以上の四点を確認したうえで、の『斬月』がどのように描かれてきたのかを振り返ってみましょう。 以降は一護に協力する決意を固めた斬月のおっさんから解放され、真実を知った一護が自分にあった浅打を見つけ、王悦に鍛えられたことで白一護はめでたく一護の本物の力『斬月』の二振りの内の一振りになった。 レベルが違い過ぎて感じ取れない なお滅却師最終形態は滅却師完聖体に匹敵する力を誇っているため、卍解+完全虚化(帰刃)+滅却師完聖体+霊王クラスの力みたいなものと考えても間違いではないと思われる。
11で一護が真に死神となった際の卍解では、二刀流の刀を一つに纏めたような形状になり若干弓のような形にもなっている。
が死神となって力をつけていけば、いずれ目覚める「本物のユーハバッハ」がを殺すことになるだろうと「内なるユーハバッハ」は考えていたわけですね。
真の慈悲の心を持って発動させると、「 一振りで百の命を救う」と言われている。
使用した技• 一護の虚化って平子とかと違って斬月の能力の一つなのかね。
その滅却師の力が滅却師の祖である若い時のの姿を取り、一護自身の死神の力が目覚めることを危惧して、本物の斬月(白一護)は一護の精神世界の主導権を彼に支配されていた。
12肉体の一部である伸縮自在の毛皮と妖力で自己修復する妖鎧に加え、危機が迫ると自己の意識と関係なく発動する天生牙の結界で防御を行う。 抑えてた力がヤバいのは仕方ないんじゃないかな。
「斬撃の瞬間に『斬月』がの霊圧を喰らい、刃先から超高密度の霊圧を放出することで、斬撃そのものを巨大化して飛ばす」というものです。
全部が分かった人は、ほとんどいないのではと思います。
精神面から不安定になっていただけで、完全虚化が切っ掛け おっちゃんたちの制御 で一護の実力自体はパワーアップしていたとも考えられる。
脚注 [ ] []• 師匠の気まぐれでコロコロと設定を変えられまくった被害者 -- 名無しさん 2013-12-17 13:44:29• 彼こそが 本当の一護の死神の力であり、 本物の斬月だった。
そりゃ普通に無月並の力使いこなせりゃ強いだろうがな -- 名無しさん 2014-10-06 16:07:59• 聖文字はAで能力名は『 全知全能 ジ・オールマイティ 』英語で書くと、The Almighty。
(ただしあくまで始解なので卍型の鍔はついてない。
爆砕部分を切り離すことで効果を止めることが可能だが、斬られた身体を再度取り込むと本体も爆砕に巻き込まれる為、斬られた部分は二度と使い物にならない、実質的に一撃必殺の刀。
二刀流になった意味が全くなかったな…やった事は十字衝撃っただけだしその後まともな戦闘も無く卍解だし… -- 名無しさん 2016-08-27 23:15:24• 誕生時はいわゆる『三重苦』を持って生まれたが、後述の能力故に周囲の人間に求められ、その死と共に魂と力を奪い、やがて三重苦を克服したが、他者を殺し簒奪を続けなければ三重苦に戻ってしまうため、敵味方を問わず殺戮を続けている。 ) なお、天鎖斬月のデザインは死覇装がボタンをひとつも止めてないロングコートのようになり、刀身がノコギリザメの鼻のようなギザギザしたものになり、卍の形も細くなった。 新生斬月は卍解すると、初期斬月になるという解釈でおk? -- 名無しさん 2016-08-10 14:10:58• これについて、作者は2020年10月26日Twitter掲載のるーみっくえすちょんにて「他者との触れ合いで、成長やら変化やらした」「奥さんになった女性の影響大」と回答している。
10石田は描写こそ少ないものの、第二階層ウルキオラと戦っても左腕以外ほぼ無傷など一護以上に善戦しているように見えるため、卍解した一護より強いかもしれない。
丁度、第4作で完全虚化させたし。
このため、対剣八戦のような死神の力を高める修行では、本物の死神の力である白一護が一護を鍛えるというスタイルがとられていた。
