とろろ かゆい。 和食のプロが教える!「とろろ」の基本の作り方

和食のプロが教える!「とろろ」の基本の作り方

とろろ かゆい

大和芋・山芋を直接触れると手や口が痒くなるのは、 皮付近に存在する針状結晶のシュウ酸カルシウムが皮膚に刺さるからです。 この結晶は弱いので、酢やレモン汁つけると溶解し、痒みが治まります。 今後の対策 ・山芋を洗ってから冷凍にします。 使う分だけ皮をむいてすりおろすとサラサラの細いものができます。 喉越しもよく美味しいですよ。 手も痒くなりません。 ・ 皮の表面の細い毛やヌカをガス火で焼きます。 (カツオのたたきの要領で。 ) その後さっと水洗いします。 そして調理の時に剥いた芋の皮でおつまみを一品。 1センチ巾くらいの短冊に切った皮を油であげます。 塩をふって出来上がり。 カリッとヌルッと両方の食感が同時に味わえます。 ・一度サッと茹でる。 そうすると皮もむきやすくなり、手も痒くなりません。 ナイス: 7.

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長芋の保存は冷凍でとろろもOK!変色やかゆみも防止、おいしいすり方は?

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長芋の保存方法、丸ごとやカットした場合は? 早速、長芋を1本丸ごと、または切ったものは、それぞれどのように保存すれば長持ちするのか見てみましょう。 長芋丸ごと、保存の仕方は? 長芋は1本丸ごとそのままの場合、 常温で保存が可能です。 保存する際には 新聞紙でしっかりと包んで冷暗所で保存します。 保存期間は1ヶ月またはそれ以上と意外と賞味期限は長いです。 カットした長芋の保存法は? カットした長芋は、 切り口から傷んでくるのが早いです。 そのため、正しく保存する必要があります。 できれば、さらにラップの上から新聞紙に包むとベストです。 カッとした長芋はパックに入って売っていたりしますが、この場合は切り口が乾燥しないようにすでに処理されているので、このまま常温で保存するか、暑い季節は冷蔵庫の 野菜室で保存しましょう。 カットした長芋は、 冷蔵庫で1週間~10日ほど保存が可能です。 また、すりおろして 余ったとろろも 冷蔵庫で保存ができます。 賞味期限は3日ほどと意外と日持ちします。 長芋は冷凍保存で長持ち! 長芋は意外ですが、 冷凍できるんです。 冷凍する方法は 2通りあります。 まず、一つ目は 下処理をしてそのまま保存する方法です。 冷凍した長芋は とろろにすることもできます。 すりおろし方は、 凍ったまま使う分だけラップをはがし、ラップの部分をもってすりおろします。 残りはまた 冷凍庫に戻します。 この方法、とっても便利ですよね。 凍ったまま擦りおろすのは、硬くて力が必要ですが、その分 なめらかでクリームのような舌触りのよい食感に仕上がります。 また、短冊切りなど、使いやすい大きさに切ってから冷凍してもOKです。 2つ目は すりおろしてから冷凍する方法です。 すりおろして冷凍したものは自然解凍すると、長芋の特徴である粘りやとろみを 失うことなくおいしく食べられます。 一度に長芋を全部擦りおろして、残りは冷凍しておけば、食事のときに後々便利ですね。 長芋は 味をつけてから冷凍することも可能で、冷凍すると 手がかゆくならないというメリットもありますよ。 長芋は冷凍しても食感も味もそれほど落ちることがないので、おいしいうちに使い切れないと思ったら 早めに冷凍するのがおすすめです。 どれも 冷凍期間は1ヶ月ほどで、食べるときは 自然解凍します。 無理に解凍すると食感が悪くなるので、冷蔵庫に入れて解凍するなどゆっくり時間をかけましょう。 長芋の見分け方、選び方は? 同じように見える長芋ですが、選ぶ時には次のような点に注意しましょう。 切り落としても色が変色している場合は、古くなっているので処分しましょう。 ちなみに、長芋、大和芋、自然薯、山芋、やまのいもの違いをご存知ですか? 