小児科 [外来受付]内線:4153・4154 概要 当科は一般小児部門と未熟児・新生児部門(NICU)に分かれています。 地域の医療、介護、福祉機関と密接な連携協力に努めます。 患者さんの希望にあわせて鎮静剤を使用し、苦痛の少ない内視鏡検査を心がけています。
3日本医師会認定産業医 名誉院長 伊藤 博(いとう ひろし) プロフィール 昭和62年 3月 金沢大学医学部卒業 平成 3年 3月 金沢大学大学院医学研究科博士課程修了 平成 3年 4月 金沢大学がん研究所外科、医員 平成 4年 6月 医療法人社団映寿会病院、外科医長 平成 6年11月 金沢大学がん研究所外科、助手 平成 8年11月 ミュンヘン工科大学医学部外科(ドイツ)、客員研究員 平成10年11月 金沢大学がん研究所腫瘍外科、助手 平成14年 4月 金沢大学がん研究所腫瘍外科、講師 平成19年 4月 金沢医科大学消化器外科治療学、講師 平成20年10月 金沢医科大学消化器外科治療学、准教授 平成25年 4月 公立宇出津総合病院外科、診療部長 平成28年 4月 津幡町国民健康保険直営 河北中央病院外科、副院長、外科医長 平成31年 4月 医療法人社団 博倉会 伊藤病院 副院長(在職中) 資 格• 退院時共同指導• 在宅患者訪問リハビリテーション指導管理• 在宅成分栄養経管栄養法指導管理• 在宅患者訪問看護・指導• 患者さま中心の安全で質の高い医療を提供します。
医学博士• 自らの技術・知識・モラルの向上に努めます。
在宅患者訪問診療• 平成15年9月より循環器を専門とする伊藤 順が院長に就任いたしました。
そこで当院では、最新式の内視鏡システムやマルチスライスCT装置を導入し、消化器がんや肺がんなどの早期発見、治療、予防にいたるまで、専門医が最新の知識と技術を結集し診療にあたっています。
また、ペースメーカーの検査・手術に関しましても循環器内科を受診下さい。 薬局との連携. 往診(終日対応)• 治療のどの段階においてもセカンド・オピニオン(他の医療機関の医師の意見)を求めることができます。
ご家族・親族・友人・業者等は施設の入館は禁止となります。
日頃よりあたたかいご支援、ご理解を賜り誠にありがとうございます。
在宅酸素療法指導管理• 日本老年医学会 老年病専門医• 訪問看護指示• VHJ機構臨床研修指導医• 説明を受けても理解できない場合は納得できるまでお聞きください。
日本消化器病学会専門医• いしぐろクリニックの向かいで、「むねとおなか伊藤醫院」を平成27年5月15日に開院しました。 当院は石川県金沢市を中心に、地域に根ざした病院です。
8在宅自己疼痛管理指導管理 診療内容• 退院前在宅療養指導管理• また、予防医学の観点から当院で推進している健診において、安全かつ苦痛の少ない内視鏡検査を行い、消化器癌の早期発見に努めています。 内視鏡検査では、常に最新の検査技術を取り入れ、正確かつ安全でできる限り苦痛の少ない検査、治療を心がけています。
当科では、通常の内視鏡検査に加え拡大内視鏡や特殊光観察、超音波内視鏡を用いて内視鏡的切除の適応を慎重に検討し、内視鏡的粘膜下層剥離術を行っています。
内視鏡検査では胃・大腸をすみずみまでCCDカメラで観察することができます。
なお、入居者様へのご面会、入居者様の外出なども引き続き禁止となります。
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医• 専門外来日以外に受診いただいた場合、専門医不在のため、改めて受診いただくことになることもあります。
14その後、医療技術の進歩や社会のニーズに対処すべく、平成11年3月より病院の近代化整備のため全面的な改築を行い、病室面積と廊下幅の拡張、食堂・談話室、リハビリ室を設置し、同年7月25日には財団法人日本医療評価機構の審査を受け認定をうけました。
消化器官の病気の原因は、日常生活の姿勢や食生活、ストレス等が影響しています。
日本外科学会(専門医,指導医)• ESDは、胃のみでなく、食道、大腸にも対応しています。
