自治体• 2016年9月2日更新• ・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。 始めに三浦副学長から、今後発生が懸念される南海トラフ地震や日本海沿岸地域の地震など山口県にも影響を及ぼす地震と、それに備える防災対策についての情報提供が行われた後、これまでの講演での教訓、報告等を基に議論が行われ、「命を守るために、何をするか。 地域での率先避難・呼び掛け体制づくりの進め方を紹介する動画では、グループや連絡網の作り方、避難訓練を実施する際のポイントなどを伝えている。
2016年9月1日更新• 2016年9月1日更新• こう考えますので、これからも防災・減災で協力し合えるよう、大勢の方と繋がれる(ご縁を持てる)ことを願っていますが、繋がれることを希望する具体的な人物や団体・企業はあえて挙げません。
「防災タウンページ」は、持ち運びしやすいよう、軽量でコンパクトなB5版の冊子となっており、避難所、災害時の対応など、もしもの時に役立つ情報が掲載されています。
2020年6月22日更新• 2006年に「ハリケーン・カトリーナを受けてアジア太平洋地域の若手防災担当者(市長、知事、行政、メディア、NGO)18人と約1カ月、ニューオリンズやワシントンDCをめぐりながら、災害軽減戦略や復興政策について討論しました。
また、国が地方創生総合戦略で打ち出している政府関係機関の地方移転に関する基本方針に基づいた事業として、宇部市に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の一部機能が移転し、JAXA、山口県及び本学が連携して、拠点となるセンターを整備する予定であり、これにより、人工衛星の観測データを受信・解析を行い、衛星画像データとして実際に発生した災害対応に利用することができ、防災対策の強化に役立てることができることについて紹介がありました。
その活動が、このTEAM防災ジャパンにつながり、夏のとして結実したことをとてもうれしく、心強く思います。
15テーマ• 中間支援• この報告書が裏付けになることで、今年4月に改定された国の防災基本計画では、災害情報を迅速かつ正確に分析・整理するため、国・自治体に対する最新の情報通信技術の導入努力義務を新たに盛り込むことができました。
アーティスト• 情報通信分野と災害医療分野の間でポテンヒットになっていた通信途絶問題を扱いました。
・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。
その一環として「やまぐち防災ガイドブック」を作成しましたので、ぜひご活用ください。
FAX 083-920-4144• 日頃 ( ひごろ ) から 災害 ( さいがい )に ついて 勉強 ( べんきょう ) して おきましょう。 Emergency Handbook[ 英語 ( えいご )・English]• その他• トイレ• また、県道201号で一部車両が通行できないところがございますので、併せてお知らせいたします。
技術革新の激しいスマートフォンや人工知能といった情報通信分野と比較すると、防災・減災分野で起こるイノベーションの貧弱さ気になります。
2016年9月3日更新• 防災士• 2 「やまぐち地域防災応援団」になると ・企業等の防災力を高めるとともに、中小企業庁の認定を受ければ税制優遇などが受けられる「事業継続力強化計画」の作成を支援します。
・ 事業所名等について、県HP等において公表することについて同意していること。
当時の補正予算で防災・減災のための研究開発プロジェクトを企画する仕事をしたのがきっかけです。 訂正してお詫びいたします。 国を超えたつながり、情報交換、切磋琢磨も大切だと感じます。
13それは素晴らしいことで否定されるものではありませんが、本来は、政府・自治体・企業がリーダーシップを発揮してもっと前に出るべきです。
山口県山口市水の上町1-7 水の上庁舎3F• 日常的に食べている食材が中心でした。
平成28年9月3日(土)、山口県セミナーパーク講堂において、東日本大震災、熊本地震の教訓を学び、災害時に産・官・学・民それぞれの立場でどのように備えるか、またどのように協力していくかを考え、災害対応能力の高いコミュニティの形成に繋げることを目的として、「やまぐち防災シンポジウム~東日本大震災、熊本地震の教訓を山口県の防災にどう生かすか~」を、山口大学、山口県および一般財団法人消防防災科学センターが主催し、一般財団法人国立大学協会から支援を受けて、開催しました。
インフラ• ほぼ全員がスマートフォンやSNSを使いこなす時代なのに、なぜ災害時には必ず情報不足と情報混乱が起きるのか。
応急対応• とりわけ防災タウンページについては、本市の学生や単身赴任の方々に大変役立つだけでなく、市民の皆さんの防災意識の向上にも大いに役立っていくものと思っている。 ・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。 〒753-0082 山口県山口市水の上町1-7 水の上庁舎3F やまぐち外国人総合相談センター Multilingual Consultation Center• 」「初期の段階で何をするか。
