つまり、ボクの的だ。
表紙になっている黒ストはいつ出るんですかね?とにかくセクシー。
フェチズムは押さえているけど、気持ちを焼き持ちさせるのはやっぱり得意。
少女漫画的な描き方をしてくれる。
・ ・ ・ って感じで「ボクがけ知ってる一宮さん」の2巻の感想です。 甘詰さん、よろしくお願いします。
それを隣の席の「仁科」だけ知っている。 最終的にはハッピーになれるんだろうけど、それにいくまでがごちゃごちゃする。
表情一つ一つが結構「ドキッ」としちゃえる絵を描く。
さすが、甘詰さん、グローバルだなー! ただ、何かしら主人公に助言しているのは一体何だ?自分と歩んできた道をたどれとでも言うのだろうか。
・もご確認ください。
隠れセクシー。 いやいや、ただの憶測、これはタダの憶測だ。
いや、ここ、もっと怒って良いよ。
主人公は友達も居なく部活も入ってなく、見た目からいろいろな「誤解」(ってかコレはガチで訴えてイイレベルの冤罪)される感じの男子。
んで、フェチズム的に言うとちょっと弱いかなと。
パンチが弱いかな。
これから接近したり離れたりを繰り返す主人公と一宮さんの仲はグチャグチャされていく…そしてそれを「やってきました」と喜ぶ僕がいるわけです。
もしも、隣の子が、こう言う子だったら…って妄想できちゃう人、この漫画にハマるだろうな。
配信日時等を確認の際はお気をつけください。
ハッピーエンドのじゃまをするヤツ。 ・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。
んで、お前誰やねん…なキャラクターが登場。
・このサイトに記述されている日時は、日本標準時(Japan Standard Time)の時間です。
ここで、Nikonっぽいカメラ(Mikonって漫画では書かれている)出てくるんですけど、結構細かく書かれてるんだよね。
甘詰留太さんの書くキャラクター。
新キャラクターは二人(3人か?)登場しました。 地味で猫背で重い黒髪な一宮さんだが、実は胸がデカくてスタイルも良くて、唇がぷるんとしていとってもセクシー。 押さえているかなと思う。
9それが甘詰留太さん。 そして、ソレをなるべく秘密にしておきたかったのだが…色々と巻き込まれたと。
それだけでも好きになって欲しい。
あぁ、そうなのか、ボクはコイツのせいで「ヤキモキ」させられるんだ…ってのも同時に分かった。
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そんでもって、おそらく、コイツが主人公にカメラを向けたシーンに放たれた何気ないセリフ「好きな女のどす黒い心の中」ってのがこの物語の重要名物になってくんだろうなーってのは概ね予想。
何気ないコマなのに、そういうとこ綺麗にしちゃう。
まぁ、主要人物でした。
コイツがヒロインである一宮さんに何かしら「指示」を送っていた犯人ってのは2巻で確定。