自身の体内に宿す猛毒は敵を溶解させる、視力を奪うなど様々な使い方が可能。
この世の物(肉体)は斬れぬが、あの世の物(霊体)は斬れるという性質を持ち、曲霊に効果のある唯一の武器。 」 概要 CV:(一護と同じ) 容姿は一護と瓜二つだが、白目や爪が黒く、死覇装や斬月の色などが白黒「反転」している。
番外編書いてる期間の方が長いので、物語の趣旨を考えても、今となっては、本編の方がオマケ。
型の鍔に柄頭に鎖の付いた漆黒の刀身が特徴の。
一応残月が斬魄刀じゃないって設定は昔からあったみたいね。
本編は〜23話。
夢幻の白夜曰く(四魂の玉を完全に取り込む前ならば)奈落でさえ直接斬られればひとたまりもないとのことで、爆砕部を切り離す以外の対抗策がなく、りんを人質に取って使われないようにするなど、かごめの破魔の矢の次に警戒していた。
14半妖である犬夜叉の事を蔑み、鉄砕牙を奪うため犬夜叉に襲い掛かりまでも容赦無く殺そうとした。 外殻静血装 ブルート・ヴェーネ・アンハーベン 静血装 ブルート・ヴェーネ を体外まで拡張させ、円形のドームの防御壁を作り出す。
そこにいるはずだった「斬月のおっさん」の姿は無く、「内なる虚」だけがと対峙します。
要するに全部霊圧飛ばすだけの技をオサレに言ってるだけだよね -- 名無しさん 2018-07-11 01:35:10• 初代天鎖斬月めっちゃ好き -- 名無しさん 2019-10-09 22:04:26• 『Curse of the Moon 2』では前作のご都合主義な状態から続くパラレル作品。
その答えは、 「斬月のおっさん」の正体はユーハバッハだから、です。
でも好き というキン肉マンファンみたいなのがけっこういる -- 名無しさん 2013-06-28 01:38:49• 皮肉な話、俺はこの漫画を餓鬼の頃から読んでいる -- 名無しさん 2014-10-16 18:39:06• 冥道残月破(めいどうざんげつは) 天生牙を刀々斎に鍛え直されたことにより手に入れた技。 完聖体のキルゲを圧倒したことからアヨンも隊長格以上の実力があることが分かる。 今回は、〈千年血戦篇〉で明かされた「斬月のおっさんの正体は千年前のユーハバッハの魂の欠片であり、の内なる虚とユーハバッハは、実はどちらも『斬月』の片割れでしかなかった」という設定を、過去の描写を振り返って検証してみようと思います。
18しかし一部であれって一護どんだけ強いんだよ -- 名無しさん 2013-06-17 23:30:41• 元々は死神鬼の技であり不完全な殺生丸の冥道は死神鬼の冥道に敵わなかったが、犬夜叉の鉄砕牙との共鳴により完全な円形になり技は完成した。 一度は消滅したかに思われたが破面篇終盤で一護が「最後の月牙」習得のための修行で天鎖斬月の青年により一護の内部から完全虚化状態で引きずり出される形で再登場。
もしそうなら並の卍解した隊長格より2倍以上強いかもしれない。
当初は『RotN』の前日譚として発表されたが、マルチエンドの都合上で『RotN』との矛盾点が多い。
恐らくBLEACHのあらゆる設定の中で一番練られてる。
前提1:ユーハバッハはである。 2021-06-04 17:00:00• -- 名無しさん 2019-01-05 19:24:28• 出来れば原作で未遂に終わった完全虚化&真の天鎖斬月を劇場版第5作に出してほしいな。
4今にして思うと完全虚化後に虚化の感覚がおかしくなる下りはいらなかったように感じる。
恐らく仮に乱菊が卍解出来たとしても、アパッチ達も帰刃があるため状況はさほど変わらないと思われる。
刀鍛冶に全種類の斬月を打ってもらうことってできるのかな。
2021-06-05 17:00:00• 何気なく描かれたものに見えますが、これらはどちらも、 『見えざる帝国』のが持つ「影」と「血」を操る能力によるものです。