障害年金 診断書 書いてくれない。 結構高い?障害者年金の診断書作成にかかる費用について

障害年金の診断書を医師が書いてくれない時や提出が遅れた時の対処法

障害年金 診断書 書いてくれない

請求を行なう際の必要書類が『診断書』となります。 この障害年金の診断書を解説します。 もらえるかどうかを決めるウェートが高い書類がこの『診断書』といってもいいです。 記載された内容いかんで1級になったり2級になったりと等級を左右する、 また認定結果に大きな影響を与えます。 1番大事です。 診断書はその人の医学的な所見を記入します。 また社会面(生活・就労面など)も含めた内容も書かれます。 お医者さんが記入します。 普段の生活がどのような風にでき、難しいことは何か、障害がどう影響するかも記載されます。 そしてどこに障害があるかで8種類用意されています。 自分が不便を感じる部位で書かれる種類がことなります。 障害年金の診断書は8種類ある ・眼の障害用 ・聴覚・鼻腔機能・平衡感覚・そしゃく・嚥下・言語機能の障害用 ・肢体の障害用 ・精神の障害用 ・呼吸器疾患の障害用 ・心疾患の障害用 ・ ・血液・造血起その他の障害用 このように8種類あります。 どの人も8種類全部書くのでなく、医師は患者さんがかかった病気・ケガによって使い分けて、どの種類の診断書を書くか決めます。 過去にさかのぼって障害年金を請求する方法です。 過去の障害の状態から請求する方法ですが、1枚は障害認定時のものが必要です。 人によっては、何年も前の時期の症状に基づいた診断書を作成しないといけません。 その際は過去に受診した際のカルテをもとにして書いてもらいます。 またもう1枚の『請求時』の診断書は、「年金がほしい」と思って書類の提出するタイミングの3か月以内の診断書となります。 これももし、長らく病院に行っていないのであれば、お医者さんに診てもらった後に診断書を作成してもらうようになります。 障害年金の診断書の料金と、作成にどのくらい時間がかかるか? 作成して出来上がるまでの期間は、病院や忙しさによっても違いますが、 ・おおよそ2週間、長くて1か月半くらい 料金は ・5千円~1万円の間くらい かかります。 高いクリニックでは2万円という施設もあります。 もちろん値段は安いにこしたことはないのですが、安くて適当に書かれるのなら 審査に影響を及ぼすので、値段の安い高いだけでなく、医師の信頼度、きちんと診断書を作成してもらえるか、 という視点でも選びたいです。 診断書を作成してもらう際の注意点とよくある質問 病歴・就労状況申立書とつじつまが合うようにする 例えば診断書で「就労が難しい、介助が必要」とあるのに 自分で作成する申立書では「実際に会社で働いてる」と記載したらつじつまが合わなくなります。 お医者さんにはどうして「介助が必要」と記入したのか聞いてみるといいかもしれません。 実際より軽く書かれないように注意する お医者さんによっては、障害年金の知識があまりない方もいます。 そうすると質問のされ方や知識の不足で実際より診断書で軽く書かれてしまう恐れもでます。 本当は2級に該当するのに3級くらいの程度しか書かれなかった、などがあります。 例えば精神病で「双極性障害(躁うつ病)」の方がいたとします。 お医者さんの診察での質問で「ご飯は食べれてますか?買い物には行けてますか?」 と問われたとします。 できているから「はい」と答えることが適切でないケースもあります。 「どの程度できているか」「それが異常ではないか」まで確認しないと正確ではない場合があります。 例えばご飯は食べていても「1日1食、2日に1回」と普通の人と食べ方が違っていたら適切に食事ができてるとは言い難いです。 買い物についても、夜中にハイになって借金するほど買い物をすることが何度もあったら買い物はできるとしても、普通の状態はとはちがいます。 自分の症状の伝え方はくわしく・具体的に伝えないといけません。 明らかに間違った記述があるのなら訂正をお願いする 例えば就労について、障害者雇用なのに就労者雇用で、と記載されていたら 事実とは違うので訂正をお願いするようにします。 