氏名 増永 高晴 ( ますなが たかはる) 出身大学 新潟大学 認定・専門資格 日本内科学会総合内科専門医 日本内科学会認定医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医指導医 日本肝臓学会肝臓専門医 日本静脈経腸栄養学会認定医、医学博士 日本内科学会 北陸支部評議員 日本消化器病学会 北陸支部評価議員 日本消化器内視鏡学会 北陸支部評議員 所属学会 日本内科学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本肝臓学会 日本静脈経腸栄養学会 自己紹介 消化器内科医として消化管(食道、胃、大腸)や肝臓、胆嚢、胆管、膵臓におこる疾患を担当しています。
米国癌学会 AACR :Corresponding Member• 日本がん治療認定医機構 暫定教育医•。 伊藤病院は石川県金沢市にあり、循環器内科・消化器内科・内科・内視鏡内科・皮膚科・リハビリテーション科・放射線科のある日本医療機能評価機構認定の病院です。
14日本癌学会(評議員)• 外来は一般小児科外来の他に、内分泌・代謝、神経、血液・悪性腫瘍、腎臓、アレルギー、未熟児・新生児、予防接種の専門外来が併設され、 ほぼ全分野に亘っています。
その検診の重要性が叫ばれているにもかかわらず、大腸内視鏡検査を行っているクリニックが未だ少ないため、検診の受診率が低いのが実情です。
日本消化器内視鏡学会指導医• 在宅時医学総合管理• 地域密着型通所介護サービス中止のお知らせ 新コロナウイルス感染症の対策のため、金沢市より、地域密着型通所介護サービスの自粛要請があり、 当社も中止致しました。
皆様へはご不便とご迷惑をお掛け致します。
熟練した循環器の専門医師とスタッフが緊密に連携をとり、治療を行います。 日本外傷診療研究機構JATECコース終了• 各専門外来は、予約制になっていますので、あらかじめ曜日を確認の上、電話の予約をお願いいたします。 日本消化器内視鏡学会学術評議員• できる限り正確な情報掲載に努めておりますが、弊社において内容を完全に保証するものではありませんので、受診の際には必ず事前に各医療機関にご連絡のうえご確認いただきますようお願い申し上げます。
18むねからおなか果てはおしりに至るまでどんな些細な症状でもご相談ください。 プロフィール 昭和54年 3月 金沢医科大学卒業 昭和61年 3月 金沢医科大学大学院卒業 昭和56年10月 金沢医科大学循環器内科助手 昭和61年 4月 浅ノ川病院 循環器センター医長 平成13年 5月 金沢循環器病院副院長 平成13年 5月 伊藤病院 副院長 平成15年 9月 伊藤病院 院長(現在に至る) 平成16年 4月 金沢医科大学臨床教授(現在に至る) 平成25年 4月 学校法人金沢医科大学 評議員(現在に至る) 資 格• 働きがいのある明るい職場環境を創る むねとおなか 伊藤醫院 院長 ごあいさつ むねとおなか伊藤醫院 院長の伊藤 博です。
在宅悪性腫瘍患者指導管理• 酸素療法• ごあいさつ 私どもの病院は、現名誉院長 伊藤 博によって、昭和39年5月8日に金沢市十三間町において「伊藤内科」として開設されました。
伊藤病院では、健康診断・生活習慣病予防健診のお申し込みを受け付けております。
特徴・特色 臓器別の専門外来を以下の担当で行っています。
ガイドラインや医学的根拠に基づいたスタンダードな診断と治療を基本とし、患者さん個々の要望を柔軟に取り入れる診療を心がけています。
開院当初より消化器疾患を専門に診療を行い、X線テレビ室、内視鏡室、臨床検査室を設置し先進的な取り組みを行ってきました。
「胸やけ」「胃もたれ」「みぞおちの痛み」胃腸の不調が気になる方は消化器内科へ受診下さい。
在宅寝たきり患者処置指導管理• 常に患者さんの立場に立ち、信頼される質の高い安全な医療を提供する• より良い医療環境を維持するために病院の規則と職員の指示をお守りください。
患者さまへのお願い• 日本消化器内視鏡学会認定医、専門医、指導医• 「患者さんのために」「患者さんの立場にたって」地域医療のさらなる充実と質の向上、安全で信頼される医療を提供できるように今後も邁進していく所存です。