いちご 野菜。 野菜:いちご|JA香川県 らりるれ倶楽部|JA香川県(香川県農業協同組合)

イチゴは野菜ですか?果物ですか?

いちご 野菜

いちごは実は野菜だった いちごはバラ科の多年草で、草本性の植物です。 種をまいてから1年以内に収穫できる食用のものは野菜という定義があります。 そのためイチゴだけではなく、スイカ、メロンなどは園芸分野では野菜として扱われています。 農学上では野菜とされているのです。 ただしこの分類ははなかなか複雑で一概に決められるわけではないようですね。 青果市場ではこれらは果物(果実部)として扱われ厚生労働省の「国民栄養調査」や日本食品標準成分表でも「果実類」で扱われている(ウィキ)そうです。 私達がいちごを果物だと思うのも当然です。 驚きのいちごの歴史 なぜ品種がこんなに多いのか? いちごという言葉の語源 英語でStrawberry(ストロベリー)なのに、日本で『いちご』と呼ぶのはなぜ? オランダからいちごが日本に辿り着く前、日本の人たちは野生の木苺のことを「いちご」と言っていました。 この木苺。 小さく塊を作って実を作りましたので、イクラとかすじこに似ていたんだそうです。 そのためにこの木苺のことを「魚(いお)の血のあるごとし」と呼んでいてそれが縮まって「いちご」という名前ができたという説があります。 もう1つはいちごの収穫時期が1月から5月なので、 いち・ごと、呼ばれるようになったと。 オヤジギャグも真っ青の説があります。 そういえば青森県の郷土料理に「いちご煮」というのがありますね。 うにとアワビのお吸い物ですが、このうにの卵巣が赤くて野苺みたいだということからいちご煮と言われるようになったということです。 nifty. htm 表面に細かくついているツブツブ。 実はコレがいちごの種。 そして種は子房に包まれています。 ツブツブは種が子房に包まれているものだったんですね。 本来果実だった部分は『痩果(そうか)』と呼ばれています。 それではいちごは果実じゃないの?と私も思いました。 そうなんです。 実は私たちが食べているいちごはいちごの花の中心にある、『花床または花託(かたく)』と呼ばれる部分です。 それなのでいちごは『偽果(ぎか)』と呼ばれて他の果物と区別されたりしています。 ただし偽果と呼ばれるものにはイチゴの他に、ナシ、、イチジク、リンゴバラ、パイナップル、ハス、クワなどがありますから、別にいちごがやましいことをしているわけではないんですよね。 痩果の養分はいちごの偽果から得られるような仕組みになっているんです。 ですから偽果と言ってもちゃんと果実に役割を果たしています。 この痩果がたくさんあると養分の供給源であるいちごも大きくならざるをえないということです。 ショ糖、果糖、ブドウ糖です。 これら自然が育んだ3種類の糖が協力していちごの甘さを最大限に出します。 いちごの甘さが違うのは種類によってその成分の割合が違うからです。 まとめ いちごって野菜だったんですね。 しかも果実は果実にあらず。 調べていてとても楽しかったです。 いちごについての他の秘密は別記事で書いてみます。

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いちごの育て方【いちごは植えっぱなしで何年も栽培できますか?】

いちご 野菜

農家の種類 農 家:経営耕地面積が10a以上又は農産物販売金額が15万円以上の世帯 販売農家:経営耕地面積が30a以上又は農産物販売金額が50万円以上の農家 自給的農家: 経営耕地面積30a未満かつ農産物販売金額が年間50万円未満の農家 主業農家: 農業所得が主で、1年間に自営農業に60日以上従事している65歳未満の世帯員が いる農家 準主業農家:農外所得が主で、1年間に自営農業に60日以上従事している65歳未満の世帯員がいる農家 副業的農家:1年間に自営農業に60日以上従事している65歳未満の世帯員がいない農家 専業農家:世帯員のなかに兼業従事者が1人もいない農家 兼業農家: 世帯員のなかに兼業従事者が1人以上いる農家 第1種兼業農家:農業所得を主とする兼業農家 第2種兼業農家:農業所得を従とする兼業農家 自分の家の庭の畑で野菜を作っていても「農家」なんです。 農家戸数 農林水産省の農家に関する統計によると下記の数となっています。 