印や横二重線で消してもらい訂正をしてもらいます。 もっと症状が重いのに...という場合は、「本当か?」と疑われるケースもありますから言い方や説明の仕方には慎重にしたいです。 後者だと期限が近くなったら再度、受診して診断書をもらわないといけなくなります。 スポンサーリンク どのように障害年金の診断書の作成をお医者さんに頼むか お願いするにはストレートに 「障害年金の手続きをしたいのですが、診断書の作成をお願いできないでしょうか」 と伝えてしまってもいいと思います。 もし「なぜ診断書が必要なんですか」や理由を説明しないといけないなら 「障害が進んで生活や仕事に影響が出始めました。 受給をしたいと思っています」 と手短に伝えてもいいでしょう。 前より介助が必要になった。 診断書の作成をお願いできないでしょうか(等級を上げるために作成をお願いできないでしょうか)」 「障害がひどくなって仕事を辞めないといけなくなった。 仕事探しも大変だから障害年金を受けたい」 など率直に障害がひどくなったことと受けたい旨を伝えていいでしょう。 それを医師に渡してから依頼する 診断書は医師がカルテを見ながら作ります。 カルテは診断書用に調整された資料ではありませんから、 過去のカルテを都度、ひっくり返しながら作らないといけないから大変なのです。 そのような大変さに配慮するために、診療時からどう困っていたかが分かる資料を事前に提供してしまえば、 何もない状態よりはお医者さんも作成しやすくなるかもしれないです。 申立書をそのまま渡してしまうことは、年金事務所に確認は必要になるかもしれませんが情報が整理されているので良いです。 もしくは受診や過去の病歴や経過をメモにして渡すのもいいでしょう。 お医者さんは忙しい・診断書の作成は医師の仕事だが、年金の専門家ではない 思うように診断書をきちんと作ってくれない時、医師に年金の知識が不足している・親身になってくれない時に 患者側は「何でやってくれないの」と怒る気持ちも生じるのは理解できます。 障害年金の社会保障や福祉などの医師の理解はまちまちです。 かなり詳しいお医者さんでむしろ自分から薦めてくれる方もいれば、若い医師で今まで数えるほどしか障害年金の診断書を書いたことがない方もいます。 お医者さんは言っては悪いですが無愛想で寡黙な方もいらっしゃいますし、 我々はドクターに対して権威と尊敬の念を抱いていますから、色よい返事がなされなかったり 「まだもらうほど、障害が進んでないよ」と否定されてしまうと、「そうですか~」と引き下がってしまいがちです。 しかし受給が1年遅れると、少なくとも年間で100万円以上の金額に差が出ます。 後から取り戻そうと思っても、遡及請求は5年分しかさかのぼれません。 もし自分の症状がひどく等級に該当しそうなら、諦めずに何とか理解を求めて、診断書の作成をお願いしたいです。 一方でお医者さん側の立場にも立ってみましょう。 お医者さんは毎日、たくさんの患者さんの診察をしています。 混んでいれば何時間待ちの状況もあります。 1人当たり何分まで、と大きな病院であれば診療時間の目安もあったりします。 診断書の作成は実に骨が折れるようです。 病歴や経過や日常生活など多岐に渡り、1時間だけでパパッと見て書ける書類ではありません。 おおよそ料金は5千円~1万円くらいかかります。 しかしかかる時間や労力に比べて作成は割に合わないかもしれません。 お医者さんの時給はバイトに出れば、1万円以上でますからね。 忙しい診察後の夜間に診断書を作成する場合もあるようです。 ですからお金を払うとはいえ、診断書を作成してもらうお医者さんには感謝をもちつつお願いしましょう。 またお医者さんは障害年金の診断書を作成できる唯一の職業です。 しかし、『年金のための書類』を作成するのはメインの仕事ではありません。 医者は病気を正しく診察し、治療や治す手助けをするのが仕事です。 「何で医者なのに障害年金のこと分からないんだよ」と思いたくもなりますが お医者さんの仕事は患者の病気やケガを治すことですから、当然、あまり制度に詳しくない方がいるのもしょうがないかもしれません。 