()• 5月 - との間で学術交流協定を締結。
また、講堂のシンボル時計塔は、現在でも1日6回大小4つの鐘で時を告げています。
秋 - 法学部に東亜法制研究所設置。
4月 - 体育会と体育部を統合して体育局を設置。