どの農家も減少傾向にあります。 専業でなくても、農家を続けていくことはかなり難しいのでしょうか。 2015年の農林業センサスの統計によると、販売農家の販売金額の割合は以下のようになっています。 300万円未満 915千戸(70. 8%) 300万円以上~700万円未満 126千戸(9. 7%) 700万円以上~1,500万円未満 82千戸(6. 2%) 1,500円以上~3,000万円未満 33千戸(2. 6%) 3,000万円以上~5,000万円未満 10千戸(0. 8%) 5,000万円以上~1億円未満 5千戸(0. 4%) 1億円以上 1. 8千戸 0. 1% サラリーマンの年収階層とそう買わない感じですね。 農業で1,000万円以上稼ぐのは数パーセントの農家だけのようです。 農家で儲けるには大規模な農場を持ち、大量に生産しないとなかなか1,000万以上にはならないのかもしれません。 儲ける販売 どこに販売するかがカギ 農家は作っただけでは収入になりません。 作ったものを売らなければ収入にはならないのです。 儲けるためには、作るだけではだめで、作ったものをより高く買ってくれるところに販売する必要があります。 農家の販売先といって真っ先に思い浮かぶのがJA(農協)だと思いますが、農家に詳しい人の話では儲かっている農家はJAには出荷しないらしいです。 生協・宅配スーパー 生協や宅配スーパーは品質重視で取引してくれるので、いいものを作れば高く買い取ってくれます。 カタログなどで商品価値を伝えられるので安定した単価を見込めます。 まとまった量の取引が見込めるので、安定供給が求められます。 デパート・高級スーパー デパートや高級スーパーは安売りをしないので、よいものは高値で取り扱ってくれます。 珍しい品種や新種のものなど地元にスーパーにないものを作れれば取引してくれる可能性が高くなります。 商品管理がしっかりしているので簡単には取引してもらえませんが、 一度取引してもらえれば、信用がつきます。 通販・ネット販売 最近は通販やネット販売の需要が大きくなっているようです。 自分でホームページを作る方法もありますが、すでにネット通販をしている業者に卸すという販売方法もあります。 自社サイトを作って販売すれば、お客様と直接の取引なので、自由に価格を設定できます。 自社サイトなら自社独自の顧客のリストを保有でき、繰り返し買ってもらうことができるので独自のビジネスを行うことができます。 いちごは果物のいちごとして食べるほかケーキなど他の食材への用途が多い作物です。 また、いちごは各都道府県で品種が違い、ブランドも多くあるので、ブランドを育てるとかなりの収入になるといわれています。 しかし、いちご栽培は初期投資が高いので簡単には手を出せないようです。 それでも他の農家と比べていちご農家は年収が1,000万円を超えやすいともいわれています。 いちごは人気の果物であり、消費者も1年中好む農作物なので、作れば作るほど売れる可能性が高いものです。 クリスマスなど季節の繁忙期がありますから、そのシーズンどれだけ収穫できるかが決め手になってきます。 やはり多く収穫するには規模を大きくする必要が出てきます。 ビニールハウスを増やせば増やすほど収入は増えますが、経費も掛かり、管理も難しくなります。 しいたけは「原木栽培」と「菌床栽培」で生産されます。 原木栽培は、天然の気を用いて木材腐朽菌のきのこ類を栽培する方法で、しいたけの場合は、クヌギやナラの木に穴をあけ、駒と呼ばれる種金を金槌でうって植菌した「ほだ木」をハウス等でしいたけが発生するまで1~2年寝かせる栽培法です。 原木栽培で育てられたしいたけは「原木しいたけ」と呼ばれ、味や香りの強い肉質のしっかりしたしいたけになります。 菌床栽培は、おがくずと 米や麦の糠を混ぜた人工的な培地の菌床できのこ類を栽培する方法で、温度、湿度の管理できる空調施設で栽培されます 菌床栽培で育てられたしいたけは「菌床しいたけ」と呼ばれます。 「菌床しいたけ」は、気候に影響を受けにくく、3~4ヶ月で収穫でき、サイズや形も比較的均一といったメリットがあります。 しいたけ栽培は天候に左右されずに出荷できるので、定期収入が期待できます。 また、IT管理組み込めば、栽培の手間があまりかからず、定期点検と収穫作業だけでよく手軽にできます。 