10年後、善祥(蔓茵)は胡尚儀の元で女官として美しく成長していた。 「財力も領地もなく大人しく暮らしている我が子に無実の罪を着せるなんてそんなに憎いのか、この国は平和を取り戻したのに騒動を起こすな」 若徴は必死に説得にかかるが「母親が皇太后になれないのも妻子を失ってしまったのもすべてはあなたと朱祁鎮のせいです、殺してやります」と言われ言葉を失い出て行きます。 朱祁鎮 しゅきちん :チャン・イーシン• じゃないと終始暗くなっちゃう。
13靖難の変 「燕王・朱棣が有利」という戦況に苛立つ建文帝は祖父・洪武帝の肖像画の下から剃刀と僧衣を見つける。 権力というものは本当に嫌な感じ。
第4話「帰還の日」 孫愚に帰還すると言われた若徴は捕らわれた仲間をまだ救ってもいないと激怒し「私が救う」と言い放つが皇甫雲和にお前では無理だと笑われます。
白羊口は400名ほどの兵で耐えていたが全滅するのも時間の問題でした。
時は流れ、親征していた永楽帝が都に凱旋するが刺客の襲撃を受け…。
そもそも主人公であるはずの若微ちゃん全然でてこないし、生き別れの妹もめっちゃ近くにいるのに会えないし。 店に戻った若微と孫愚は言い争いになる。
7姚広孝を訪ねた朱瞻基。 だが于謙はかたくなに聞き入れず、辞世の詩歌を残し、黄泉に旅立つのであった。
もっとおとなしい人を紹介してほしいと話し、訪れたのは… 皇太子はすでに自分は廃されるものと決めつけ、官吏たちに仕事の礼を言う。
朱祁鎮とチムグがやたら徐浜に会いたがっていたので若徴は交流を深めたようねと尋ねオイラトでの出来事を語ってもらいます。
執拗に自分を監視する朱瞻基に「さっきまで泣いていたのでは」と指摘され、若微は動揺を隠せなかった。
宦官が様子をうかがいに行ったところ、毒を飲んで自害していたことが判明し、朱祁鈺は大きな衝撃を受ける。 明朝初期に国の危機を救った実在の女性、孝恭章皇后に扮し、初の時代劇とは思えない堂々たる演技を披露! 10代後半から母となり皇后、そして皇太后となっていくまでの数十年間を演じきり、その卓抜した演技力と大女優のオーラで全視聴者を魅了した! また、明朝第5代皇帝・宣徳帝役には、「孫子兵法」『見えない目撃者』ジュー・ヤーウェン。
そこで、北京へ春に帰れることを教えられるもチムグと自分の子の事を考える。
あらすじの他に、感想&ネタバレや視聴率などもお伝えします。
同志らと共に密かに仇の燕王を殺すという野望を抱いていた若微。
感想:ちょっぴりコメディなのはなぜ 動物を!!!いじめては!!!いけません!!!!! い!!!!!け!!!!!ま!!!!!せ!!!!!!ん!!!!! おこだよ。
安貴妃は妃として献上された朴妃に「ここは孤独すぎる場所だから私より先に逝くといいわね」と告げます。
失った馬は20万頭に及び補強物資などの損失は数えきれず陛下が捕らわれの身になったと朝議で于謙は告げると王振の甥・王山は重臣達から袋叩きに遭い殺されてしまいます。
朱瞻基はなぜこんな惨い事をするのか目を瞑りたくなるが燕王は未来永劫の賊となったと後悔していました。
胡善祥は金栄が起きるのを待っているうちにうたた寝してしまう。
援軍を送ればそれだけ兵力を失う恐れがあるので3省の兵を北京に集め決死戦に望むしかないと于謙は言います。 DVDはこちらから!. 何もかも罠、都に来てから身の危険を感じると若微は言う。
永楽帝は「高煦を斬れ、いなくなれば退位の事なんて考えないだろ」と朱高熾を責め立てます。
鶏鳴寺。
その際に粛清された家族の仇を討つことだけを目的に生きてきた孫若微だったが、復讐計画の中、自らが宮廷に入り権力闘争に巻き込まれてゆくことに…。
若微と朱瞻基は詔獄にやってくる。 そして祁鎮の屋敷を捜索。
二人の息子が出ていくと永楽帝は朱瞻基と話をする。
そんな中、皇后や皇太子に悲劇が・・・ 悲しむのは分かるけど、何で祁鎮を恨むんだろう。
景泰帝(朱祁鈺)が早く皇后と皇太子を呼びに行けと命じたので若徴は酒を注ぎに行くフリをして「皇后と皇太子は毒を飲んで自害したようです」と伝えます。
そこには太祖の時代の宮女がいて、賭け事をしていた。 仲間を助けられぬままアジトの骨董屋に戻ると、しばらくして錦衣衛(秘密警察のような組織)が捜査にやって来る。 妻と子ども達に早く逃げるように急かしていたのは、朝廷の役人御史大夫・景清だった。
9若微は中に入り聶興を探すが、運悪く漢王・朱高煦が来てしまう。
淡々とした胡尚儀は初め蔓茵を洗濯係に行かせようとする。
時は経ち、若微は孫愚の養女となっていた。
皇太子は太子位を譲る奏上を永楽帝に渡してしまい「故郷に帰り謀反でも起こすのか」と叱責される。