この能力を最大にすると、後述する特殊能力「送球4(B)」と同じ効果を発揮する。 その後『8』(PS2)で現在のペナントモードの礎となっているトレードやドラフト会議を含む3年プレーできる複数年ペナントが誕生した(同年『』などその後のPS版では、選手育成にサクセス要素を含ませたペナントが誕生しているが、COM球団のステータスが向上しないなどやりこみ性が乏しい)。
ガールフレンドは里中のファン。
実況では具体的な言及はされず、日本語設定では「落ちる球」と呼ばれる。
下方向に落ちる変化球。
05アップデートより、申告敬遠システムに対応した。
(PS2) - 2001年• 4番打者。 また駒田の通算満塁本塁打記録を更新したは、パワプロ2020では彼の実績を再現するために、これまでに存在した「現役選手は超特殊能力は付けてなかった」というルールを廃止し、超特殊能力「恐怖の満塁男」がつけられた異例な措置だという。 『スーパースターズ編』では、愛人をつくった夫と離婚し、岩鬼と再婚した。
16これにより、一気に技術ptを稼ぎやすくなるため。 なので意外とは古い。
敗戦処理 大きく点差がついて敗戦が濃厚になった際に起用。
期間が30年になったことで同じ監督で続けるのに無理が出たためとのこと。
人的補償制度も導入されている。
『パワプロ2009』は(後述『パワプロNEXT』との兼ね合いで)PS2版のみの発売。
入学後、すぐに弾道を2に上げる• 11年目のシーズンオフになる前に本拠地の空き地に野球教室を開設していると、12~14年目に生徒として登場する隠しキャラ。
『パワプロ2010』までは、球速・弾道・変化球の能力上限値は15まで、それ以外の能力上限値は255までだったが『パワプロ2011』以降は『プロ野球スピリッツ』シリーズ同様の100までとなった(『パワプロアプリ』及び『サクセススペシャル』のみ、弾道と変化球以外を除く基本能力の数値は100を超える事が出来る)。
観戦モードでは対戦する両チームの操作をコンピュータが行い、プレーヤーは選手起用を行うこともできる。
かつて幽鬼鉄山と闘ったことがあり、万年げりを肩に受け敗北している。
『パワプロ2012』以降、パワメジャシリーズと同様に能力画面で全ポジションの能力値が確認出来るようになり、パワメジャシリーズにもなかった「メインポジションより得意なサブポジション」が付与されている選手もいる(この場合「メイン守備位置にかかわらず、全ポジションの中で最も守備力の高いポジションでの守備力」が守備力として表記される)。 モテモテ 彼女 候補 の評価が上がりやすくなる。
(PS) - 2001年• 山田たちが明訓高校に入学した際に、明訓野球部監督と判明する。
選手や企業の不祥事により、支配下登録選手であるにもかかわらず(一旦)収録漏れになった事例があったり、球場内の広告が反映されなかった例が存在する。
プロ野球選手で大きく曲がるツーシーム や、俗に「亜大ツーシーム」と呼ばれるボールを持つ選手 は、オリジナル球種にならずこの球種で代用される事が多い。
次鋒をまかされている。 脚注 [ ]• 07のシーズンアップデートで2017年モードとして追加されることとなり、同時に次回作についても開発中であることが公表された。
18「安定度」は名称が変更され「安定度2」は「調子極端」に「安定度4」は「調子安定」となる。
数値が高ければ高いほど投球時狙った所に正確に投げる事ができ、失投する確率も下がる。
『パワプロ13』からは揺れて落ちるというナックルの特徴が再現され、パワプロシリーズでも非常に打ち難い球種の一つになった(ただし落ちる軌道は下方向のみに変更)。
『2016』の2017年度モード(及びそれ以降の作品)では、主人公の実績が著しく優秀な場合は勝負が行われず、無条件でミゲルが別ポジションにコンバート(投手の場合はビハインド起用)される。
完投 完投・完封を狙う起用法。
4〜6 で発売。
同様に、一部選手にはホームラン後の演出があり、ベンチ前で現実と同様のパフォーマンスをする(の「熱男」パフォーマンスなど)。
特殊能力 [ ] パワプロの大きな特徴として、基本能力の他に選手の特徴を表す「特殊能力」がある。
雲竜が投手の時は右翼手を務める。 監督・コーチを辞任したOBは版権(特に各局の専属解説者に就任しなかった場合)を各マネージメントなどから獲得する必要があるため次回作から登場しなくなる事が多い。
10ポジションは主人公が投手の場合は投手、野手の場合は外野手(二刀流プレイの場合は投手)。 ポジションは投手で固定。
各メダル取得時の効果は以下の通り。
保存できる曲数は、当初は20曲だったが現在はは240曲保存できる(PSP版では、メモリースティックの容量により最大で1000曲保存できる)。
0-11の初回コールドであえなく敗退するも、地域性のおかげで東郷学園を押さえて春の甲子園に出場。
2016〜現在、ヒーローズ:(、ゲーム内で出演キャラ「熱盛宗厚」名義を使用する)• 球速を150まで上げる• シンカー系 [ ] 利き腕の方向に斜めに落ちる変化球。 光戦では荒木新太郎相手に三塁打を打ったり(しかし、打順間違いでアウトになった)、9回にセーフティバントを決めてチャンスを広げたりして活躍、青田戦ではグラブで捕球する姿勢をみせながら素手の右手で時間差捕球をし、を目論んだ走者のリタッチなしの離塁を誘いに取って頭脳的なトリックプレイを見せた。
93年春のセンバツ決勝で明訓と対戦。 判定に激怒し、目掛けてボールを投げつけた上に罵声を浴びせ、出場停止処分を受けた事件が有名。
名前の通り、いつも笑みを絶やさない。
右投右打。
その後は後遺症により廃人となるが、山田と岩鬼により奇跡的に復活。