まとめ 農業は儲けようと思うと規模を大きくする必要があり、初期費用もかなりかかります。 そのうえ、天候に左右されるので安易に手を出しても儲かるまでにはいかない分野です。 儲かるかどうかを考えるときは、栽培にかかる期間や、それに必要な労働時間、その他経費など、様々な方向から見ていかないと儲かるかどうかはなかなか予測できません。 よほど特徴にある作物か、ブランド物で知名度のがあるものでないと、高収入は見込めないかもしれません。 食料自給率の低い日本ですから、もっと農業が発展して、国民の食も豊かに、農家も豊かになることが理想ですね。 農業・農家について• 野菜・コンパニオンプランツについて•

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イチゴ/苺/いちご/ストロベリー:旬の果物百科

いちご 野菜

いちごは半落葉性で宿根性の野菜です。 一度植え付けると、1年目の収穫と栽培が一通り終了して放置しておいても、自然に冬越しして春には再び新芽が伸びてきます。 仮にそのままもう一年同じ株を育てていいたらどうなるのでしょうか? イチゴの場合、ランナーが伸びて、いくつかの新しい株がついていることと思いますが、そのランナーをすべて切り取って、元の親株をもう一年栽培したらどうなるでしょうか? ランナーについては後でご説明しますので、ここでは一旦無視してください。 答えは、 育つのは育ちますがウイルス性の病気などにかかっている可能性があり、満足する収穫が出来ない場合が多いのでやめた方がいいようです。 では毎年苗を買わないといダメなのか? というと、そうではなくランナーと呼ばれる長く伸びた茎の先端に出てくる、新しい苗で簡単に再生産できるので安心してください。 この記事は、長く楽しめる【いちご】を家庭菜園に導入する方法と、その栽培方法についての内容になります。 もくじ• いちごの育て方【いちごは植えっぱなしで何年も栽培できますか?】 いちごはランナーから出てくる新しい苗を更新していくと何年でも栽培と収穫を続けることが出来る便利な野菜です。 ランナーの処理方法については本文の【いちごの育て方】の【3.10】に詳しく記述しています。 本日はご訪問ありがとうございます。 このサイトが面白いなと思った方はブックマークなどして、ほかの記事もご覧いただけると嬉しいです。 ここからは本題【いちごの育て方】の記事をお楽しみください。 いちごの育て方【家庭菜園の予備知識編】 いちご栽培の基本情報 野菜の種類 科目 適正土壌酸度 株間 連作障害 栽培難易度 いちご バラ科 ㏗5. 5~㏗6. 5~6. 5と弱酸性から中性の土壌を好みます。 植えつける際、石灰が必要です。 苦土石灰化消石灰を入れてください。 マグネシウム入りの苦土石灰がおすすめです。 家庭菜園のマメ知識 石灰と化成肥料について 消石灰や苦土石灰は植え付けの2週間前までに施肥してください。 石灰の中和と同時に化学肥料をまいてしまうと土の中で化学反応を起こして作物の成長に影響を与える可能性があるので、早いうちにまいておきましょう。 堆肥と元肥を与えて土を耕しておきましょう 定植の7日くらい前までに土に堆肥として牛糞や鶏糞、豚糞などを与えてよく耕して、化成肥料を使う場合は元肥として10-10-10や14-14-14などの化成肥料を一株に対して1握り程度まぶしておきましょう。 元肥とは定植前に施す肥料のことで、同じ肥料でも堆肥とは土に栄養を与えてふかふかな土を作るのに適した肥料のことを指します。 牛糞堆肥は土をふかふかにしてくれる堆肥としての特徴が強く、鶏糞は堆肥としての力はあまりありませんが、肥料分を多く含んでいます。 豚糞堆肥はある意味万能で堆肥としても元肥としても大変有効な肥料です。 畑で栽培する場合は畝を作って水はけを良くしておきましょう 堆肥を入れてよく耕したら幅60cm~70cm高さ10cmほどの畝を作ります。 畝を作ると水はけがよくなります。 畝ができたらマルチを敷いておきましょう 家庭菜園の豆知識 マルチの効果について 畑で栽培する場合黒色のマルチを敷いておくと地の温度を上げてくれるので定植後の成長が促進されます。 また黒マルチは光を通さないので雑草の繁殖を防いでくれます。 値段は少し上がりますが色がシルバーのマルチもあり、こちらはアブラムシなどの光るものを避けて行動する一部の害虫の接近を予防する効果があります。 