WEB申し込みがお薦めですが、乗船券の自動発行機は徒歩乗船者専用で、クルマやバイクの場合は必ず窓口にて手続きが必要です。 相部屋承諾の確認を受け、乗船名簿にその旨の赤いスタンプが押されたです。 時間も八戸の夜 22:00出発 に出て苫小牧に早朝 6:00程度 に着くので、眠る時間を移動に使えるのは便利ですね。
5実に多くの方々が利用しているターミナルなので、本当に海の航路として重要なのだなと感じます。 オートバイや自転車などは、特殊手荷物運賃となります。
シルバーフェリー(川崎近海汽船). シャトルバスで辿り着いた八戸港で、早速窓口に並びます。
無人駅の場合は、1両目いちばん後ろのドアからご乗車になり、車内で整理券をお取りください。
これが、狭さに拍車をかけているみたい…。
06:46のバスで苫小牧に出ても早過ぎるので、07:25のバスを採用です。 食べ物・飲み物ともに自動販売機で購入していただき ます。
八戸発の場合は、「乗船申込書」へご記入の上、乗船引換券とあわせて、出港の1時間前までに乗船窓口までお持ちください。 廊下にも洗面台がありました。
健康パーク深夜料金相場の2500円を引くと、 10000円くらいでしょうか。
空調制御は、天井の吹き出し口の開け閉めで調整するようになっています。
入口の扉には、非常時の案内が書かれています。
電子レンジやポットも完備です。 船内泊は個室を取ったので快適でした。
以前はちゃんと保管してましたけど、さすがに邪魔なので…。
新造船ということにも触れませんでしたし。
「シルバーエイト」は、汽笛を何度も何度も鳴らしながら航行しています。
私的にはとっても残念なのですが、時代の流れですから、仕方有りません。 シルバーフェリーの特徴 シルバーフェリーは、北海道の苫小牧と青森県の苫小牧を1日4便を運航している旅客フェリーです。
混雑期でなければまだしも、この時期は満員すし詰め状態。
尚、ターミナルのお店も3つのフェリー会社が乗り入れているというのに小さな規模ですね。
八戸駅と八戸市街地のみ停車するシャトルバスには私のほかに1名だけ乗車されていました。
ご利用のお客さまはぜひご覧ください。 船内設備 船内設備 2等室は小上がりで最大24人程度が利用する部屋で雑魚寝になります。
北海道の夜の山道は動物の飛び出しの危険があるので、夜間走行での時間回収はやめたほうが良いです。
八戸港、入港 台風の影響でやや揺れましたが、寝るには心地よい揺れでした。
2等の共用洗面所。
なので、「シルバープリンセス」最強説。 ただし、ペットルーム から出すことはできません。 船尾の様子 苫小牧港を出港 シルバーティアラは定刻23:59に苫小牧港を出港です。
4八戸港ターミナルには、売店がありシルバーフェリーグッズが販売されていました。 ウェブで予約済みであれば、わざわざ窓口に行かないで船の入り口でスマホでチェックインさせてくれよ。
大人 6,800円• 5階にはこの船の名前ともなっている「ティアラ」。
青い森鉄道線内ではリゾートあすなろ号などの指定席はご利用になれません。
22:57には、早くもお風呂終了の放送が流されます。
でも、函館、良いんですよねぇ…。
私の前に並んでいたのは5人位で、2つの窓口で順番に処理しているのですが、列の進みはかなりゆっくり。
お支払いは現金のみとなります。
片道でも往復でも承ります。