医師が診断書を書いてくれない時 お医者さんが障害年金の知識が不足していて 「糖尿病なら目が見えなくなったり、足が懐死しない限りもらえないよ」 と誤った知識で対応されるケースもないとは言い切れません。 また頑なに断られるケースもあります。 本来はお医者さんは診断書の作成の依頼をむげに断ることはできません。 医師法で定められています。 19条2項 ~略 医師は、診断書若しくは ~略 交付の求があった場合には、正当の事由がなければこれを拒んではならない 診断書作成はお医者さんの仕事に数えられています。 ちゃんとした理由がなければ断ってはだめだよ、と法律で定められています。 もし最後の手段で喧嘩になりそうなら、この条文を伝えてもいいかもしれませんが、あまり効果はないかもしれません。 もし診断書を書いてもらえないのなら、 比較的大きな病院であれば、 がいる病院なら相談してみるのも1つです。 ソーシャルワーカーであれば間に入ってくれて、患者と医師をうまく橋渡ししてくれるかもしれません。 もしくは患者である自身では言いにくい場合、最近は社会保険労務士も 障害年金の申請代理の業務を行なうケースが増えてきていますから頼んでみるのも1つです。 お医者さんはプライドが高い人もいますから、 社労士の違うジャンルの専門家からの説明で「こういった場合は該当します」と言われれば、患者では取り合わなかったのを改め直して書いてもらえるケースもあります。 下のデメリットはありますが、病院を変えてしまうのも1つです。 病歴を理解してもらうまで時間はかかるかもしれませんが、理解のある医師であれば否定的な人よりはスムーズにいくかもしれません。 もしくは大きな病院ならお医者さんの変更をしてもらえるかもしれません。 病院の変更はどうか? どうしても相性が合わないのであれば、ケースによっては病院自体を変えてしまうこともできます。 しかし安易に変えてしまうと ・ゼロから症状や病歴を説明しないといけない ・余計にストレスがたまる ・立ち入ったプライベートな内容も新しい病院で説明しないといけない といったデメリットもあります。 慎重に決めるようにしましょう。 障害認定日請求だと3か月以内という期限がありますから、本当なら修正をしてもらうか・病院を変更したいところですが時間がないので致し方ない場合です。 2 病院を変更する 病院を変更して主治医を変えるプランです。

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障害年金への協力を医者が嫌がる場合の4つの対策方法

障害年金 診断書 書いてくれない

請求を行なう際の必要書類が『診断書』となります。 この障害年金の診断書を解説します。 もらえるかどうかを決めるウェートが高い書類がこの『診断書』といってもいいです。 記載された内容いかんで1級になったり2級になったりと等級を左右する、 また認定結果に大きな影響を与えます。 1番大事です。 診断書はその人の医学的な所見を記入します。 また社会面(生活・就労面など)も含めた内容も書かれます。 お医者さんが記入します。 普段の生活がどのような風にでき、難しいことは何か、障害がどう影響するかも記載されます。 そしてどこに障害があるかで8種類用意されています。 自分が不便を感じる部位で書かれる種類がことなります。 障害年金の診断書は8種類ある ・眼の障害用 ・聴覚・鼻腔機能・平衡感覚・そしゃく・嚥下・言語機能の障害用 ・肢体の障害用 ・精神の障害用 ・呼吸器疾患の障害用 ・心疾患の障害用 ・ ・血液・造血起その他の障害用 このように8種類あります。 どの人も8種類全部書くのでなく、医師は患者さんがかかった病気・ケガによって使い分けて、どの種類の診断書を書くか決めます。 過去にさかのぼって障害年金を請求する方法です。 過去の障害の状態から請求する方法ですが、1枚は障害認定時のものが必要です。 人によっては、何年も前の時期の症状に基づいた診断書を作成しないといけません。 その際は過去に受診した際のカルテをもとにして書いてもらいます。 またもう1枚の『請求時』の診断書は、「年金がほしい」と思って書類の提出するタイミングの3か月以内の診断書となります。 