土の跳ね返りによる病気の侵入を防いでくれるのでマルチは有効で、さらに放置しておくとすぐに雑草が生えて手に負えなくなるので黒マルチは必須です。 イチゴの場合、果実が土がつかないようにマルチをして、高畝にしておくと後々便利です。 いちごの植え付け イチゴの苗を準備する 始めてイチゴを栽培する場合は、イチゴの苗を園芸店で購入してください。 通常年2回、毎年9月頃から11月頃と2月頃に園芸店の店先に並びます。 2年目からの栽培は簡単に苗を更新することが出来ます。 イチゴは宿根性の野菜で半落葉の状態で冬越しさせて複数年栽培を続けることもできますが、栽培を続けると連作障害が出る場合があるので、毎年株を更新することをお勧めします。 苗の更新については後で記述しますのそちらを参考にしてください。 イチゴの植え付け方法 苗の植え付けは他の野菜と変わりません。 植穴をあける ポット苗の場合は植え付けは簡単で通常のポット苗と同じ要領で植え付けることが出来ます。 植穴に水を入れる 苗を植え付ける前に植穴に水を入れて畝にある程度水分を浸透させておきましょう。 適当な量でOKです。 こうしておくと定植後の苗が根張りしやすくなります。 水が浸透したら苗を植え付けてください。 畑の土とポットの土の間に間隔が出来ないようにしっかりなじませておいてください。 イチゴを植え付ける際の注意点 いちごを植え付けるときに注意する点が2つあります。 ランナーと逆の方向に実がなるので収穫がしやすくなります。 深植えは厳禁です。 必ずクラウンが地上にあるようにして植え付けて下さい。 また、逆に浅植えになりすぎると根の活着が悪くなるので気を付けましょう。 植えつけた後の水やり 植え付け後はたっぷり水やりしてあげてください。 いちごの株間 いちごの株間は25㎝~30㎝です。 条間は25㎝以上です。 家庭菜園の予備知識 一般的な株間について 株間は野菜を植え付けるときになやむ要素の一つです。 株間は野菜の特性によってさまざまで、だいたいはその野菜の成長の仕方や草丈、横にどれだけ広がるかによって変わってきます。 植物の根張りの広がり具合は、地上での広がりがそのまま地下でも展開されていると考えてよいとされています。 要するに地上で横に広がっている枝の先端と同じあたりまで根が張っているとゆうことだそうです。 いちごの追肥 いちごは根を浅く張る野菜です。 追肥の際に掘り返したり、肥料焼けさせてたりしないように気を付けましょう。 追肥は年に2回行います。 1回目の追肥 1回目の追肥は定植して1カ月後くらいの11月頃で、根が活着したころに行います。 鶏糞などの暖効性肥料を1㎡あたり軽く一握り、(少なめ)約30g程度の割合で施肥します。 多肥になりすぎると根の活力がなくなりますので注意してください。 2回目の追肥 2回目の追肥は年越しした2月頃に行います。 施肥の要領は、1回目と同じように暖効性の肥料を1㎡あたり安30gからです。 いちごの水やり いちごは乾燥を嫌う野菜ですが、通常庭先や畑で栽培する場合、極端に乾燥した時以外は水やりする必要はありません。 極端に乾燥した時はたっぷり水やりしてください。 冬場は不織布でトンネル栽培すると良いでしょう。 いちごの受粉作業 いちごは「他家受粉」でも「自家受粉」でも受粉してくれます。 一つの株だけで栽培しても受粉し、実をつけることが可能な野菜です。 人工授粉 ミツバチが受粉してくれればいいのですが、確実に受粉するために筆などで人工授粉してあげると良いでしょう。 人工授粉の方法は、筆で花の中心を軽くなぜてあげるだけです。 いちごの収穫 いちごの収穫時期は育てている品種によって違いますが、実が赤く熟してきたころが収穫適期のサインです。 いちごの実はアリやヒヨドリの好物です。 収穫が遅れると害虫被害にあいやすいので早期収穫を心がけましょう。 たくさん実がなっていても一度にすべてが熟するわけではありません。 たくさん同時に収穫したいところですが、赤く熟したものからハサミで切って収穫すると良いでしょう。 いちごの再生方法【ランナーの処理方法】 いちごは毎年苗を買わなくても簡単に苗を再することが出来ます。 そもそもいちごは半落葉性の宿根草で、ランナーを切り離して放置しておいても、自然に冬越しして春にはまた芽が出てくるのですが、病気のリスクが高く十分な収穫を得るのが困難になってきます。 