山芋とは生で食べることができる 「ヤマノイモ科」の総称なんです。 自然薯は 天然の山芋で長芋とは品種が異なります。 細長いくねくねした形で 自然に生息し、掘り出すのが簡単ではないので 高値で販売されています。 大和芋は とろろ芋とも呼ばれ 強い粘りでとろろに向いています。 一方、長芋はその名の通り、まっすぐの 長くて丸い筒状で大和芋に比べると 水分が多く、粘りも弱いです。 とろろとしても食べますが、短冊切りにして炒めたり煮物にして食べるのも人気ですね。 ねばねばが特徴の長芋は ムチンという成分を含みます。 ムチンは新陳代謝をよくし 疲労回復にもつながるため長芋は 「山のうなぎ」とも呼ばれるほど 滋養強壮にぴったりの食材です。 また、目や胃の粘膜を保護する役割も果たしてくれます。 むした長芋を食べたら、がんが治った!?という不思議なお話も。 長芋の栄養価や効果効能、ぜひこちらもチェックしてみてください。 長芋の擦りおろし方には次のようなことを気にしてみましょう。 また、細かい目のおろし金で擦ることで舌触りのよい、よりとろとろした食感を味わうことができます。 長芋は旬が 11月から1月と 4月、5月の2回あり、秋の旬の時期は 皮が柔らかいので、皮も一緒にすりおろしてとろろとして食べることができます。 もし、長芋に ひげ根がある場合は、包丁でカットするよりも ガスの火で焼ききるときれいになくなります。 変色を防止するには? 長芋はすりおろしてから時間が経つと、長芋に含まれる ポリフェノールオキシダーゼという酵素で 酸化してとろろが 茶色や黒くなることがあります。 これはあくのせいで、食べるには 問題はありません。 また、皮むきをして下ごしらえの時に切ったものを 酢水に浸けてあく抜きをすると、色が変わるのを防止でき、 ぬめり取りにもなります。 長芋はカットすると、その部分から変色しますが、そんな時も切り口に お酢を塗っておくことで変色を防ぐことができます。 乾燥することでどうしても酸化が進んでしまいますので、使うときは 切り口を薄くカットして使うと、おいしく食べられますよ。 かゆみを止めるには? 長芋の皮を剥いたときやすりおろすときに 手がかゆくなりますよね。 これは長芋に含まれる シュウ酸カルシウムという成分がとがったとげのようにチクチクと肌にささるためです。 手がかゆくならない方法は 皮を剥いた長芋を、酢水に5分ほど浸けておきます。 シュウ酸カルシウムが 酸と反応することで、皮膚を刺激しにくくなり、 かゆみを抑えることができます。 酢をつけると臭いが気になりますが、長芋の粘りが消えたり、味が変わったりしないので安心してください。 夕食時はバタバタして先に長芋を擦って準備しておくこともあると思います。 そんな時、なぜ変色するのかなと疑問だったのですが、お酢を使うときれいな白さを保てたり、かゆみをとめることができるんですね。 長芋のおいしい食べ方 長芋を使った料理はいろいろありますが、何といっても生で卵やお醤油をかけて食べるのもおいしいですし、ざるそばやとろろかけごはんにしても美味ですよね。 他にも、長芋は煮物や炒め物などの調理方法で使える万能野菜で、長芋のスープや汁物、鍋などの料理もおすすめです。 他にも保存食や漬物として常備しておくことも可能で、醤油やお酢につけてもシャキシャキの食感が楽しめます。 また、 お好み焼きに長芋を入れるとふわふわでおいしいという話をご存知の方も多いですよね。 お好み焼きに長芋を入れるなんてちょっと贅沢ですが、ほんとに食感がよく、おいしくなるので、まだ試したことがない方はぜひ作ってみてください。 まとめ 今回は長芋の保存方法、常温や冷蔵、冷凍についてご紹介しましたが、長芋はどんな状態でも保存が可能ということがわかりましたね。 また、長芋のすり方も長芋をするときにちょっと気をつければ、おいしいふわふわのとろろが作れるのでぜひ試してみてください。 いろんな調理法で使い方の多い長芋、これからどんどん食生活に取り込んでみてくださいね。 スポンサーリンク•