これももし、長らく病院に行っていないのであれば、お医者さんに診てもらった後に診断書を作成してもらうようになります。 障害年金の診断書の料金と、作成にどのくらい時間がかかるか? 作成して出来上がるまでの期間は、病院や忙しさによっても違いますが、 ・おおよそ2週間、長くて1か月半くらい 料金は ・5千円~1万円の間くらい かかります。 高いクリニックでは2万円という施設もあります。 もちろん値段は安いにこしたことはないのですが、安くて適当に書かれるのなら 審査に影響を及ぼすので、値段の安い高いだけでなく、医師の信頼度、きちんと診断書を作成してもらえるか、 という視点でも選びたいです。 診断書を作成してもらう際の注意点とよくある質問 病歴・就労状況申立書とつじつまが合うようにする 例えば診断書で「就労が難しい、介助が必要」とあるのに 自分で作成する申立書では「実際に会社で働いてる」と記載したらつじつまが合わなくなります。 お医者さんにはどうして「介助が必要」と記入したのか聞いてみるといいかもしれません。 実際より軽く書かれないように注意する お医者さんによっては、障害年金の知識があまりない方もいます。 そうすると質問のされ方や知識の不足で実際より診断書で軽く書かれてしまう恐れもでます。 本当は2級に該当するのに3級くらいの程度しか書かれなかった、などがあります。 例えば精神病で「双極性障害(躁うつ病)」の方がいたとします。 お医者さんの診察での質問で「ご飯は食べれてますか?買い物には行けてますか?」 と問われたとします。 できているから「はい」と答えることが適切でないケースもあります。 「どの程度できているか」「それが異常ではないか」まで確認しないと正確ではない場合があります。 例えばご飯は食べていても「1日1食、2日に1回」と普通の人と食べ方が違っていたら適切に食事ができてるとは言い難いです。 買い物についても、夜中にハイになって借金するほど買い物をすることが何度もあったら買い物はできるとしても、普通の状態はとはちがいます。 自分の症状の伝え方はくわしく・具体的に伝えないといけません。 明らかに間違った記述があるのなら訂正をお願いする 例えば就労について、障害者雇用なのに就労者雇用で、と記載されていたら 事実とは違うので訂正をお願いするようにします。 印や横二重線で消してもらい訂正をしてもらいます。 もっと症状が重いのに...という場合は、「本当か?」と疑われるケースもありますから言い方や説明の仕方には慎重にしたいです。 後者だと期限が近くなったら再度、受診して診断書をもらわないといけなくなります。 スポンサーリンク どのように障害年金の診断書の作成をお医者さんに頼むか お願いするにはストレートに 「障害年金の手続きをしたいのですが、診断書の作成をお願いできないでしょうか」 と伝えてしまってもいいと思います。 もし「なぜ診断書が必要なんですか」や理由を説明しないといけないなら 「障害が進んで生活や仕事に影響が出始めました。 受給をしたいと思っています」 と手短に伝えてもいいでしょう。 前より介助が必要になった。 診断書の作成をお願いできないでしょうか(等級を上げるために作成をお願いできないでしょうか)」 「障害がひどくなって仕事を辞めないといけなくなった。 仕事探しも大変だから障害年金を受けたい」 など率直に障害がひどくなったことと受けたい旨を伝えていいでしょう。 それを医師に渡してから依頼する 診断書は医師がカルテを見ながら作ります。 カルテは診断書用に調整された資料ではありませんから、 過去のカルテを都度、ひっくり返しながら作らないといけないから大変なのです。 そのような大変さに配慮するために、診療時からどう困っていたかが分かる資料を事前に提供してしまえば、 何もない状態よりはお医者さんも作成しやすくなるかもしれないです。 申立書をそのまま渡してしまうことは、年金事務所に確認は必要になるかもしれませんが情報が整理されているので良いです。 もしくは受診や過去の病歴や経過をメモにして渡すのもいいでしょう。 