そこで、毎年苗を更新してあげることが、毎年十分な収穫を得るコツになります。 ランナーの処理 ライナーの処理は8月頃行います。 ランナーが伸びてきたら切り取らずに様子を見てください。 ランナーの先に芽が出てそこから根が出てきます。 そこからまたランナーが野見てきてその先にはまた芽が出て根がついてきます。 下の写真はランナーを付けたまま掘り返した様子です。 親株から2つ先にある苗を使うと良いでしょう。 親株から2つ目以降の世代のほうが病気の電線リスク低くなって良い株が再生できるからです。 根がついている状態でライナーを切り離してください。 ライナーは3㎝くらいは残しておいて、ライナーの方向を明確にしておくと、今度植え付けるときに便利です。 そのままポットに植え替えて10月から11月ころ植え変えてあげましょう。 植え替えるときは連作障害があるので場所を変えてやることが大切です。 いちごの害虫 アブラムシ アブラムシは春から夏の終わりごろまでに飛来して繁殖する害虫で、ほとんどの野菜に被害を与える害虫の代表的存在です。 小さな個体が群集している様子がものすごく気持ち悪いと感じる方が多いと思います。 アブラムシの駆除方法 アブラムシにもたくさんの種類がいて葉や茎からエキスを吸引し、ウイルス性の病気を媒介するので駆除が必要です。 テントウムシの成虫はアブラムシを食べる益虫ですが、テントウムシがいることはアブラムシもいるということになるので注意してください。 無農薬で栽培する場合はガムテープで除去したり、牛乳を散布して窒息死させたり、木炭や竹炭を作る際に発生する煙の成分を冷却して得られた水溶液である木竹酢を散布したり、黄色い粘着力のある札を作物にぶら下げたり、銀色のマルチや光テープで囲ったり対処の方法はたくさんあります。 手に負えなくなって薬剤の散布を考える場合、 アーリーセーフ、ベニカベジフル乳剤などが有効です。 いちご栽培には アーリーセーフ、ベニカベジフル乳剤などがそれぞれ対応しています。 どうしても被害がひどく、薬品を使う場合は適量散布してください。 アブラムシ駆除のお方法は別の記事に詳しく記載したいと思いますのでそちらの記事を参照してください。 ヨトウムシ アブラナ科の野菜が好物のヨトウムシですが、アブラナ科だけでなく多くの野菜を食い荒らします。 蛾の幼虫ですが昼間は株もとや土中に潜み、夜になると地上に現れます。 だいたいは茶系の芋虫で中型から大型です。 3㎝くらいから6㎝くらいのところでしょうか。 上の写真はさなぎです。 見つけたら捕殺しておくと良いでしょう。 ヨトウムシの駆除方法 昼間は土中にいることが多いので駆除するのが難しく、また姿が見えないので出没していることすら気づかないことすらあるくらいです。 見つけ次第捕殺することがおすすめです。 虫の姿がないのに葉が虫食まれている状態を見たら土中にヨトウムシが潜んでいることをまず疑ってください。 アザミウマ アザミウマはアブラムシと同様に樹液を吸引する害虫です。 夏場の乾燥時期に多く発生し植物に害を与える吸汁性害虫です。 ハダニ ハダニはコナジラミやアブラムシと同様に葉の裏などに寄生して樹液を吸引する害虫です。 梅雨明けから夏場に多く繁殖して被害を与えます。 非常に小さく単体では見つけにくいのですが、数が増えてくると白くカスリ状に見えるので、この時点で被害に気付くことが多いので予防しておくことが大切です。 ハダニの除去方法 ハダニの予防には アーリーセーフが有効です。 タバコガの幼虫 タバコガの幼虫は7月から10月ごろに頻繁に表れ次々に葉や茎、実を食害する害虫です。 小さい芋虫ですが食害されるとその被害は大きいので注意が必要です。 タバコガの駆除方法 実に入ってしまうと撃退は不可能です。 その実は取り除いてください。 実に侵入する前であれば捕殺するか薬品を使って除去するしかありません。 農薬を使う場合は STゼンターリ顆粒水和剤がいちごに対応しています。 コナガ コナガの幼虫は小さな緑色の芋虫で葉の裏について葉を食害します。 葉の表面がかすれたようになり白っぽく見えるのが被害の特徴です。 コナガの駆除方法 コナガの幼虫を見つけたら橋などでつまんで捕殺してください。 コナガが繁殖する前に防御することが重要で、不織布や防虫ネットをかけてトンネル栽培することで飛来して産卵するのを防いでください。 