唄い手 [ ] 成宮 あやこ(なりみや あやこ) 東ノ宮杯準優勝、無冠の女王。 , , PR TIMES 講談社 , 2021年4月8日 , 2021年4月8日閲覧。 雪が一人上京し、ユナとの出会い、そして梅園学園の津軽三味線愛好会メンバーと出会った後、津軽三味線の甲子園・「松吾郎杯」を目指すことになるのですが、8巻では大会に出場し結果発表が行われるまでが描かれています。
17カラーも総一です!! — 「ましろのおと」原作公式 TVアニメ放送中! mashironooto 神木流の師範・流絃の養子であり、高校3年生にしてすでにプロ顔負けの三味線奏者。 緒方洸輔の師であり、総一と舞の父親。
演奏CD付き特装版:同日発売 、• 2015年8月17日発売 、• 大会入賞の実力もあるが、才能では雪に敵わないと感じている。
前田 朱利(まえだ しゅり) 声 - 1年C組。
会心の出来ですので、どうぞ楽しみにしていて下さい! エンディング主題歌 加藤ミリヤ「この夢が醒めるまで feat. 山野 寅治(やまの とらじ) 声 - に店を構える「たぬきち食堂」の店主。
大俵ヒロシ:木村匡也• 劇伴楽曲プロデュース:早川博隆さん 劇中の演奏との切り替え、そして物語をよりダイナミックに演出出来るよう、関根・半田、各々得意なピアノや弦のメロディを制作するチームで担当させていただきました。 即興曲「春暁」(しゅんぎょう)の完成に30年を費やし、この曲が雪と朱利を繋いだ。
13朱利に付き合って津軽三味線を一緒にやっているが、当初は津軽三味線愛好会には入っていなかった(後に入部)。
「じっちゃが死んだっきゃ、俺の音もねぐなっだ」と故郷の青森から家出をし東京に向かいます。
作詞・作曲は熊谷和海、編曲は井上薫と熊谷和海。
【OP】BURNOUT SYNDROMES「BLIZZARD」「銀世界」 【ED】加藤ミリヤ「この夢が醒めるまで feat. 雪は『初めて会った時みたいだ』と答える。
真島ジロウ• そのことへの嫉妬と、朱利の優柔不断さなどに時折苛立ち感情的になる面があった。 2010年12月17日発売 、• 団体戦において一人前列・真ん中で弾くなど、目立つことを好む。 彼女のイヤホンから流れてきたのは、雪の祖父である松吾郎の即興曲「春暁」だった。
11挨拶もそこそこに、タケトのバンド「ピンク・パンク・ガジェット」のメンバーと居酒屋での打ち合わせに雪も同席することに。 ともに5歳より三味線を習い始め、1990年より津軽三味線奏者初代佐々木孝に師事。
ライバル視している雪が公式の大会に出たことがないため、父親に実力を認めてもらえなかったと感じている。
「津軽小原節」• 2020年7月から放送された同プロジェクトのアニメオープニングテーマ曲「GIBIATE」 を、LUNA SEAや X JAPAN のギタリストとして活躍するSUGIZO氏と共同制作し発表した。
第七話「風」 梅子の主催する『松吾郎杯』に出場する津軽三味線愛好会。
その他の人々 [ ] 立樹 ユナ(たちき ユナ) 声 - 22歳。 アニメ公式サイトで発表されている登場人物からも、松五郎杯終了までのキャスト陣が揃っているなぁという印象でした。 撮影監督 - 浜尾繁光• 澤村 松吾郎(さわむら まつごろう) 声 - 雪と若菜の祖父で、梅子の父親。
4雪のクラスメイト。 2011年4月15日発売 、• 大俵 ヒロシ(おおだわら ヒロシ) 声 - 三味線ショップ「鈴音」(リンネ)を経営する中年男性。
梅園学園の卒業生で、津軽三味線愛好会の創設者。
団体戦に数合わせの助っ人として出るため、手芸部と掛け持ちで津軽三味線愛好会に入部する。
2021年5月12日発売• 神木 流絃(かみき りゅうげん) 青森在住。
(ズバリじゃないやん 笑 ) いや、内容的にはめっちゃ中途半端なんですが。 現在は小説家としても才能を発揮。
実際は朱利に好意を持っているが、その想いには気付いてもらえず、朱利と親しくなりつつある雪に対抗心を燃やしていた。
公式サイトでは鈴木さんからのコメントも掲載中。
吉田兄弟さんの奏でる音は生きる感情そのもので、私自身原作から受け取ったメッセージを楽曲でも表現できるよう努めさせていただきました。
大学に進学すると、民謡居酒屋「竹の華」に就職し奏者としてさらに本腰を入れるように。 永森 雷(ながもり らい) 声 - 2年A組。
漫画だと結構重要人物だと思うんですけど、さらーっと流して高校生としての雪だけを描くのではないかという気がするのです。
作詞・作曲は熊谷和海、編曲は西川進と熊谷和海。
雪が出演したライブ配信を偶然見ており、三味線の才能を知っていた。
ちゃんとしたのは公式サイトでご確認くださいませ。 以前、雪を負かせたこともある圧巻の演奏がさらにパワーアップ! そこで待っていたのは、津軽三味線愛好会のメンバーとの出会い。 山里 結(やまざと ゆい) 声 - 1年B組。
同じく津軽三味線奏者である祖父・松五郎に育てられ師事しているうち、松五郎の技術と才能を見様見真似で身につけており、その才能は兄も認めるほど。 ユナと急な別れを経験した雪は親に高校へと入学させられることとなります。
キャバクラで働きながら、グラビアアイドルを目指す女性。
ましろのおとアニメ化で実際に津軽三味線の演奏で関わる事が出来て幸せです。
そして、ついに『松吾郎杯』団体戦が開幕する。
吉田兄弟」 劇中登場曲 津軽三味線演奏: 大塚晴也、葛西頼之、澤田響紀、柴田愛、柴田雅人、柴田佑梨、白田路明、杉山大佑、田中風真、永村幸治、匹田大智、吉田良一郎、吉田健一、慶應義塾大学 津軽三味線集団 弦音巴 、明治大学 津軽三味線 響、早稲田大学津軽三味線愛好会 三津巴 唄:吉田昌紀子 劇伴楽曲プロデュース:早川博隆 原作『ましろのおと』:「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載。 放送に先がけて、第1話「寂寞」のあらすじと場面カットが到着。
どう考えても全部を放送するわけはないので、まずは高校生パートが放送されそうな気がします。
その後は雪を目標に据え、彼の腕前に近づくために津軽三味線を続けることを決意する。
今後ユナが再び雪の目の前に姿を現すことがあるのか気になります。
1クール目から2曲が入れ替わりで起用されるアニメというのも新鮮なので、本編ストーリーに合わせて曲を変えるというこだわりが感じられます。
大河 鉄雄(たいが てつお) 29歳。 伝説的な腕を持つ津軽三味線の奏者・澤村松吾郎を祖父に持つ少年・澤村雪は、祖父の死をきっかけに三味線を弾けなくなる。
吉田兄弟」 キャスト• 将来は三味線で米福の演目に曲をつける演奏をしたいと思っている。
音響監督 - 小沼則義• スリ上げを好んで多用し、持ち味でもある連続スリ上げは「荒川トゥイン」と呼ばれている。
2019年11月15日発売 、• 津軽三味線をやるようになったきっかけは、彼女の祖母がかつて少女時代に疎開先で聞いたという津軽三味線の曲の手がかりを掴み、それを祖母に聞かせてあげたいという一心からである。