小田切春光/編 木村金秋/画 明治18年(1885年)刊 繰り返しおこる飢饉にそなえるため、過去の飢饉の様子を平易な文章と図で説明した救荒書。 2015年7月24日時点のよりアーカイブ。 公開範囲が「インターネット公開(裁定)」や「インターネット公開(許諾)」となっている場合は、依頼者の本名、メールアドレス、住所、電話番号、転載先メディアの名称を示し(転載依頼フォーム)、申し込むことになっている。
17趣旨 [ ] テンプレートを使用してリンクしておくことで、近代デジタルライブラリー側で突然のURL変更などがあった時にウィキペディア側で対応しやすい状態にすることができます。 (おわりめいしょずえこうへん) 岡田啓、野口道直/撰 小田切春江/画 明治13年 1880年 刊 尾張の名勝、古跡、風俗、名産、神社仏閣などを絵と平易な文章で説明した地誌。
(おわりじんみょうちょうしゅうせつていこう) 津田正生/著 明治2年(1869年)写(追補) 天野信景の『本国神名帳集説』に津田正生が訂定追考を加えたものに、正生の子水穂部穂積が「郡の解」(各郡末)と「附録」1冊を追補したもの。
(とうかいどうめいしょずえ) 秋里籬島/編 竹原春泉斎、青木夙夜/等画 寛政9年(1797年)刊 京都から江戸に至る東海道の絵入り名所案内記。
(せいどうべんぶつ) 冢田大峯/著 寛政8年(1796年)刊 儒教の道徳孝第などを解説したもの。
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編者の秋里籬島は京都の人。
(平成19年)から、大正期の資料も公開されるようになった。
2008年11月18日. 営利目的での使用はご遠慮ください。
(ほうこういほうずりゃく) 真静/編 呉景文、岡本豊彦/画 天保3年 1832年 刊 豊臣秀吉の遺品の図録 (とよとみひでよしこうごそうそうぎょうれつしだい) 近世後期写 豊臣秀吉の架空の葬儀の参列者を記したもの。
2016年5月末をもって、「国立国会図書館デジタルコレクション」と統合された。 -- 2011年8月8日 月 14:14 UTC 質問はその後、コモンズの過去ログの7番目に移動しています。
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宝暦2(1752)年に完成した『張州府志』を補訂する目的で編纂され、天保15(1844)年に成立。
元禄中期以降延享期頃までの成立と推定される。
(もうぎゅうぞくちょう) 恩田蕙楼/著 近世中後期刊 『蒙求』にならい、中国古人の有名な言行を四字句の対にしてあげ、漢文で説明を加えたもの。 徳川家康の誕生から死去までを中心とした編年史。 (いろうものがたり) 朝倉景衡/編 江戸中後期写 近世初・中期の見聞記・随筆・実録を集めた叢書。
「古典籍総合目録」の統一書名は「東照宮御遺訓」。 11 令和3年5月文楽公演の上演資料集WEB版を公開しました。
1858年から2006年までの日本の社会運動・労働運動を中心に構成しています。
(とうしょうぐうごきょうくん) 正徳5年(1715年)写 徳川家康が秀忠に与えたとされる教訓。
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(しんこくきんしがふ) 寄田九峰/撰模 文化10年(1813年)刊 寄田九峰による画集で、元明諸家の画を模したもの。 みかわのくにほうらいじりゃくえんぎ) 近世中期以降刊 鳳来寺の縁起について記したもの。
他の巻号や親書誌がある場合、巻号や親書誌の情報を表示します。
(ほんちょうめいかがふ) 真野桃蹊/輯 近世後期以降刊 絵師・真野桃蹊の編による画集。
藩校明倫堂の督学をつとめ、当時書物奉行であった深田正韶が監修し、尾張藩士岡田啓、中尾義稲らが執筆、付図を小田切春江が担当した。
「寛永文書」,「御用留」,「享保日記」など。
(おわりのくにふどき) 安永~天明頃(1780年前後)写 近世初期の成立とされる『日本総国風土記』の一部。
近代デジタルライブラリーは、平成28年5月31日をもってサービスを終了し、国立国会図書館デジタルコレクションに統合しました。
以前稚拙な改名を提案してしまった私が言うのも何ですが、ライセンスのあたりは、NDLでしか見られないもの、NDLの他にも参加館送信サービスでも見られるもの、インターネット上で誰でも見られるもの、という枠でまずは説明しないといけないように思われます。
2014年8月6日閲覧。