18天気・ 大雨 ( おおあめ ) ・ 地震 ( じしん )・ 津波 ( つなみ )・ 火山 ( かさい ) などの 情報 ( じょうほう )を 多言語 ( たげんご )で 伝 ( つた )えます。 避難所• 2016年9月1日更新• 洪水や高潮・津波、土砂災害のハザードマップ、避難のタイミングを表す「警戒レベル」の解説、防災ガイドブック、避難所運営の手引きなど14項目。
山口県 ( やまぐちけん )で 災害 ( さいがい )が あった ときに 外国人 ( がいこくじん )に 情報 ( じょうほう )を 伝 ( つた )えます。
2020年6月18日更新• 挨拶する岡学長 鈴木素之教授 楮原京子講師 パネルディスカッションの様子. ・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。
災害 ( さいがい )が 起 ( お )きた ときに 11 言語 ( げんご )で 知 ( し )らせる アプリが ダウンロード できます。
ぜひ皆さんにご活用いただきたい」と述べられました。 山口県 ( やまぐちけん )の 道路 ( どうろ )の 状態 ( じょうたい )が 分 ( わ )かります。
2017年5月19日更新• 「見えないものが見えてくる」という科学の魅力を学び、それをどう暮らしに活かすのか。
公益財団法人 山口県国際交流協会 Yamaguchi International Exchange Association• 大学等研究機関• 両冊子とも、ポスティングによって、3月中に配布が完了する予定ですが、届いていない場合など、お届け希望の方は、平日9時~17時に、タウンページセンター(フリーダイヤル0120-50-6309)までお問い合わせください。
2020年8月31日更新• 방재 핸드북[ 韓国語 ( かんこくご )・한국어]• 8:30〜17:15• 自主防• 「やまぐちタウンページ」には、職業・分野別の電話帳だけでなく、日々の暮らしに役立つ情報や、お金と暮らしに関する困りごとの解決方法なども新たに掲載されています。
ボランティア• 防災情報は「やまぐち安心ラジオ」でもお伝えしています。 2019年1月22日更新• なぜ防災分野に最新の情報通信技術がなかなか普及しないのか。 ただし、賞味期限が早いものもあるので日常的に食べて買い足すことを繰り返してください。
14大学・学生・若者• ・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。
火曜日〜土曜日(祝日・年末年始は除く)• その他• 教訓伝承• <手続き> 「やまぐち地域防災応援団」登録申込書を、防災危機管理課までご提出(郵送又は持参)ください。
教育関係• 防灾手册[ 中国語 ( ちゅうごくご )・简体中文]• オープンマップ@山口市 ハザードマップを地図上で確認することができます。
山口県 ( やまぐちけん )で 降 ( ふ )った 雨 ( あめ )の 量 ( りょう )や、 川 ( かわ )の 水 ( みず )の 高 ( たか )さ などが 分 ( わ )かります。
写真 ( しゃしん )で 見 ( み )る ことが できます。
団体・企業情報 更新日2018-08-15 日本防災士会山口県支部 スーパーネット登録団体です 組織形態 任意団体 分野 環境の保全を図る活動 災害救援活動 地域安全活動 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 対象エリア 県内全域 活動内容 会員の技術向上のための研修会、自主防災組織の育成支援、各種団体の防災意識啓発支援、行政が実施する自主防災組織研修等の支援及び受託、被災地へのボランティア活動等 団体・行政・企業等との協働・連携実績 ・自主防災アドバイザー養成研修(実践編)2014度~ ・総合防災訓練(山口県:2010~)、(山口市:2012~)、(山陽小野田市:2016~) ・災害時女性リーダー育成研修(婦人文化教育会館:2015~) (防府市女性団体連合会:2015~) ・その他:山口県、周南市等からの受託事業 ひとことPR 防災、減災のための啓発や自主防災組織の活動のお手伝いなどを地域に出向いて行っています。
マンション防災• 1 「やまぐち地域防災応援団」とは 災害から地域を守るため、従業員やその家族の防災意識を高めるための取組などを行い、県が「やまぐち地域防災応援団」として登録した事業所等のことです。
動物・ペット• ぜひお聞きください。
医療福祉関係• 2016年9月1日更新• ・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは? 大学で自然地理学を学び、活断層や地震性地殻変動、古気候の復元などに取り組んだことがきっかけです。