お医者さんは忙しい・診断書の作成は医師の仕事だが、年金の専門家ではない 思うように診断書をきちんと作ってくれない時、医師に年金の知識が不足している・親身になってくれない時に 患者側は「何でやってくれないの」と怒る気持ちも生じるのは理解できます。 障害年金の社会保障や福祉などの医師の理解はまちまちです。 かなり詳しいお医者さんでむしろ自分から薦めてくれる方もいれば、若い医師で今まで数えるほどしか障害年金の診断書を書いたことがない方もいます。 お医者さんは言っては悪いですが無愛想で寡黙な方もいらっしゃいますし、 我々はドクターに対して権威と尊敬の念を抱いていますから、色よい返事がなされなかったり 「まだもらうほど、障害が進んでないよ」と否定されてしまうと、「そうですか~」と引き下がってしまいがちです。 しかし受給が1年遅れると、少なくとも年間で100万円以上の金額に差が出ます。 後から取り戻そうと思っても、遡及請求は5年分しかさかのぼれません。 もし自分の症状がひどく等級に該当しそうなら、諦めずに何とか理解を求めて、診断書の作成をお願いしたいです。 一方でお医者さん側の立場にも立ってみましょう。 お医者さんは毎日、たくさんの患者さんの診察をしています。 混んでいれば何時間待ちの状況もあります。 1人当たり何分まで、と大きな病院であれば診療時間の目安もあったりします。 診断書の作成は実に骨が折れるようです。 病歴や経過や日常生活など多岐に渡り、1時間だけでパパッと見て書ける書類ではありません。 おおよそ料金は5千円~1万円くらいかかります。 しかしかかる時間や労力に比べて作成は割に合わないかもしれません。 お医者さんの時給はバイトに出れば、1万円以上でますからね。 忙しい診察後の夜間に診断書を作成する場合もあるようです。 ですからお金を払うとはいえ、診断書を作成してもらうお医者さんには感謝をもちつつお願いしましょう。 またお医者さんは障害年金の診断書を作成できる唯一の職業です。 しかし、『年金のための書類』を作成するのはメインの仕事ではありません。 医者は病気を正しく診察し、治療や治す手助けをするのが仕事です。 「何で医者なのに障害年金のこと分からないんだよ」と思いたくもなりますが お医者さんの仕事は患者の病気やケガを治すことですから、当然、あまり制度に詳しくない方がいるのもしょうがないかもしれません。 医師が診断書を書いてくれない時 お医者さんが障害年金の知識が不足していて 「糖尿病なら目が見えなくなったり、足が懐死しない限りもらえないよ」 と誤った知識で対応されるケースもないとは言い切れません。 また頑なに断られるケースもあります。 本来はお医者さんは診断書の作成の依頼をむげに断ることはできません。 医師法で定められています。 19条2項 ~略 医師は、診断書若しくは ~略 交付の求があった場合には、正当の事由がなければこれを拒んではならない 診断書作成はお医者さんの仕事に数えられています。 ちゃんとした理由がなければ断ってはだめだよ、と法律で定められています。 もし最後の手段で喧嘩になりそうなら、この条文を伝えてもいいかもしれませんが、あまり効果はないかもしれません。 もし診断書を書いてもらえないのなら、 比較的大きな病院であれば、 がいる病院なら相談してみるのも1つです。 ソーシャルワーカーであれば間に入ってくれて、患者と医師をうまく橋渡ししてくれるかもしれません。 もしくは患者である自身では言いにくい場合、最近は社会保険労務士も 障害年金の申請代理の業務を行なうケースが増えてきていますから頼んでみるのも1つです。 お医者さんはプライドが高い人もいますから、 社労士の違うジャンルの専門家からの説明で「こういった場合は該当します」と言われれば、患者では取り合わなかったのを改め直して書いてもらえるケースもあります。 下のデメリットはありますが、病院を変えてしまうのも1つです。 病歴を理解してもらうまで時間はかかるかもしれませんが、理解のある医師であれば否定的な人よりはスムーズにいくかもしれません。 もしくは大きな病院ならお医者さんの変更をしてもらえるかもしれません。 病院の変更はどうか? どうしても相性が合わないのであれば、ケースによっては病院自体を変えてしまうこともできます。 しかし安易に変えてしまうと ・ゼロから症状や病歴を説明しないといけない ・余計にストレスがたまる ・立ち入ったプライベートな内容も新しい病院で説明しないといけない といったデメリットもあります。 慎重に決めるようにしましょう。 障害認定日請求だと3か月以内という期限がありますから、本当なら修正をしてもらうか・病院を変更したいところですが時間がないので致し方ない場合です。 2 病院を変更する 病院を変更して主治医を変えるプランです。

