ロッド自体は曲がりも良く大型のランを止めたりするのにはなんら問題ありませんが、弱らせないと魚を水面に出すのが苦労します キャスティングもティップがブレが大きいため7割位が良く飛び、フルキャストするとティップがブレるせいでルアーの飛行姿勢を崩す事が多々あります。
10また、落とし込み釣りなどの大型青物釣りが流行となったため、2012年には数年ぶりに沖釣り竿がリリースされた。
沿革 [ ] 竹材業参入とルーとの出会い [ ] 1951年1月に大丸興業株式会社が、すだれ等の輸出用竹材の加工生産業を営んでいた日本チクレン株式会社を買収し、大丸興業高田工場・貿易部竹材課を発足する。
バスブームの頃、カリスマスティックってカッコ良かったすよね。
詳しくはがあります。
1987年には低価格ブランドのコスモエースを立ち上げるが不評であり、1989年に幕を閉じた。 この頃のロッドで【青色】を使っているロッドは安いっぽいロッドが多かった記憶がしますが、ブルーダーは、そのようなことはなくしっかりしている作りとなっていました。
国産でシャキッと感のあるブランクが売りのメーカーだと思います。
当時流行ったゴールドガイド 画像では見にくいですが、 ガイドがゴールドが使用されています。
翌年にはカーボン繊維製の釣竿の製造販売も開始する。
シーバスはおろかロックフィッシュや青物ロッドに至るまでその全てのロッドの特性のようですね。
「ダイコー?見たことあるぞ!」 でもロゴのデザインが違うのであのオヤジが持っていた竿と同じなのか判らず、その時はそのまま帰ってネットで検索してみました。 スピードスティック [ ] 時代の流れとともに釣竿の素材は竹からガラス繊維へと移行していった。 釣具には限りませんが、イメージ戦略のうまい会社って結構ありますよね。
一時期はスピニングはダイワに食われたようで、焦ってAR-Cスプールを開発したようです。 ダイコーの事業撤退 しかし、そんなダイコーも釣り部門を2014年に事業撤退しました。
はじめまして、長崎で釣りしてます。
534• 私とダイコーの竿との出会いは、30年以上前になります。
張りとパワーのあるロッドを探してる方にはとてもオススメです!. DAIKO 知ってる人は知っている、大分ブランドのロッドです。
(一部生産拠点を海外に移したことも影響か) それとやはりメジャークラフトの存在が大きいですね。
大型が出ない場所ではシーバスロッドでは面白くないのでペロンペロンに曲がるウエダのトラウトロッドに買い換えて安いリールと組み合わせて遊んでいます。 個人的にはダイコーに求めてるのはそういうのじゃないんだと言いたかった。
216• net アディクトの65MHをサルベージしてきた。
私もフェルザス96使っています。
高級なモデルではありませんが、 「JAPAN QUALITY」の文字が大変誇らしい(笑) 自分にとってはこの文字が有ると無いとでは結構違います。
当時はアブのスタンプヒッターシリーズが凄く売れてたので憧れでしたが、如何せん高価なので手が出ませんでした。 再始動 [ ] 前述のとおり製造設備を手放したことから、製造はすべて委託することとなった。 ダイコーと言えば、バスロッドなら「カリスマスティック」、 シーバスロッドなら「アルテサーノ」あたりが有名でその頃が全盛期だと記憶しております。
7安いモデルは全部中国製になるのかと思っていましたから。
でも日本製の買いやすいモデルを残してくれたのはダイコーの良心なのかもしれません。
国内販売とルーとの決別 [ ] 1975年に「ダイコー」ブランドで日本国内販売を開始する。
これには参りました。
高級志向の他社に同調して自社の強みを投げ捨ててしまったようにみえる。
逆にレガーロ96のほうが、先重りのする分、重く感じました。
高い道具を揃えれば釣れるなら揃えるかもしれませんが、釣れる時間帯に、 釣れる場所で釣りをしていることの方が重要だと思っています。
これが、かなり使いやすいんですよね。