<有線放送> テレビの音量はそこそこに抑えられ、店内は有線放送のミュージックが流されている。
常連客でにぎわう創業45年以上の老舗居酒屋です。
酒を芋焼酎の水割りに替えて飲んでいると友人が合流。
銀鮭は西京漬けと塩麹漬けがあるというので西京漬けでお願いした。
一寸亭でひとり0次会を終え根津のすみれへ向かう。
居酒屋とは思えない手の込んだラーメンと冷めんは流石すみれだ。 いつ行っても美味しい料理を食べさせてくれる根津のすみれ。
神社内にズラリと並ぶ出店でもつ煮込みで一杯。
またお邪魔させて頂こう。
いつも、いつも美味しいものを有難う。
長なすしょうが正油いため(450円)、生しいたけバター焼(500円) ばちまぐろぶつ(600円)、あこうだいかすずけ(600円) しらすおろし(450円)、豚てき(600円)。
今日のお通しは煮物。
次のツマミは長なすピーマンいため(500円) 甘めの生姜醤油ダレで炒められている。
酒はキンミヤボトル(2500円)を貰って緑茶割り。
あさり、枝豆、切り干し大根、しらたき、キクラゲ、人参、油揚げと具沢山。 私と殆んど変わらない年齢だが流石に女優さん、とても若々しく美しい。
境内のつつじ苑では約3,000株のつつじが色とりどりに咲き誇り、甘酒茶屋や露店などが立ち並びます。
家からも行きやすいところなので、ぜひ行きつけにしたいな!• 社殿周囲の透塀(すかしべい)は300年経っても狂いがなく、当時の基礎工事の正確さを今に伝えるものとして貴重なものです。
午後6時の開店時間にはカウンター10席が満員になることもよく見かける。
引き戸を開けるといつもの様に若女将が笑顔で迎えてくれた。
ただこの煮込みは春と秋にそれぞれ一ヶ月程の期間限定品なのである。
猛暑にやられたのか?新コロの影響なのか?恋の病か? 自分でもよく分からないが宮ちゃんが心配しているので(笑 そろそろ重い腰を上げてレビューを書こう。
なお、自家ハンバーグサンド並びに自家サンドはあくまでおれが独り勝手に略しているだけなので、実際にお店で「自家サンドください」とかって言ってもまず伝わらないので、くれぐれもその点はご注意ください。
地図をみる• 住 所:文京区根津2-22-3 電 話:03-5834-7675 営 業:午前11時~午後7時 定休日:月曜 「すみれ」 住 所:文京区根津2-24-8 電 話:03-3821-8941 営業時間:午後6時~午前1時 定休日:火曜(第2・3 、水曜 す…素敵溢れる み…魅力溢れる れ…歴史溢れる ス・ミ・レ 倉本康子 店舗情報は、初回放送時のものです。 今回オーダーした料理は以下。
「根津神社」は東京都文京区にある神社です。
(汚いのでモザイク処理済み) 正直暖簾をくぐるまでは入りづらいと感じていましたが、いざ入ってみるとべったりし過ぎず、さりとて放っとかない、マニュアルなんてお構いなしのざっかけない、気のきいた接客が何とも心地良かったです。
有名なドラマや各種メディアなどで取り上げられたこともあるお店で、連日常連さんで賑わっています。
肉肉しさと玉ねぎのバランス、そして何より甘めのソースが最高です。 さて、ご常連さんが来店し始めたのでお暇しよう。 あっという間に閉店時間。
店はとても明るくチャキチャキな女将さんと大女将さんの二人で切り盛りしている。
暑い日にはさっぱりとして最高のツマミだが 興奮し過ぎたのか写真を撮り忘れとるやないか~い(涙 さてツマミだが、今日はむしがれいが無かったので銀鮭(600円)をオーダー。
カウンター上に置かれていて気になったきりぼし大根にもの(450円)も想像通りの落ち着く味で美味い。
酒は終始緑茶ハイでベロンベロン。
今夜は根津のすみれに友人とお邪魔した。 店を切盛りするのは二人の母娘。
ツマミはひれ黒カレイ一夜干し焼き(650円)。 ご馳走様でした。
【電話番号】03-3821-8941• それではあじ塩焼き(650円)を戴こう。
いや、まぐろもねっとりとして美味かったし さといも、さつま揚げにものも優しい味付けでとても美味しかった。
さて酒は何を飲もうかなと考えていると 若女将がすみれに来るとウイスキーハイボールしか飲まない私の友人が 何故か入れていった甲類焼酎のボトルがずっと置いてあるというので とても親切な私は全部飲んであげる事にした。