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障害年金がもらえないのはどのような場合ですか

障害年金 診断書 書いてくれない

診断書は障害年金の受給で最も重要な書類 障害年金を受給する際に非常に重要となるのが、医師の診断書です。 この診断書は障害者等級の1級、2級、3級のどれに該当するのか判断するために重きを置く書類になります。 障害基礎年金の場合は、1級または2級のみしか受給できず、障害厚生年金は3級まで受給が可能となりますが、障害等級によって受給額も異なることから診断書の重要性について正しく理解ができるように解説をしたいと思います。 障害年金の診断書は8種類の様式がある 障害年金の申請時に必要な診断書は所定の様式があります。 診断書の目的は、障害の状態を一番分かりやすく伝えることですので、所定の様式以外でも提出が可能になります。 ただ、しっかりと診断書が記述されていないと障害年金が受給できなくなる可能性もありますので所定の様式の内容を確認の上作成をお願いするようにしましょう。 その際、「障害年金の申請で活用する」旨を事前に医師に伝えてから診断書の作成を依頼する方が良いでしょう。 また、診断書は住所欄が抜けていることや捺印漏れがあるなど作成ミスが稀にあります。 ミスに気付かず提出してしまうと再取得が必要になりますので診断書を受け取った際は必ず内容を確認するようにしましょう。 診断書の種類 様式のダウンロード 腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害 循環器疾患の障害 精神障害 眼の障害 呼吸器疾患の障害 肢体の障害 聴覚・鼻腔機能・平衡感覚・そしゃく・嚥下・言語機能の障害 血液・造血器・その他の障害 複数の怪我や病気の場合 障害によっては複数の怪我や病気が該当する場合もあると思います。 このような場合はそれぞれ診断書が必要になりますので複数の診断書を作成することとなります。 非常に手間だな。 と考えてしまうと思いますが、「併合認定」と呼ばれる複数の障害を併せて障害者等級を決める制度がありますので、1つだけの申請では障害者等級が3級の方も併合認定によって2級になる。 など受給できる障害年金にも影響が出てきますのでしっかりと申請を行いましょう。 障害年金の申請タイミングで変わる診断書の日付と必要数 障害年金の診断書は提出するタイミングによって診断書の日付と必要数が変わります。 申請タイミングは5つありますのでそれぞれのタイミングと診断書の日付及び必要数について一覧にしました。 申請タイミング 障害認定日から3ヶ月以内に 作成した診断書 請求日より3ヶ月以内に 作成した診断書 1年以内の障害認定日請求 1通 不要 1年経過後の障害認定日請求 1通 1通 遡及請求 1通 1通 事後重症請求 不要 1通 初めて1、2級 不要 前発障害と後発障害のそれぞれ1通ずつ 診断書の作成期間と費用 医師の方も非常に多忙であり診断書を書くことを拒むことや時間がかかるケースがあります。 診断書の作成期間としてはおおよそ2週間程度の余裕を見て頂きたいと思いますが、病院によっては1ヶ月近くかかる場合もありますので、いつ頃診断書ができるのか確認をした方が良いでしょう。 加えて、費用も5000円から1万円程度と決して安くはない。 という点も注意が必要です。 障害年金は一回の申請で受理されないケースもあり、何度も申請を行うことで診断書を取得する費用が高額になってしまうということもあります。 役所の窓口で障害年金の必要書類を渡さない。 