ネキリ虫 昼間は土中に潜んで夜になると地表に出てきます。 地表の茎をかじっ足り食いちぎったりする害虫です。 ネキリ虫の駆除方法 耕しているときや掘り返しているときに出てきたら捕殺しておきましょう。 被害が確認されたときはカブの周りを掘り返して出てきたら捕殺します。 薬品で予防する場合は 、ネキリべイトが対応しています。 ナメクジ 夜間に花や葉を食い荒らす害虫です。 雨の日や曇っているときに家の周りに現れる不快害虫としても有名です。 ナメクジの駆除対策 当然見つけ次第捕殺するのですが、姿が見えないときが多いので、定期的に ナメクジベイトで予防しておくのが良いでしょう。 いちごの病気 いくつかの病気や生理障害ありますがここではかかりやすい代表的なものを記載することにします。 いずれの病気もかかってしまってからの対応よりも常に予防しておくことが大切です。 予防としては、植え付け前に石灰や有機たい肥を多用して、健全なアルカリ性の土を作ることと、株の風通しを良くして害虫の除去をしっかりすることです。 うどん粉病 うどん粉病はウリ科の野菜などに多く発生するウイルス性の病気で、葉に白い斑点が出て放置しておくと葉が真っ白にうどん粉をまとったようになっていき、いずれ枯死してしまう怖い病気です。 ひどいときは隣接する他の植物にも感染して被害を広げる場合があるので早めの対策が必要です。 ウリ科の植物だけでなく多くの植物に発生する怖い病気です。 うどん粉病の対策 うどん粉病が毎年発生するような場合は発生前からの予防が大切です。 うどん粉病になる前に消毒薬を散布しておくことが大切です。 予防には アーリーセーフやカリグリーン、ベニカマイルドスプレーなどが有効です。 灰色かび病 茎や葉が解けるように腐る病気で、進行が進むとやがて灰色のカビに覆われて枯死する病気です。 高湿で風通しが悪い状態で発生し、病原菌はしおれた過花弁、害虫の食害の跡、チッソ過多により軟弱に育った組織から侵入することが多く、枯れた花をこまめに摘み取ったり殺菌剤を使う場合は、予防として カリグリーンで消毒しておくのも有効です。 灰色かび病の対策 先ほども述べたように、風通しを良くして咲き終わった花弁はこまめに撤去することで環境は改善されます。 発生した場合は枯れた部分は完全に取り除きましょう。 予防には カリグリーンかサンケイオーソサイド水和剤80の散布が有効です。 炭疽病(たんそびょう) 主に葉に発生することが多く、黒褐色の斑点が次第に拡大して、斑点の内側が淡い褐色から灰色になり大きくなります。 イチゴの場合、葉やランナーに少しへこんで黒い斑点が出来る場合と何も外観的には変わらないまま、クラウンが壊死してしまう場合があります。 炭疽病の対策 炭疽病の疑いがある株は速やかに撤去してください。 発病の胞子は土中や土の表面に残っているので、雨や水やりでの土の跳ね返りなどで伝播するので土壌は消毒することをおすすめします。 いちごの炭疽病に有効な薬剤は、 GFベンレート水和剤とサンケイオーソサイド水和剤80です。 いちごのコンパニオンプランツ いちごと相性のいいコンパニオンプランツ にんにく ニンニクの根の周りには、イチゴの炭疽病の病原菌を減らす抗生物質を排出する微生物が集まりついています。 また、にんにくの臭いには、イチゴの付くアブラムシなどの害虫を遠ざける作用があるとされています。 ハーブ類 ポリジ ポリジはいちごと混植すると、イチゴの甘みが増すといわれています。 また、ポリジは開花時期がイチゴと近いので、ミツバチを寄せ付け受粉を助けます。 マリーゴールド センチュウを寄せ付けない。 カモミール アブラムシを遠ざけるとされている。 バジル アブラムシを引き付けて他の野菜を守る効果があります。 ナスタチウム ナメクジやカタツムリを寄せ付けて他の野菜を守る効果があります。 いちごと相性が悪い野菜 アブラナ科全般 互いに生育を妨げるとされています。 ニラなどのネギ類 ともに浅く根を張る野菜で、互いに根が干渉しあうことがある。 いちごの前作と後作に適している植物 いちごの前作はほうれん草がいいとされています。 ホウレンソウはいちごのバラ科とは科目が遠いので安心です。

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