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和食のプロが教える!「とろろ」の基本の作り方

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とろろを食べると痒くなる? 山芋や長いもをすりおろして作る『とろろ』ですが、作っている時や食べている時に痒くなってきたという経験はないでしょうか? 今日はこの『とろろ』によって引き起こされる痒みの原因やその対処法について調べてみたいと思います。 とろろで痒くなる原因は? まず『とろろ』によって引き起こされる原因について調べてみました! 痒くなる原因となるのは、山芋や里芋などの皮の近くに多く含まれる 『 シュウ酸カルシウム』と呼ばれる成分になります。 この『 シュウ酸カルシウム』の結晶は細かい針のような形をしていて、この 『シュウ酸カルシウム』の『針状結晶』が皮膚を刺激することで痒みを感じる仕組みになっています。 『 シュウ酸カルシウム』は自然薯や長芋、山芋といった色々な芋類に含まれていますが、自然薯には特に多く含まれているようです。 ただ気をつけた方がいいこととして、 『アレルギー』の可能性も考えなくてはいけないという点ですね。 とろろの材料となる長芋や山芋、自然薯にはアレルギーの原因となる物質が含まれており、特に山芋に含まれる 『アセチルコリン』という人間の体にアレルギー反応を引き起こす物質の1種となっています。 アレルギー反応は皮膚や口の中が痒くなるという症状なので、『 シュウ酸カルシウム』によって引き起こされる痒みと似た症状のため注意が必要です。 アレルギー反応が軽い場合は触れた場所の皮膚や口の中が痒い程度で済みますが、ひどい場合には嘔吐等を引き起こす可能性もあります。 特に子供やお年寄り等がアレルギー反応を起こすと危険なので注意するようにしたいですね。 とろろを食べて痒くなってしまった時の対処法は? とろろを食べると痒くなる原因が『 シュウ酸カルシウム』によって引き起こされることはわかりましたよね。 次に痒くなってしまった時の対処法について書いてみたいと思います。 とろろを食べて痒みが出てしまった時は、 『お酢』と『お湯』を用意しましょう。 痒みの原因である『 シュウ酸カルシウム』は『針状結晶』という状態にあり、 『針状結晶』は酸性に弱く、酸に触れると溶けてしまう特徴があります。 この特徴を利用して対処します。 まず ガーゼや薄めのタオルに『お酢』をお湯で薄めたものを付けて、痒みのある場所を拭くようにしましょう。 ゴシゴシと拭くよりは軽くポンポンと押し当てるように拭くイメージの方がいいかもしれませんね。 その後お湯で拭いた部分を軽く洗い流します。 基本的にはこれだけで痒みは徐々に治まってくると思います。 他にも『お酢』の代わりに 『レモン』を利用する方法があります。 もし『お酢』も『レモン』もない場合には 塩を痒みのある場所にすりこみ、その後お湯で洗い流すのも有効ですね。 ただどれも肌には多少なりとも刺激を与えるものになってしまうので、肌の弱い方等は気をつけて行うようにしてくださいね。 もしこれらを試しても良くならない場合や痒みの症状が治まらない、ひどくなってきたという場合は アレルギーの可能性もあります。 状況によってはすぐに病院にいってくださいね。 痒くなる前にできることは? 痒くなる原因と痒くなった場合の対処法が分かりましたが、できれば痒くなる前にどうにかしたいですよね。 どうしても痒くなるのが嫌な時は山芋や長芋を調理前に 『酢水』に浸しておくのが有効ですね。 これは変色を抑える効果も期待できるので一石二鳥かもしれません。 一晩 冷凍してから調理すると、痒みの原因である『 シュウ酸カルシウム』の『針状結晶』が壊れるため痒みを感じにくくなるようですね。 他には皮膚に触れないように調理中はゴム手袋をして 直接触らないようにしたり、食べる時も口の周りに付かないように注意すると良いですね。 ちなみにかゆみの成分は 皮の内側の5ミリ当たりに多く含まれているので、ちょっともったいないですが調理する時や食べる時には皮を厚く剥くと痒みはかなり抑えられると思います。 おいしいとろろを痒みなく食べましょう! 今日は『とろろ』によって引き起こされる痒みの原因やその対処法について色々調べてみました。 上に書いたことを頭に入れておけば、おいしいとろろを痒みを心配することなく食べる事ができそうですね! 皆さんも是非覚えておいてくださいね!.

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