蚕の糸で敵を食い止めたまま、梁驚夢は火に焼かれて消えた。 そして蚕の糸に気がつく。
梁聯が獅子巷に向かったことを白供奉は王后に報告。
丁寧は長孫浅雪(ちょうそんせんせつ)と力を合わせ、元武に立ち向かっていくが・・・。
丁寧は孤山剣蔵を手に入れようと考える。
その聖域には霊虚剣門の掌門・拓跋無愁 たくばつむしゅう によって大刑剣が封印されていた…。 剣王朝〜乱世に舞う雪〜全話まとめ 基本情報• 謝柔は弟を叱り「2ヶ月で二境に達するような男なら、他の男に嫁入りしない」と誓う。 虎狼軍 総帥 梁聯が両層楼と丁寧を始末しようと企む。
6第2話 丁寧は負傷する長孫浅雪を見て内力を送り「九幽剣訣はまだ完成していないようだからもっと修練を重ねないと痛手に遭う」と告げます。
ケガをして戻ってきた丁寧を手当する長孫浅雪。
本末転倒だけど。
しかしどう考えても謝姉弟は足手まといじゃないだろうか…?人質に取られたら元も子もないんだが…と思いつつ見ている。
魚市と林 独孤侯が見つかった場所 の間には梧桐がある。
しかし善良である事は認めており葉甄は梟中郡の繁栄が使命でやってきたのだろうと推測していました。 聖台に落ちた烏レン紫の血により封印が解かれ、霊虚剣門 掌門 拓跋無愁が現れた。
裏切って毒殺を企てたくせに愛していると口にする葉甄に「愛する資格はない」と剣を交えるが返り討ちに遭ってしまいます。
そして「孤山剣蔵の情報を白山水に売らないで」と話した。
ですが原作小説から大きく異る部分もあり更にかなり物語が圧縮されているのでもしかしたら基本的にわかりにくいのかも。
瞳 とう…戦摩訶の配下• さらなる境地に達するため修練を積む。 夕食の支度をするため井戸に水を汲みに来た烏レン紫は、戦摩訶の配下 瞳にさらわれる。 全34話なのに登場人物は話数の倍以上出てくるし、原作は6部編成らしいし、アニメ版はクソアニメと大評判らしいし、ちょっとあんまりにも酷くて楽しみになってきた。
19途中、彼女を休ませるため小屋に入るが追っ手と戦っている間に葉新荷によって長孫浅雪が拉致されてしまいます。
丁寧が食事をしていると李道機がやってきた。
葉甄 ようけん…六境、 梟中 きょうちゅう郡の継承者 梁驚夢の許嫁だった、蘅国の王后 蘅王の寵妃 蘅王の修行中は政を代行• 「恋せよ姐GO! だが、彼は最終的に最高峰の岷山剣宗で続天神訣を会得し、その運命を変えようとしていた…。
方候 ほうこう…十一候の首座 梁驚夢を弾劾し巴山を滅ぼした1人• 壁に描かれている復讐のためのターゲットを現す絵を見られてしまい咄嗟に酒造法だと誤魔化します。
魚市の川で宋神書の骸が上がり駆け付けた夜策冷は九幽剣訣で消されたのだと把握します。 すると、そこに現れた拓跋無愁 たくばつむしゅう によって烏レン紫は一命を取り止め、大刑剣の封印が解かれたのだった。
上位3位が岷山剣宗に入門でき1位の者には「続天神訣」の修行が許されます。
長孫浅雪が旧宅に入るとそこには大きな繭が。
すると、夜策冷(やさくれい)の敵討ちを悲願とする陳玄(ちんげん)が林煮酒(りんしゃしゅ)を連れて元武の寝殿にやってきて、丁寧(ていねい)も本命剣にした大刑剣を手に王宮の門をくぐり葉甄と対峙する。
丁寧は彼女に覆いかぶさり助ける。
翌朝、先に目が覚めた長孫浅雪は後ろから覆いかぶさる丁寧を起こし「ふらちなことを!」と怒る 理不尽 丁寧は「内功の差が激しく、助ける方法がこれしかなかった」と話した。 剣王朝 キャスト・登場人物 韓国ドラマ『剣王朝〜乱世に舞う雪〜』のキャスト&主な登場人物一覧です。
中国(華流)ドラマ「剣王朝~乱世に舞う雪~」全体のあらすじ概要 「剣王朝」予告動画 全34話。
お気楽そうな彼は「賭けをしよう」と丁寧が二境に達していれば金300だと言い出す。
南宮采菽が現れ「どちらも役に立たない」とおせっかいを焼いた。
夜策冷は巴山で離水神訣 雨の中で最大の効果 を修練していたが、負傷していたため趙斬とそれほど力の差はない。 森の中。
2百里素雪 ひゃくりそせつ…岷山剣宗 剣首• すると先ほどまで倒れていた梁聯が横から剣を突き刺し、駆け付けた陳玄に倒れかかり夜策冷は命を落とします。 蘅王に復讐するため計画を巡らせる。
蘅国軍営。
そして今、梁驚夢の遺志を継いだ丁寧と長孫浅雪の復讐が動き出す…。
宋神書 そうしんしょ…三境、元は巴山剣場の弟子 現在は蘅国の官吏• 晩媚と影とはまた 違う季一桐さんでした。
(丁寧はある程度修練を重ねているのかと思ったがやっと弟子入りして2境なのねwでも継承者であるため戦ったら強いのだからもはや関係ないのではと思ってしまうのだが・・・) 第7話 祭剣試煉は令符を持って谷に出て単独で行動し出くわした者と戦い令符を得て残り3人となったら終了となります。 浄琉璃 せいりゅうり…岷山剣宗の弟子• 見守っていた梁聯と夜策冷は白山水を追うが逃げられる。 そこへ元武が現れ「第八境に達したものは本当に不老不死になれるのか」と聞く。
14「潔白を行動で示せ」と言われ、梁聯は「酒舗の若者を調べに行く」と梧桐酒舗へ。 その頃、長孫浅雪は岷山剣宗を訪ね梁驚夢の兄弟分である宗主・百里素雪に謁見します。
ここから一気に第34話 最終回のネタバレ 王宮。
白山水は孤山剣蔵の手がかりについて「1つは梁驚夢が持っている。
王太虚は綿林唐に属する53人を始末したが当主の当缼を殺し損ね間に人を挟んで宴に招かれていました。
丁寧の策戦で錦林唐の裏にいる黒幕をおびき出そうとしているらしい。 優勢を占めていても決して油断するなと話していた」と告げます。 丁寧のアドバイスで南宮采菽は天地の気を受け入れることが出来た。
しかし厲丞相が部屋に入るとその姿がない。
一方、長孫浅雪(ちょうそんせんせつ)を葉甄(ようけん)の継承者・葉新荷(ようしんか)にさらわれた丁寧(ていねい)は、梧桐酒舗で待ち受けていた葉甄と対面する。
一方、賢王から頂いた人王玉璧で小屋で修練していた丁寧は俊才名簿1位の葉浩然に見付かってしまうが剣術をあまり磨いていなかったので返り討ちにします。
蘅王・元武と協力して烈国を滅ぼすが、一途に愛し続けていた葉甄と協力していた元武に裏切られてその生命を落としてしまう。