という問題もここに起因しており、受給が見込めない方に必要書類を渡してしまい何度も費用を掛けさせてしまうのは申し訳ないという判断から書類が受け取れないというケースもあります。 現在は厚生労働省から指摘があり改善傾向にありますが、書類の受け取りができない場合は障害年金の条件に該当していない場合もありますので事前に確認を行いましょう。 医師が診断書を書いてくれない時の対処法 障害年金の申請は書類の受け取りが出来ない。 という場合だけでなく医師が診断書を書いてくれない。 という問題もあります。 普段から多忙な医師は診断書を書く暇すらない。 という場合や障害年金を受け取れるほど重度な障害では無いと判断し書かない場合があります。 ただし、医師法では診断書の作成を依頼された場合、正当な理由なく拒否することは出来ない。 と定められておりますのでまずは冷静に診断書を書かない理由について聞いて見ましょう。 診断書一枚で障害年金の受給有無が決まると言っても過言ではありませんので、感情的にならず医師との信頼関係を保ちながら対応をすることが望ましいでしょう。 それでも診断書を書いてくれない場合は、家族やあなたを支援してくれる方と一緒に再度病院に行くことをおすすめします。 診断書の症状が軽く書かれてしまった また、診断書は受け取ったものの、書かれている内容が実際の症状よりも軽度に書かれている場合もあります。 医師としても嫌がらせでそのような記述をした訳ではなく、申請者の日常生活までは分からないことからその時の申請者の姿だけを見て症状を軽く書いてしまっているケースがあるということです。 そのため、診察時には現在の状況を簡潔に分かりやすく説明をすることを心がけましょう。 例えば、外出することができるのか。 仕事をすることはできるのか。 食事(回数や量)や睡眠(時間、寝つき)の状態などしっかりと詳細を伝える必要があります。 医師の前で的確に説明出来ない場合は、現在の状態をメモなどにまとめておくと話しやすいでしょう。 時には医師の方にそのメモを見てもらっても良いかもしれません。 これは障害年金の受給だけでなく、怪我や病気の治療にも役立ちますのでしっかりとコミュニケーションを行うことで、病状と診断書の内容が乖離することを防げるでしょう。 障害年金には永久認定と有限認定があり 障害年金には永久認定と有限認定の2つの種類があります。 意味合いは文字通り、永久的に障害認定を認められることを永久認定と呼び、期限を定めて障害認定されることを有限認定となります。 有限認定の場合は症状によって期間が異なりますが、1年から5年の期間が定められています。 この期間内でも症状が改善されない場合は、日本年金機構から送られてくる「現況届」と「診断書(3ヶ月以内のもの)」を誕生月の月末までに返送を行う必要があります。 この返送書類にある診断書の状況を踏まえて障害認定の「級」が変わることや「支給の有無」が変わることとなります。 診断書の提出が遅れた場合は障害年金の支給が差し止めされる この際、現況届と診断書の提出が遅れてしまうと障害年金の支給が停止してしまいますので注意が必要です。 遅れた場合も再度提出を行うことで2ヶ月ほどで停止された期間の年金を遡って支給がなされますのでなるべく早く提出を行うようにしましょう。 また、平成29年2月から現況届に合わせてマイナンバーもしくは住民票の提出も必要となりましたのでこちらも準備を行うようにしましょう。 まとめ 障害年金の診断書について解説を行いました。 障害年金を受給する際に非常に重要となる診断書は医師との信頼関係の上に成り立つものと言えますので、診断書を書いてくれない場合は真摯にその理由を聞き自分自身の状況を理解してもらえるように努めましょう。 また、診断書の提出が遅れた場合は、障害年金が支給停止となりますので申請も漏れがないように期限を守るようにしましょう。 もし、提出期限を過ぎてしまった場合も早期に申請を行えば遡って支給がされます。 障害年金は申請が通るまで非常に大変な作業ですので、時として専門家に依頼するなど現在の体調と相談しながら進めるようにすると良いと言えます。

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