予算は30~40万位で、と思っていましたが、雪国のダメージが激しい愛車は、錆びの影響を大きく受けており、最初に頂いた見積もりは70万位だったかな? スタッフはオフ会の人と喋るかパソコン作業で誰も来てくれませんでした。
いつも行く整備工場にこのイラストと同じ作家と思しき作品があるのですが、作家さんのお名前わかりますでしょうか? posted by 今回撮影した写真の大半をブログで使ってしまいましたが、一応スライドショーを用意しました。
かれこれ半世紀前のクルマがこんなにも滑らかで、静かなことに正直驚かされた。
インプレッサは現行で四代目に当たりますが、この車は初代のもの。
まず、運転の基本のキ。
クルマ好きなら落ち着いてなどいられない。
贅沢や文句を言う立場ではありませんが、僕には飲み物出してくれませんでした。
2度と行きたくないですね。
しかし懐かしい佇まいの心地よい空間、それが望桜荘だ また、試乗は完全予約制の有料のプログラム「ドライブエクスペリエ」が用意されています。
実際あのGCをメンテしているにも書いてあります。
こりゃ面白い」。 この中に二代目サンバーが鎮座しています。
今回「スバリストの聖地」と言われている中津スバルが前々から気になっていたので遊びに行きました。
レガシィにはレガシィ。
posted by 私:ただ、ATなんですよね・・・。
しかし一方で、厳しい安全基準をクリアしつつ、先代モデルをも凌駕する快適性、質感を求めた結果、「クルマが大きくなった」と言われています。 当時のニュースの映像等でも出ていましたが、事故の中を奇跡的に助かった車があったこと。
17仕方ないのでスタッフを探して声をかけると、見学者用のカード貰えましたが、特に説明もありませんでした。
代:そうですね。
そもそも普通にディーラーさん行っても整備はNGな車ですもんね。
元に戻せない改造には高いリスクがあると認識したい。
長時間の連続高速運転を行なう機会が多いと熱による劣化が早まるのを認識したい。 どうも、ディーラーで配っていたもののようですね。 乗り心地が悪かったので、車高調に手を出したのですが、さらに悪くなり・・・(以下略) 代:そうですね。
11しっかり面倒を見て頂いたので、快適に安心して乗れています。
何やら「表向きはカリン(借りん)、奥では樫(貸し)」ということらしい。
金属ベルトは半永久的に使える。
目的はレガシィに使われてるインプレッサ流用ブレーキについて聞きたかったこと。
中部地区では唯一(?)WRX StiのtSを展示(販売)している中津スバル。
感動した勢いで書いてしまってますね。
近くで草むしりをしている女性に話をしたところ、やはりアルシオーネの純正足。
丈夫になったミッションの 落とし穴とは? 5速MTのTY75型はかなり丈夫になったが、前後で異なる銘柄のタイヤを履くと抵抗の差が生じてセンターデフに負担がかかり、最悪の場合はミッション共々重大な損傷を招く。
でも僕が試乗体験しに回ったディーラーさんの方が暖かく迎えてくれました。 ショップによって考え方はいろいろあると思いますが、中津スバルは純正部品を主体としていることがわかりました。 エンジンのチェックランプの点灯で判明することも多い。
最近ではサーキットでのドライビングレッスンなどもありますが、時々、改めて客観的に指摘してもらうことは案外大事なことだと思います。
また、エアロなど外装部品にいたっては、完全にオーナーの好みがでると思いますが、それでも信頼性に関してはディーラーによる純正部品の装着が最善かなと思います。
ただ、いきなり「お目当てのクルマに、こってりと試乗」ができるわけではありません。
この車は持ち主を守ったのです。
ですが、車高を変えたい方やサーキットを走りたい方には当てはまらないと思います。 当初は富士スバルで、タイミングベルト周辺の交換だけでもいいかなとは思っていましたが、今年の春あたりから見始めた、中津スバルの代田社長をブログをきっかけに、お願いしようかなと思った次第です。
10しかし本当に持て余すほど大きいのか、その事実を無視できる取り回しなのか確かめるには、乗ってみないとわからないものなのです。 とても残念でした。
「堂々としているけど、今のクルマに比べると小さいね。
取材車両はEJ25型搭載車だがFB系はチェーン駆動で耐久性が向上している。
社長のドライブで秋の気配が少しづつ強まっている中津川市街を少しドライブ。
私はかつてサーキット走行やここには書けない「やんちゃ」をやるつもりで、足まわりを変えました。 逆にいつも乗っているけど「大丈夫かしら?」というスタンスこそ、事故防止への第一歩なのですから。
なんかあんまり良いブログじゃなくなりましたね笑 嫌な思いされた方すみません。
やって頂いた部分の代表的な所は整備手帳にアップしますが、詳細はこんな感じです。
なんだか期待を裏切られた気持ちで中津スバルを散策しました。