「対上段攻撃」は「対ェー上段攻撃」で に潰せるが、「対下段攻撃」は 食らってしまう。 『』(以下『餓狼2』と表記)や『餓狼SP』にあった、1ラインステージも復活している。 しかしV-1エクストリーム最終戦において共に復活した野庭と共に静馬と刹羅のコンビに倒された。
4榊原 烈膳(さかきばら れつぜん) 京極幻弥が慶一郎との対決に備えて雇った剣術使い。 『RB2』ではランダムで登場する最終ボスの1人。
ソルバニア の底にある異世界。
EX編『ですぱれーとサマー』の主役のひとり。
四葉中学校関係者 [ ] 草彅 巴(くさなぎ ともえ) 静馬の実姉。
東方 流玄(ひがしかた りゅうげん) 「神威の拳」の使い手であり、南雲慶一郎、草彅静馬の師。 チベットにはその覚醒者の育成機関が存在しているらしい(拝暁人の家族からの証言)。
『RBS』のアレンジ移植版。
城戸 来人(きど らいと) 大門高校2年B組に所属する生徒。
ED編の登場人物。
CPU戦において、1コイン、超必殺技で7回以上K. 香港から来日した親族・犀蓮と玲鳳の画策によって「花嫁選びのやり直し」を行い、晴れて慶一郎と結ばれたが美雪によってソルバニアに拉致される。
16心意把の使い手。
[ Blue-Mary](声:) 今作ではを使った技が追加された。
を崩す手段はある程度豊富だが相手の攻撃を切り返す手段がで、牽制技も貧弱なので攻められ放題と、良いとこしの最弱 ………なのはあくまで通常状態の話であり、潜在「M・ション」を発動してのが使えるようになるとヒーがし、に大。
『RB2』ではランダムで登場する中ボスの1人。
にサイトロン1500シリーズとしてポニーキャニオンより発売された。 京極 真琴(きょうごく まこと) 京極本家の現当主。
慶一郎を現実世界からソルバニアへ召喚する形で彼の命を救い、その対価として以後は彼を「 イェネンの鬼神」として使役している。
システムは基本的に前作を踏襲しつつも、ライン数が2つに変更。
[ Geese Howard](声:) 今作での座に返り咲き、本拠地のギースタワーにてプレイヤーを待ち受ける。
『RBSP』のようにメインライン2本でこそないものの、スウェーラインでの自由度が上昇している。
を繋げて最後にして(、潜在)を出すというのが基本的な使い方ではあるが、その他にも最後の1発が相手をェーに送る攻撃になっていたり、投げ技になっていたり、移動技になっていたりとごとに様々なが存在する。
11赤・黒・黄色の三色に染めた髪型から静馬によって「 ウリ坊」なる不名誉なあだ名を命名されてしまう。 教師としては最悪の人物で自分に甘く、他人に厳しい、責任転嫁、パワハラ、セクハラ、援助交際なんでもありの俗物。
しかし相手の避け攻撃を潰せる中技がく、相手のを崩すが少ないなどの弱点も持っている。
特に潜在「」による投げは、によっては牽制技の外から吸えるので回避や迎撃が非常に困難。
神崎 唯(かんざき ゆい) 四葉中学校2年C組の学級委員長で泉谷万騎の幼馴染。
高橋(たかはし) ED編の登場人物。 女子レスリング部所属の三年生。 後に本編では「本筋とは関係ないネタ要員」として登場する。
11もっとも氷室那智曰く「そういった偽者は本物のバイパーズに叩きのめされてさっさと消えていく」との事。 ごとに発生は異なるが基本的に攻撃発生まで食らい判定が膝下に限定されるので、避け攻撃が対のになるも多い。
魔法の発明者にして宇宙に存在するあらゆる神々の天敵。
慶一郎の料理の腕前を知ってからはビジネスパートナーとして組む事を持ちかけている。
。
後に本編では「本筋とは関係ないネタ要員」として登場する。
画面中央では使いづらいも画面端では大幅に使いやすくなり、相手は闇に反撃することも出来ない。
『RB2』の操作説明画面にも登場している。
重量級のデャラに似合わず、持っている技を総動員して相手に的を絞らせない細かい動きで戦う。
『餓狼伝説3』でギースを押しのけて新たなボスの座に座った秦兄弟はすぐに空気化、『DM』のホワイトや『MOW』のカインもギース死後の空白を衝いたが結局失敗した小物に過ぎない。 なお、公式には『餓狼2』では同作のテリーに敗北後、自殺したとされているが、『RB』に登場するギースの影武者(シャドウ)はクラウザーがギース亡きあとの北米支配を狙って送り込んだものだという設定が存在し、『RBS』以降もギースが死んでいるのに対しクラウザーは生存している設定で登場するが、これはあくまでパラレルの設定である。
ダウン回避• 初代Kファイト実況担当で、多くのKファイトで実況を担当している。
優しい性格だが慶一郎と幻弥の対決に巻き込まれるうちに怪物に襲われ重傷を負う。
連載、富士見ファンタジア文庫刊)• 歌のある所、新たな歌を感じられる場所を求めて旅している 京極家関係者 [ ] 京極 幻弥(きょうごく げんや) 「神威の拳」を伝承する京極一族の本家の末裔で、分家の当主。
V-1エクストリームを境に教師の職を辞し、日本を去るつもりだったが、とある事情から大門高校を離れられなくなりとして校内に定住することとなった。
文化祭においてサーガイアの神官に分解されるが、作戦の一環で実は生徒たちの体内にバックアップを遺していたため、生徒たちや封魔獣、魔人のソルバニウム、さらにはアトラゴンのオリハルコンをかき集めて復活した。
12「十三星座」の中では凡庸な能力しか持たないが、六車流玄より神威の拳を学び「覚醒者」クラスの力を自分の意志で使う事ができる。
EX編『ですぱれーとサマー』の主役のひとり。
さらに魔王は地球にソルバニアを帰還させようとするが、その帰還の時は15万年後であったため、「それなら別にいいんじゃない」と魔王との戦いは終結した。
後に「詳しい事情を教えてくれ」と言った慶一郎に対し、「巨大ハンマーでぶん殴る」という「魔法」をもって記憶を伝達しようとした。