応急処置として2mm厚のコルクを代用してみた。
(別体型) 後期型は右側のブレーキパネルに内蔵される。
今回レストアする61年型(左)は二番目の『チビ角』が付いている。
ヘッドライトは正面から見て4時、6時、8時の位置にあるボルトを取ればOK。
ウィンカインジケータライトの断線• ) サービスマニュアルの配線図とにらめっこしながら、一本一本配線を繋いでいく。 すでに電解液なんてものは存在しないが、 なんだか捨てるのも惜しいのでガレージのオブジェにしておこう。
9準備をせずに出掛けた時、充電が出来ないという問題• 修理したC70エンジンに換装して配線をチェックしてて気になる事があったので覚書です。 メインスイッチをオンにして、右ウィンカーをオンにしてみると… わーい、光った! 今回、着色ではなくゼロから描き起してみたわけですが、自分で描くと中で何が起きているかを理解できて勉強になりますね! お次は燃料タンク。
こ、これはどうしたもんか…。
ブレーキワイヤーは後期型のものが付いていたので先日手に入れた中期型のものに交換。
シリンダーはボーリングしなければいけないので、いっそのこと55ccにしてしまおう。
1961 Honda Super Cub C100 1961年型ホンダスーパーカブ号C100のレストア日記です。 ビッグキャブ取り付けによるキャブヒーターの廃止• 試しに古いスマホを繋いでみました。
もう片方をの線をマイナス側とし、近くにあったアース線にはんだで接続。 名前の通りオフロードを意識していますね。
C100系のテールランプは年式により4タイプ存在していて、その形状から『鷲鼻』、『チビ角』、『角』,、『おむすび』などと呼ばれている。
あっ、ケーブルを止めていたねじを落とさないように注意してください。
交流動作する灯火類(ヘッドライト、メーター照明、テールライト類)等。
いかんいかんっ…。 そこで発見し購入した秀逸パーツ6点をご紹介致します!コンセプトは「ビジネスツアラー」仕様のカブ仕事柄スーツでカブ50を その配線図がこちら。 (前後交互点滅のAC電装車) 右ウインカーポジション。
6主にバッテリー-レギュレートレクチファイヤ-メインスイッチ間に存在。
このケーブルの内部は結構なスピードで軸が回転してるので、がっつり固定しないといけない箇所なんです。
オルタネーティング 交互の カレント 今流れてる です、レクチファイア 整流器 に入るまではね。
カブの配線図は、サービスマニュアルに着色したものを色々な方が作られているようですが、僕のカブに合うものを見つけることができませんでした。
目指せ毎日投稿・・・というのは目標が高すぎるので目指せ1月中毎日更新。
エンジン 配線 黒 黄 緑 桃 これ!配線の色が一緒なの見つけた!と思ったら通電が微妙に違うんです、こいつは黄、緑、桃が接地していない 浮いてるとも言われる コイルなんです。
水色・橙色のそれぞれの線に整流ダイオードを接続し、Y字ギボシで結線。
(右図) 道路事情が悪くパンクの多かった当時としては、特に重宝がられたのでは…。
ウィンカーのハザード化の一時的な対策として• 主軸の空間に下から差し込んで、ガンガン突いても全然入りません。
工具類や消耗品は、、、、など。 そこで緑を使うのをやめてくれ。 。
そしてこの代で出た派生モデルが1968年のCT50です。
フロントブレーキケーブルは主軸の横を這わせてあります。
pdf へのリンク: カプラの間に、ゴム板を挟み、 ウィンカーはここか?、テールランプはココ? ・・・ってな感じで各電源を見つけていたおいら、 見つけて確認出来たらギボシ端子で接続・・・ 重装備でも難なくカバーする適切なギヤ比が与えられたわけだ。
左ウィンカーも点灯するたび、表示灯も点灯します。
注意 上記は、ホンダ車の場合のあくまで一般的な用途です。
エンジン 配線 黒 黄 緑 こちらはコンタクトブレーカー、プラグ、ニュートラルスイッチの描き込みに気合を感じます。
(点火コイル用電源) 黒/白 エンジン停止信号線(キルスイッチ等) 空/白 右後ウインカー。
しかし二色線になると、異なる物も多いです。